fsx378’s memo

単なるメモ書きです。軍事、特に空がメイン。軍事からちょっと離れたものもあります。 ※古い記事のリンクも紛れ込むことがあります。※記事が消えている場合はURLが移動しています。ブログ下のブログ内検索をご利用ください。

年表

 

2011年の末 リビアカダフィ政権崩壊

2013.12 特定秘密保護法が成立

2014.07.27 北朝鮮による弾道ミサイルの発射について

http://www.mod.go.jp/j/press/news/2014/07/27a.html
北朝鮮は、昨日21時35分頃、北朝鮮西岸(ヘジュの西方約100㎞)から、東方に向け、1発の弾道ミサイルを発射した模様です。発射された弾道ミサイルは、約500km飛翔し、日本海上に落下したものと推定されます。なお、詳細については現在分析中です。 ”

2016.04.22 X-2初飛行。

2016.07.12 オランダの仲裁裁判所、南沙諸島の問題で裁定を出す。

2016.07.15 トルコでクーデター発生。鎮圧される。

2016.07.19 北朝鮮 弾道ミサイル3発発射 http://www.mod.go.jp/j/press/news/2016/07/19a.html

2016.08.02 東京都知事小池百合子が就任

2016.08.03 北朝鮮による弾道ミサイルの発射について
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2016/08/03b.html

2016.08.24 北朝鮮による弾道ミサイルの発射について
http://web.archive.org/web/20160824145004/http://www.mod.go.jp/j/press/news/2016/08/24b.html
※米韓軍事演習を実施中

2016.10.20  北朝鮮、弾道ミサイル発射に失敗=米軍 
http://jp.reuters.com/article/northkorea-missile-fail-idJPKCN12K05O

2016.10.22 中国国防省、米国の南シナ海への艦船派遣に抗議 「違法」で「挑発的」
http://jp.reuters.com/article/china-logdges-complaint-on-us-naval-patr-idJPKCN12L2M9

2016.11.27 フィデル・カストロ国家評議会議長死去、各国指導者の反応
http://www.afpbb.com/articles/-/3109289
※25日に90歳で死去

2017.1 アメリカ産のシェールガスを初めて輸入
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170106/k10010830861000.html
"輸入したのは東京電力中部電力の統合会社で、6日朝、LNG=液化天然ガスとなったシェールガス、およそ7万トンを積んだ大型タンカーが新潟県上越市の港に到着しました。"

2017.1.20(現地時間) ドナルド・トランプが大統領に就任

2017.1.24 防衛省通信衛星、1機目を打ち上げ 陸海空の統合運用を強化
http://jp.reuters.com/article/defence-forces-satellite-idJPKBN1580UE

 2017.2.8 米海軍のP-3と中国軍機が異常接近

2017.2.10 掃海艦「ひらど」進水、2018年3月に完成予定。 https://www.jmd.co.jp/article.php?no=220678

2017.3.6 北朝鮮が4発の弾道ミサイルを発射 http://www.mod.go.jp/j/press/news/2017/03/06b.html

2017.4.17 渡部昇一氏死去 86歳

2017.5.8 新しいフランス大統領にマクロン
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/05/eu-70.php

エネルギー:人工の液体燃料(バイオ燃料・石炭液化含む

 

藻類・ユーグレナ → http://fsx378.hatenablog.com/entry/201609yug

 

水→液体燃料 

米海軍の「海水燃料」がもたらす大変革 | アメリカ | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト 2014.4.9
http://www.newsweekjapan.jp/stories/us/2014/04/post-3242.php
”今回の革新的な進歩は、科学者が、海水から二酸化炭素と水素ガスを抽出する方法を開発したことで実現した。ガスは、触媒式排出ガス浄化装置を使って液体にする過程で燃料に変えられる。”

 

さようなら石油 米海軍が海水を燃料に変える新技術を開発 2014.4
http://jp.ibtimes.com/articles/386744
"この方法は、科学者が海水から二酸化炭素(CO2)と水素(H2)ガスを抽出する方法を開発したことにより大きく進展した。海水電解によってCO2とH2を集め、その後、触媒を介した「ガス・ツー・リキッドプロセス」により、気体を液体炭化水素へ変質させるという2段階のプロセスが開発された。水素と炭素を含む有機化合物が生成され、燃料に変えられる。"
" 海軍にとって次の課題は、この燃料が大量生産できるかということだ。CO2や水素を最大限に抽出する研究が、大学の研究者とともに行われている。"

 

米海軍が海水から燃料を生産へ>新技術で特許取得 2016.6
https://aviation-space-business.blogspot.jp/2016/06/blog-post_72.html

 

 

 

石炭の液化

バイオ燃料より有望、液化石炭の未来 2011.8
http://www.newsweekjapan.jp/stories/2011/08/post-2186.php
" 液化石炭は目新しいものではない。1920年代にドイツで開発され、ナチス軍用車両に利用されていた。しかし最近まで、石炭液化(CTL)技術はコストが高すぎた。03年までの20年間、原油価格は平均1バレル=25ドルにとどまっており、1バレル=45ドルの液化石炭の出番はなかった。"
※[2007年1月 3日号掲載]


石炭基礎講座「石炭の液化」 産総研 斎藤郁夫 2012
http://www.jcoal.or.jp/coaldb/shiryo/material/2012_11_saito.pdf
技術面での見通しは立ったといえるが、原油価格の下落等で液化油の競争力が低下しており、商業化は困難になっている。
国内立地の場合の液化油価格は44-56ドル/バレルと試算。この時点で原油価格は15-22ドル/バレル。
海外立地であれば18-22ドル/バレルになるかも。

 

 

 

その他

 

戦闘機もエコ! 米軍が開発、バイオ燃料で音速突破へ 2010.04.01
http://web.archive.org/web/20100404075330/http://sankei.jp.msn.com/world/america/100401/amr1004011137004-n1.htm

 

世界初バイオ・ジェット燃料飛行、環境と農業に光明 2012.11
http://www.afpbb.com/articles/-/2911242?pid=9806662
"カナダの首都オタワ(Ottawa)で10月29日、種子油製のバイオ・ジェット燃料だけで動く航空機の試験飛行が世界で初めて成功した。"

 

植物繊維から燃料をつくる世界最大規模の商用プラント、米国で稼働開始 2014.9
http://wired.jp/2014/09/08/us-opens-first-commercial-plant/

 

【京都】炭酸ガスと水で効率的に石油を合成と発表 2015.9
http://www.goo.ne.jp/green/news/business/21569.html

 

「水と二酸化炭素から炭化水素燃料を効率的に生成する方法」が発表される | スラド サイエンス 2015.10.5
http://science.srad.jp/story/15/10/04/1352223/

 

【山中教授だけじゃない!】石油を水から作り出す!?革命的研究発表をした京大名誉教授・今中教授に独占インタビュー! 2016.1
http://sensekyoto.com/2016/01/09/imanaka-kyoto-university/
最初の記者会見は2015年9月
”シンプルに言うと、『活性化した水と石油を混合してミセルをつくり、そこに炭酸ガスを含ませることで、水分が減少して石油が増量される』ということ。これを言い換えれば、『水と炭酸ガスから石油を作り出せる』ということになります。”
特許は申請中。
早ければ来年にも実用化したい(インタビューは2015年の末)

 

バイオジェット燃料、給油作業・施設影響を検証試験実施へ 2016.4
http://wingdaily.exblog.jp/25109275/

 
国産バイオジェット燃料、2020年代後半に本格利用へ 2016.4
http://wingdaily.exblog.jp/25111435/

 

 

 トウモロコシのバイオ燃料、航空機に初使用 米アラスカ航空 2016.6
http://www.cnn.co.jp/business/35084016.html
"ロンドン(CNNMoney) 米アラスカ航空は9日までに、トウモロコシからつくったバイオ燃料を通常の燃料と混ぜて同社の旅客便2便に使ったことを明らかにした。トウモロコシを原料とするバイオ燃料が航空機に使われたのは初めてだとしている。"

 

 

 日産、バイオ燃料電池車 航続距離はEVの3倍 2016.6
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ14HWY_U6A610C1TI1000/
"新技術「e―バイオフューエルセル」はバイオエタノールを改質器で水素と二酸化炭素(CO2)に分け、取り出した水素を「スタック」と呼ぶ装置内で空気中の酸素と化学反応させて発電する。日産は今回、自動車用スタックとしては世界で初めて家庭や事業所用の据え置き型燃料電池に使う「固体酸化物型燃料電池(SOFC)」の反応メカニズムを採用した。"

 

 日産の「水素を使わない燃料電池車」は実用的? 2016.6
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/264450/062000037/
”車両に改質器を搭載し、液体燃料から水素を取り出して走行するタイプのFCVは、「オンボード改質型」と呼ばれるもので、今回初めて開発されたわけではない。かつて、ホンダも開発に取り組んだことがあるし、ドイツ・ダイムラーも初代「Aクラス」の車体を使い、床下にすべてシステムを収めた実験車両「NECAR5」を開発したことがある。”
SOFCは動作温度が高いため起動に時間がかかる。日に数時間も乗らない使い方が主流の乗用車では不利。
商用車なら一日の走行距離が長い。
乗用車にはEVを当てる気だろう。
それでも、エンジンの効率も上昇している。燃料電池そのものの分が悪いのではないか。

 

 

株式会社ブレスト
http://www.blest.co.jp/index.html
プラスチック油化装置

 

 

 CO2を燃料に変換する「光合成太陽電池」が高性能化。従来比1000倍の反応速度と低コストを謳う 2016.8
http://japanese.engadget.com/2016/08/01/co2-1000/

 

 海外情報紹介 代替ジェット燃料開発を遅らせている主要課題に取り組むための研究開発戦略を米国政府が計画 2016.8
http://www.aerc.jp/index.php?ID=247

 

 CO2から簡単にエタノールを生成する方法が偶然みつかる。常温反応で高効率、低コストが特長 - Engadget Japanese 2016.10
http://japanese.engadget.com/2016/10/18/co2/
"The journal ChemistrySelectに掲載された論文を超絶にざっくりと説明すると、その技術はシリコンの上に配置したナノサイズの銅と炭素に、ドーパントとなる窒素とわずかな電圧を供給するだけでCO2を溶かし込んだ水を63%という効率でエタノールに変換する連鎖反応を引き起こすことができるとのこと。"

 「CO2をエタノールに変える方法」が偶然発見される:米大学 2016.10
http://wired.jp/2016/10/20/carbon-dioxide-ethanol-reaction/

 

 

 木材由来の「バイオ燃料」で初めて空を飛んだ飛行機 2016.11
http://wired.jp/2016/11/17/wood-alcohol-alaska-airlines/
"アラスカ航空は米国で初めて、森林伐採で生じた不要な木材由来のバイオ燃料を商用便に使用した。"

 

2020年までに全燃料の14%をバイオ化「牛糞バイオ燃料プロジェクト」ーー蘭 2016.11
https://zuuonline.com/archives/126654
"オランダ政府が牛糞を利用したバイオ燃料(合成ガス)の製造を促進するプロジェクトを開始した。1億5000万ユーロ(約171億3124万円)の予算を組みこみ、4年以内に全燃料の14%をバイオ燃料化することを目標としている。" 

 

 

人間のウンチから「原油」をつくる技術が話題—米国立研が実用化へ 2016.12
https://news.biglobe.ne.jp/it/1213/inc_161213_2142029036.html
"人間の排泄物から原油によく似たバイオ燃料を効率よく作れるという技術を、米国エネルギー省傘下のパシフィック・ノースウエスト国立研究所(PNNL)が発表し、インターネット上で話題になっている。"

 

 

 

グリペン戦闘機、100%バイオ燃料を使用した初の試験飛行を完了 2017.4
http://flyteam.jp/news/article/77863
グリペンDによるテスト。
使用したバイオ燃料はCHCJ-5で菜種油からできている。

 

 

 

 

航空母艦

米軍の艦上機パイロットの着艦資格は最後に着艦してから29日で失効する
https://twitter.com/CNFJ/status/9480328154451968

 

Images suggest China developing J-15 for CATOBAR-equipped carrier
http://www.janes.com/article/45636/images-suggest-china-developing-j-15-for-catobar-equipped-carrier

 

 

英で新空母の命名式 「クイーン・エリザベス」 - MSN産経ニュース 2014.7
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140705/erp14070500130003-n1.htm

 

 

 英海軍で難問が浮上、多額の予算を投じた航空母艦が完成しても運用可能な艦載機はなし 2014.11
http://www.businessnewsline.com/biztech/201411270122260000.html

 

 

中国初の空母購入の内幕、「スクラップと値切り、カジノ用と言い逃れ」実業家が香港紙に明かす 2015.2.11
http://www.kamiura.com/whatsnew/continues_3489.html

 

 

[文谷数重]【「いずも」を空母と呼ばない不思議】~本格空母保有も国民は支持する~2015.3.26
http://japan-indepth.jp/?p=16753

”話題の防衛省の内局にしても反対しない。「おおすみ」型では、内局は政治問題化を防ぐため空母転用の阻止を計った、エレベータのサイズや能力。格納庫天井高さについて「絶対ハリアーを積めないように」と指示した。しかし「いずも」にはそれがない。エレベータも格納庫もF-35B運用が可能である。省内政治に空母転用を阻止する意図がないことは注視すべきである。
もしかすれば、話のある強襲揚陸艦が空母になるかもしれない。海自は機を見るに敏である。3-4万トンの強襲揚陸艦が許されれば、適当に理由を付けて、例えばフライホイール式の簡易なカタパルトと、最低規模のアレスティング・ワイヤ(注2)をつけようとはするだろう。それでE-2Dは使える。カタパルト等あれば艦載機も当座は安価なゴスホーク(注3)でもよい。”

 

 空母遼寧が戦闘可能宣言。しかし、実態は未だ練習空母にすぎない。 2016.11
http://higashiosaka36h.blog.fc2.com/blog-entry-113.html
"さらに、遼寧はめったに出港しない。出港自体が珍しいことであり、しかも、中国沿岸地域からは決して離れようとしない。訓練は、中国の内海と言ってよい黄海のような場所を選んでいる。このことは中国海軍が、クルーの能力もしくは、遼寧の推進機関の信頼性に不安を持っているのではないかと思わせる。"

 

 

中国第2の空母が進水 国産初で軍事力拡大 2017.4
http://www.bbc.com/japanese/39716036
"北朝鮮情勢が緊迫し、周辺国の領有権をめぐる南シナ海の対立も続くなか、中国政府は26日、遼寧省大連の乾ドックで建造していた初の国産空母を進水させた。"

 

 

 

 

北朝鮮

北がFXで資金洗浄 日本の不正口座操作 大阪府警摘発(産経新聞) - Y!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140808-00000093-san-soci

 

北朝鮮が韓国に向け砲弾発射、境界線付近に着弾=聯合ニュース | ワールド | 最新ニュース | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト2014.10.10
http://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2014/10/136126.php

 

北朝鮮、ミサイル搭載可能な核弾頭製造能力ある=在韓米軍司令官 | ワールド | 最新ニュース | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト 2014.10.25http://web.archive.org/web/20141027230351/http://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2014/10/137089.php

 

北朝鮮が核抑止力を海洋で整備する日が来るのか
http://aviation-space-business.blogspot.com/2014/12/blog-post_3.html

 

北朝鮮による弾道ミサイルの発射について 2015.3.2
http://web.archive.org/web/20150304021157/http://www.mod.go.jp/j/press/news/2015/03/02b.html 

 

 

北朝鮮の潜水艦発射ミサイル実験は本物か 2015.5.11
http://aviation-space-business.blogspot.com/2015/05/blog-post_11.html

 

まず 仇[カタキ]をとれよ。 2015.7.4
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2015/07/#001497

 

北朝鮮が「初の水爆実験に成功」と発表 特別重大報道で 2016.1.6 http://www.asahi.com/articles/ASJ163Q35J16UHBI00X.html

 

北朝鮮の核実験に係る放射能特別調査の実施について 2016.1.6
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2016/01/06a.html

 

速報 北朝鮮が弾道ミサイル発射に失敗 2016.4
http://aviation-space-business.blogspot.jp/2016/04/blog-post_15.html

 

 米国vs北朝鮮、本当に軍事衝突ならこうなる トマホーク300発で北の防空網が破れる現実 | 安全保障 - 東洋経済オンライン 2017.4
http://toyokeizai.net/articles/-/168148

 

【解説】北朝鮮のミサイル実験、成果は上がっているのか
2017.4
http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-39703046
1979、エジプトから北朝鮮へ少数のスカッドを供与、これをもとに火星5と火星6。
射程を伸ばしたのがノドン。
大気圏外までペイロードを運べる銀河3。
車載移動の中距離弾道ミサイルムスダン。発射実験は2016年に始まったばかり。
SLBM北極星」。2015年から実験を繰り返す。2016年に固体燃料に切り替えて成功率が上がった。
KN17。地上配備の対艦弾道ミサイル。
北極星の地上配備版北極星2。2017年2月に打ち上げ実験。
2017年4月のパレードで固体燃料のICBMが入っているかもしれない発射筒を披露。もちろん中身があったのかどうかは不明。
2016年にICBMであるKN08と核弾頭の写真。同月に耐熱シールドの試験後と思われる写真。

 

 

 金正恩氏に「読唇術」解析…軍事パレードで「作り物のミサイルでも気づかないよな!」 | WEBとくダネ!〜とくダネです。 2017.4
http://blog.fujitv.co.jp/tokudane-official/E20170419003.html

 

 

兵頭二十八

ネット掲載物等

 

兵頭二十八・書評
http://historycycle.michikusa.jp/hyodonisohachi.html

 

"A Plan To Deploy Nuclear Warheads in Japan"
by Nisohachi Hyodo, critic and author
Tokyo SHOKUN , Oct 96 pp 202-213
http://fas.org/nuke/guide/japan/missile/FBIS-EAS-96-227.htm

 

まぐまぐ 【武道通信かわら版】
2002 7/25 vol.53より
http://archives.mag2.com/0000036568/20020726093000000.html

 

兵頭二十八別宮暖朗の往復書簡
http://ww1-danro.com/honbun-2/hyodoframeset.html
2003.9まで

 

ロボットは世界と医療をどう変えるのか ?
軍学者兵頭二十八氏に訊く<PartⅠ> (2010.10.22)
http://www.risfax.co.jp/beholder/beholder.php?id=124
ロボットは世界と医療をどう変えるのか ?
軍学者兵頭二十八氏に訊く<PartⅡ> (2010.10.28)
http://www.risfax.co.jp/beholder/beholder.php?id=125

 

「廃憲論の是非」 兵頭二十八氏、中西輝政氏 2013.4
http://www.sankei.com/politics/news/130426/plt1304260063-n1.html 

 

地方紙はローカルニュースだけでよい
http://ironna.jp/article/996
(平成23年8月発行『誰も書かなかった「反日」地方紙の正体』より)

 
2016/12/27〜2017/1初旬(?)
iRONNA
現代の軍学者が分析した真珠湾攻撃「失敗」のナゾ
http://ironna.jp/article/4869

 

 

 


 ブログ

■ この夏のいちばん面白い記事は『VOICE』9月号に載ってるぜ! 2014.8
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2014/08/#a001429
強襲揚陸艦揚陸艦からは、上陸用舟艇や水陸両用車も発進させ得るけれども、1950年の仁川上陸作戦以降、敵軍が守っている海岸をいきなり正面攻 撃する旧いスタイルの上陸作戦は、もはや実施されなくなった。そんな必要は、ヘリのおかげでもうなくなったのだ。英軍などは早くも1950年代に、ロイヤ ル・マリンズをヘリで運用する方針へ転換し、1982年のフォークランド島奪回の第一波上陸も、楽々とヘリコプターで済ませている。(陸自はロイヤル・マ リンズとSASにも少数の訓練生を派遣すべきである。それを総理が直接に英首相に頼むべきだろう。)

 輸送ヘリは、水平線のかなたから敵地海浜の後方まで一挙に躍進して敵守備軍の裏を掻ける奇襲性や、海岸地形や海象からの制約を受けないといった、 攻防の成否にかかわる諸項目で、上陸用舟艇の類よりも作戦自由度を高めてくれる。安全で安価(大演習の手間が減る)で、有利なのである。”

 

 

近頃 感心したこと。  2014.8
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2014/08/#001430
"春秋の筆法を使うと、「イスラミック国」がここまで押し出してきたのには、イスラエルにも遠因がある。イスラエルは、シリアにしろイラクにしろ、そこに安 定してまともに機能する政府が長期的に確立することを嫌う。理由は、そんな立派な政府ならば、きっと原爆を運用できるからだ。反政府ゲリラは、地域を大混 乱させるが、使える大量破壊兵器はせいぜいが毒ガスまでである。ちゃんとした政府+国軍でないかぎりは、イスラエルに向けて原爆を運用することはできない (原爆そのものの入手先の当てはパキスタンが考えられ、その資金提供者としてはサウジが考えられている)。だからイスラエルは、アサド政府が続くよりも、 反アサドのゲリラたちが暴れて強くなってくれればいいと、一貫して希望していた。そのゲリラの中に、ISILもいたのだ。

いま、イラク北部の上空にはイラン製の無人偵察機が、米軍のUAVといっしょに飛びまわって、スンニ・ゲリラである「イスラミック国」の部隊の動きをモニ ターし、バグダッド政府に教えている。これは米国も公認である。現バグダッド政権とイランは同じシーア派だからだ。なんと、嘆かわしいではないか。いま や、イラン軍の方が、わが自衛隊よりも、無人機の開発や運用に関して、はるかに先行している大先達なのである。"

 

 

http://sorceress.raindrop.jp/blog/2004/12/ 2014.12
” 「文民統制」というときに忘れてはならないことは、「宗教家も文民じゃない」ってことです。これは自由主義先進国では常識ですが、日本でのみ、なぜかスルーされています。  いま、日本の内閣には宗教家の代弁人が混じっています。もし日本の国防国策にこの閣僚が口を出すとしたら、それは文民統制に反する事態です。つまりは憲法違反ですね。”

 

 

■ 米国はICBMを全廃し、ロシアはSLBMを全廃する。それが、現実的で合理的な次の核軍縮ステップ。詳しくは『白書2016』で。 2016.8
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2016/08/#a001685
ヘイトクライム

 

 


 

書籍・雑記記事

 

 

日本の防衛力再考

http://archives.mag2.com/0000036568/20030610203000000.html
訂正

 

「日本有事」って何だ 「超カゲキ」VS「常識」問答 兵頭二十八
2000年2月4日 PHP研究所

 

[新訳]フロンティヌス戦術書 ー古代西洋の兵学を集成したローマ人の覇道
PHP研究所 2013年12月27日

 

[新訳]戦争論隣の大国をどう斬り伏せるか
2014年08月06日

隣の大国をどう斬り伏せるか 超訳 クラウゼヴィッツ『戦争論』
2016年02月17日配信開始

 

 

アメリカ大統領戦記1775-1783 独立戦争ジョージ・ワシントン[1]
2015年6月3日 草思社

 

 

本当は気が小さい中国人(ポスト・サピオムック)小学館 2015年11月9日
帝国陸海軍の二の舞いを避けるためにも「軍学」の復権を提唱する(初出:SAPIO 2003年9月3日号)

 

 

新訳 名将言行録

名将言行録――乱世の人生訓

文庫版『名将言行録――乱世の人生訓』は6月第1週の発売です。 2016.5
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2016/05/#a001639
"※PHPから2008年に出した『新訳 名将言行録』(すでに絶版です)は新書フォーマットであったため総文字量の制約がかなりキツくて、192人全員を取り上げるために、全編にわたって不本意な割愛を余儀なくされていました。今回、テキストや改行を最初の草案に近い形に戻して、内容もやや見直し、改めて世に問うことができます。格段に読みやすく、また、面白くなりました。PHP文庫です。"

 

Voice 2016年06月号 「同盟は米国製のフィクションだ」

 

雑誌「SAPIO(サピオ)」2016/08月号(2016.7.4発売)
戦術 日本単独で「核武装国」中共を壊滅させる秘策あり/兵頭二十八
※↓記事がネットに掲載されたもの。

日本単独で「核武装国」中国を壊滅させる秘策は機雷 2016.8
http://www.news-postseven.com/archives/20160801_429394.html

 

 

兵頭二十八防衛白書2016 2016.8発売

http://sorceress.raindrop.jp/blog/2016/08/#001687
※↑は『兵頭二十八防衛白書2016』の訂正。

 

 

SAPIO 2017/2号 P.36-37
[日本の防衛費は倍増し 自衛隊無人ロボット化」計画が始まる] 

 

 

日本の武器で滅びる中華人民共和国 (講談社+α新書) 2017年1月発売
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2017/01/#a001755 初版12000部らしい。
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2017/02/#a001777 5刷

 

 

アメリカ大統領戦記1775-1783独立戦争ジョージ・ワシントン2
草思社
2017年2/16発売

 

 

日本の兵器が世界を救う: 武器輸出より武器援助を!
徳間書店 2017.2.25発売
電子書籍あり

 

WiLL 2017年03月号 挑発する習近平必ずやり返すトランプ

 

SAPIO  2017年5月号 2017.4.4発売
自衛隊は荒ぶる中国に向けて「合法的弾道ミサイル」を配備せよ!」

※↑がネットに掲載されたもの。
合法的対艦弾道弾発射できれば中国空母の封じ込め可能 2017.4
https://www.news-postseven.com/archives/20170421_508495.html

 

WiLL 2017年07月号 水軍化した陸上自衛隊が日本を救う

 

VOICE 2017年8月号 中国五大戦区の秘密

 

 

 ■ テレメトリーによる起爆シミュレートがなかったということは、北鮮技師にも何km飛ぶのかは事前に分からなかったのだ。  2017.9
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2017/09/#001885
" ※謹告。兵頭版白書は今年は出ません。あのシリーズは3号で終わりました。今後は1テーマにこだわった国防トピックス本をいろいろな版元から出して行きます。次の最新刊はまずかねてから約束をしている飛鳥新社の懇意の編集者さんに原稿をお見せするつもりですけれども、自衛隊の欠点を論ずる本でありながら著者の関心がAIとシンギュラリティの未来に集中しているので、このおもむきが同社の中枢から敬遠されてしまった場合には、あらためて他社へ売り込むことになるでしょう。いずれにせよ革新的な本になるのでご期待ください(北鮮核ミサイル絡みの話もこの中に集約できると思います)。『大統領戦記』シリーズも、とうぶんお休みです(Vol.2で事実上の完結の可能性が濃厚です。これはまったく著者の調査力=視力の制約が原因です)が、草思社さんへは来年に、新規な軍事系の1テーマ本を提案するつもりです。毎回すばらしい編集をしてくれる徳間書店さんからももっと立て続けに出したいんですが小生の生産力に限りがあるため(と同時に小○左○の悪口を徳間で書くわけにもいかないため)、次の企画提案は来年になってしまうでしょう。とりあえず10月第一週の水爆級の新書(講談社)をお楽しみに! "

 


東京と神戸に核ミサイルが落ちたとき所沢と大阪はどうなる (講談社+α新書)
2017.10.20 予定

航空機:日本の将来戦闘機

※X-2は別ページ → http://fsx378.hatenablog.com/entry/20141118atdx

 

 

日本:着々と進む次期戦闘機F-3の設計コンセプト固め  2014.11.21
http://aviation-space-business.blogspot.com/2014/11/f-3.html

 


モスル市戦線の膠着があと数ヶ月も続く見通し。その理由。2015.2.16
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2015/02/#001463

” ※日本は戦闘機を外国に輸出する日は永久に来ないだろう。日本の航空メーカーの実力がどれほど米国から後落しているかは、森本氏ed.の『武器輸出三原則はどうして見直されたのか』によく書かれている。おそらく活路は、機体ではなく、センサーにあろう。センサーの発達は、かならずやステルスの発達を凌ぐだろう。これは農業の進化が工業の進化に追いつけないのと同じくらいに自明だと思われる。誰も透明にはなれないし、絶対零度にもなれない。センサーが勝つ。日本の武器メーカーは、軍用機用の後付けセンサーや、各種弾薬の特殊信管、陸戦火器の照準器などに開発資源を集中すれば、今からでも国際市場に食い込めるはずだ。”

 

 

政府、国産ステルス戦闘機「F3」開発へ 戦後初、エンジン製造にめど 2015.3.17
http://web.archive.org/web/20150319160120/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150316-00000000-fsi-bus_all
”政府は航空自衛隊の戦闘機「F2」の後継機となるステルス戦闘機「F3」(仮称)を開発する方針を固めた。ステルス機用の強力なエンジン(推力15トン)の開発にめどがつき、国内技術だけで高性能戦闘機を製造できる見通しが立った。2015年度からエンジン開発を本格化するのと並行し、今夏から実験機による飛行試験を始める。”

 


F-3実現に向け防衛省が情報開示要求を発出 2016.6
https://aviation-space-business.blogspot.jp/2016/06/f-3.html

 

 

 日本が7月にF3戦闘機の入札準備、総事業費は最大4兆円規模 2016.6
http://jp.reuters.com/article/japan-defence-jets-idJPKCN0ZH478?sp=true

 

 

 みんなそろそろ「機雷主義」に目醒めてくれたかな? 2016.7
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2016/07/#a001662
”※衛星に依存しない空中ネットワークを構成できれば、無人化した「ホンダジェット」のスウォーム、P-1改造アーセナルプレーン(空中巡洋艦)、P-1改造国産AWACS……等のミックスでも防空戦闘は可能なはずだ。2040年代にはね。”

 

 

ボーイング、ステルス戦闘機で三菱重工との共同開発提案 2016.7
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO04938170V10C16A7TI1000/

 

 

中共が核動力砕氷船を10億元で起工し、2年後に竣工させるそうだ。シナ船として初めてポッド型推進装置も試す。 2016.8
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2016/08/#001681
” Ben Caspit記者による2016-8-3記事「What new F-35 jets mean for Israel’s air force」。
  イスラエル空軍は米国軍以外では最初のF-35飛行中隊を作戦運用状態にする予定である。”
” 1機のF-35とフォーメーションを組んで飛ぶF-15/16は、F-35がそのセンサーで得ている広域周辺敵機情報を共有することができる。すなわち、第四世代戦闘機も、少数のF-35のおかげで、センサーのグレードが進化したと同じことになるのだ。

 ※AWACSの機能をスコードロン単位に分散しオムニプレゼンス化してくれるのがF-35ということなのか。するとこれからの「国産」方向も見えてくる。「F-3」には空戦をさせないで、空戦の指揮だけをさせる。第四世代機の編隊をミサイル・キャリヤーとして従える。そのためには「F-3」は複座化し、兵装はぜんぶおろしてしまえばいい。そこまで割り切ればエンジンは非力でいいから純国産にできる。垂直尾翼も小さくできるし熱放射は少ないし、まず理想的なステルス指揮官機だ。WWII中に「複座零戦」を正規にこしらえていたら……と考えればもっと分かりやすい。20mmをおろしてしまって、航法装置と無線機を強化し、偵察将校を後部に座らせる。洋上嚮導もできるし連絡機や簡易救難機にもなる。ほとんど余計な予算はかからなかった。それによって、莫大な無駄な犠牲を回避できたはずなのだ……。”

 

 

 20年後に戦闘型無人航空機の実証を目指す 有人機と共闘する戦闘支援無人機を想定 2016.9
http://wingdaily.exblog.jp/26178561/

 日本が2030年代供用開始を狙う無人ウィングマン構想を発表 2016.10
https://aviation-space-business.blogspot.jp/2016/10/2030.html

 

 将来戦闘機における英国との協力の可能性に係る日英共同スタディに関
する取決めの締結について 2017.3
http://www.mod.go.jp/atla/pinup/pinup290316.pdf
"本日、防衛装備庁と英国国防省は、将来戦闘機における英国との協力の可能性
に係る日英共同スタディに関する取決めを締結いたしました。
本取決めの締結により、日英がそれぞれ検討を進める将来戦闘機と将来戦闘
航空システム(FCAS)に関する情報交換を行い、将来の協同事業の可能性に
ついて意見交換することとしており、中期防衛力整備計画(平成26年度~平成
30年度)に基づく将来戦闘機の検討に資するものです。"

 

 

F35国内生産初号機公開、技術基盤の向上が課題 2017.6
http://www.sankei.com/politics/news/170605/plt1706050042-n1.html
"防衛装備庁は国産初のステルス戦闘機「先進技術実証機」(通称・心神、正式名称・X2)を開発、機能を検証している。蓄積された技術を活用し、新たな戦闘機の国産に踏み出すかについて30年度までに判断する方針だ。"

機雷戦(掃海・機雷等)

 

 

裝備・用語

 

第51掃海隊について
http://www.mod.go.jp/msdf/mf/butai/51md/np3.html

機雷掃海と機雷掃討について

 

水中航走式機雷掃討具(S-10・1型)https://www.mhi.co.jp/products/detail/pap-104mark5.html

 

http://www.mod.go.jp/j/publication/wp/wp2016/html/ns009000.html
2016年3月の時点でMH-53E:4機、MCH-101:8機

 

その他

 

http://www.mod.go.jp/msdf/mf/history/sonota/img/chkiraisen.pdf
中国の機雷戦 人民解放軍海軍の「暗殺者の戦棍」能力
※原文は2009年6月に発表

朝鮮戦争、元山での機雷掃海。
北朝鮮は3000個の機雷を敷設。
225個の機雷を掃海または破壊、4隻の米掃海艇と1隻の艦隊随伴タグを喪失、5隻の駆逐艦に被害、さらに南朝鮮の掃海艇YMS-516が沈み、その他数隻の南朝鮮船舶に被害。

1972年、米海軍は北ベトナムのハイフォン港に機雷を敷設。人民解放軍は12隻の掃海艇と4隻の支援艦艇、318名の人員をベトナムに送り、機雷46個を排除。少なくとも死者1名。

支那には公表されている分でも5万から10万規模の機雷を備蓄していると推定されるが、機雷の備蓄は容易に隠すことが出来るため、推定は慎重に行う必要がある。

係維機雷。係維索又はチェーンの長さにより、200m以浅の水深に制限される。

浮遊機雷
Piao-1(漂: float, drift) 1974年に実用化されたと伝えられる。敷設深度2-25m、運用寿命2年、危害半径10m。

支那の機雷の性能表

Piao-2、重量125-50kg。第3世代のPiao-3を開発してきた形跡もあり。

サダム・フセイン湾岸戦争(1990-91年)で浮遊機雷を使用した。

沈底機雷

遠隔管制機雷 味方が通過出来るようにコード化された音響信号で活性化を解除出来る。実用化したのかは不明。

潜水艦発射自走機雷 支那語で「自航水雷」と呼ぶ。

上昇機雷

核機雷
”ロシアの機雷戦に同じようなある分析結果の文脈があり、核機雷は2000mのレンジから敵原子力潜水艦を撃沈することができるが、一方、空母やその他の主要な艦船は700m で破壊できるとしている。”

 

 

隅田金属日誌(墨田金属日誌)攻勢機雷戦という方法もある 2010.8.30
http://web.archive.org/web/20150408131655/http://schmidametallborsig.blog130.fc2.com/blog-entry-84.html

 

 

隅田金属日誌 中国は機雷を処理できるのかね? 2011.3.6
http://web.archive.org/web/20150320145034/http://schmidametallborsig.blog130.fc2.com/blog-entry-145.html

 

 

機雷の脅威を検討する -中国「近海」における機雷戦- 2012
http://www.mod.go.jp/msdf/navcol/SSG/review/2-1-s/2-1-6s.pdf
Mk67 Mk37魚雷を改造したもの。2012年度末で運用終了。
Mk48重魚雷をスイッチ切り替えで魚雷や自走機雷に切り替える案があるが予算化されていない。
500ポンドのMk62、1000ポンドのMk63クイックストライク沈底機雷キット。弾頭にMk82、Mk83を使用する。
2000ポンドのMk65-QS機雷、これは専用兵器。
TDD。Mk57、Mk58、Mk71がある。
Mk62とMk63用のMk75は開発に時間がかかっているが、2017-18年頃には運用に入る予定。
Mk36DST はイラクの架橋や滑走路に対して使用され、効果を挙げた。
B-52は45個のMk62クイックストライク、18個のMk63、18個のMk65を搭載可能。
B-1は84個のMk62、24個のMk63、8個のMk65を搭載可能。
B-2は8個のMk62を搭載可能。

 

 

 掃海部隊は現在アメリカ海軍のアキレス腱となっている。
 湾岸戦争イラクは1000個程度の機雷を撒いたが米海軍はそれに対応できず、海兵隊は上陸作戦を中止した。
 しかし地味過ぎて目立たない部門だからか、米海軍はこの問題を20年も放置している。現在の掃海戦力は「アヴェンジャー級」掃海艇11隻とMH-53E「スーパースタリオン」28機だけだが両者とも更新されていない。
 米海軍としてはLCSに掃海ロボットや無人掃海ヘリを組み合わせてアヴェンジャーを退役させる目論見だったが、その目論見は今や破綻している。「省力でハイテクな掃海」というのは無いのだ。
 米海軍は予算を投じて掃海艇を増勢するという道は取らず、アヴェンジャー級の運用寿命を伸ばすという決定だけを行っている。
 恐らくその穴は海上自衛隊の掃海部隊が埋めるのだろう。

(「兵頭二十八防衛白書2014」兵頭二十八 より)

 

 

各党代表質問 格差や安保法制で論戦 2015.2.16
http://web.archive.org/web/20150216124206/http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150216/k10015502971000.html

”また安倍総理大臣は、安全保障法制の整備を巡って、武力紛争が発生した際のホルムズ海峡での機雷の掃海活動は集団的自衛権の行使の対象になりうるという認識を示しました。”

 

 

[文谷数重]【ホルムズ機雷封鎖で集団的保障は必要か?】~現実的な議論しない政治に危機感~ 2015.2.21
http://japan-indepth.jp/?p=15370

 

 

ベトナムに武器を売ってもいいが、投資をするのはヤバい。その理由を、『新潮45』の4月号に書いているので、関心ある人はお読みください。 2015.3.19
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2015/03/#001470

” 中共海軍には、米・日・豪軍の潜水艦が南シナ海に入ってくるのを止める方法がたったひとつしかない。防禦目的での「浅海面用沈底機雷」の敷設である。そして、手前で仕掛けた機雷の位置を精密に記録する能力が、シナ海軍の特設敷設艦(多数の漁船の徴用)には無い、と来ているのだ。
 つまり、日本企業がベトナムに工場を造ったって、中共の機雷によって南シナ海が半永久に通航不能になるのだから、投資は結局、回収できなくなるであろう。

 中共の公船による侵略(グレーゾーン/クリーピング・アグレッション)を周辺国が阻止するには、平時を戦時に切り換え、警察機関ではなく海軍(海自)が前に出て敵公船を撃砕する必要がある。米国務省の伝声管にすぎぬ日本外務省にはその「切り替え」能力は無い。しかし自衛隊とフィリピン軍にはある。
 わが領海内に、主権国家の平時の当然の権利として、機雷を敷設することである(フィリピンも同様)。これを知って、敵公船がわが尖閣(またはフィリピン沖のスプラトリー)の領海を敢えて侵犯すれば、シームレスに平時が戦時にきりかわってくれる。わが外務省がいかに無能でヘタレでも関係はなくなるのだ。

 シナ海軍と海警は、習近平の統制下には無い。だから日本(またはフィリピン)が機雷を仕掛けたと聞けば必ず向こうから出てきてこっちの領海に突入して戦争を始めてくれる。そのようにして平時が戦時に切り替わるとこんどは海自の潜水艦のシナ軍港への接近を恐れて彼らが防禦用の機雷をあたりの海面に数万発も撒きまくり、それで勝手に自滅してくれる。アジアはやっと平和になる。シナ人の専制支配から、アジア人民は自由になれるのだ。”

 

 

[文谷数重]【新掃海艇“はつしま”は世界水準】 ~新型機関砲搭載、外交的武器に〜 2015.3.19
http://japan-indepth.jp/?p=16538

 

 

海上自衛隊に航空掃海仕様MCH-101初号機を納入 2015.4.14
http://web.archive.org/web/20150823005027/http://jp.agustawestland.com/content/%E6%B5%B7%E4%B8%8A%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E3%81%AB%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%8E%83%E6%B5%B7%E4%BB%95%E6%A7%98mch-101%E5%88%9D%E5%8F%B7%E6%A9%9F%E3%82%92%E7%B4%8D%E5%85%A5
”AW101/MCH-101の派生型である航空掃海仕様の開発は、アグスタウェストランドのサポートの下、主契約先である川崎重工によって行われてきました。川崎重工は、キャビンに備え付けるAN/AQS-24Aの運搬・展張・けん引・揚収システムのインテグレーションおよび設計を担当しています。”
川崎重工によってライセンス生産され海上自衛隊向けに納入予定である13機のAW101のうち、初の航空掃海仕様である今回のAW101が8機目となります。現時点ではMCH-101を6機、CH-101を2機納入済みです。なお、CH-101は南極観測支援の為に運用されています。”

 

 

用途廃止したMH-53Eの部品等の米国への提供について 2015.5.13
http://web.archive.org/web/20150726012005/http://www.mod.go.jp/j/press/news/2015/05/13b.html

 

 

ISはイスラエルには興味は無い。 2015.7.3
 http://sorceress.raindrop.jp/blog/2015/07/#001496

” 中共ぐらい機雷に弱い経済システムはない。海は東側にしかない。しかも、すべて浅瀬である。はるか沖まで延々と水深26m以内の浅瀬が続くということは、機雷は複雑な繋維式でなく、最も安価な沈底式で足りるということ。そして中共の掃海技術では、沈底機雷は発見することすら不可能なのだ。(フィリピンや日本は全周が海なのでそもそも機雷ではブロケードされ得ない。また主要港はすぐに26m以上ある深い海につながっているので機雷の種類も繋維式を使うしかない。それは日本の技術では発見も掃海も確実にできる。)

 フィリピン本土の陸上からてきとうに投射すれば、南シナ海を自走してシナの大陸棚に向かい、深さ26m以内の浅瀬に、ランダムに数発の沈底機雷を敷設できるロボット。  これは日本の技術を使えば簡単にできる。それを「武器のODA」としてフィリピンに大量供与する。さすれば、フィリピンが全ASEANに代わって中共にトドメを刺してくれる。”

 

 

イランの核武装が確定したので、これからサウジも核開発を推進します。 2015.7.16

http://sorceress.raindrop.jp/blog/2015/07/#001503

” 誰がペルシャ湾に機雷を撒くことで得をするのか?
 日本のマスコミでこの説明をちゃんとしているところは一つもないだろう。というか、そもそも日本人は誰も理解してないだろう。
 イランがアラビア半島に攻め込むとき、海(ペルシャ湾)を渡る必要がある。また、海岸に上陸後、そこからリヤド、さらにはメッカとメディナまで占領してしまう間、スンニ派諸国や米国からは介入されたくない。そのため、ホルムズ海峡に機雷を撒いて、インド洋の米艦隊がペルシャ湾内に入れなくするように時間稼ぎをすることには、意味があるのである。
 開戦前からすでにペルシャ湾内に居座っている米艦隊に対しては、ペルシャ湾内各所へのコンスタントな機雷撒きによって、やはりイランはその動きを封じてやることができる。”

 

 

Mk-65 Quick Strike Mine
http://fas.org/man/dod-101/sys/dumb/mk65.htm

 

 

ヤッツケ仕事が歴然とする産経 2015.12.3
http://schmidametallborsig.blog130.fc2.com/blog-entry-1546.html 

 

愛国丸もパナマ機雷敷設に使い潰してもよかったのではないかね。 2016.5
http://schmidametallborsig.blog130.fc2.com/blog-entry-1621.html

 

 

日本単独で「核武装国」中国を壊滅させる秘策は機雷 (1/2ページ) 2016.8
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20160801/plt1608011700007-n1.htm

SAPIOに掲載された記事の転載

 

The Antiship Mine Gets New Wings 2017.5.10
http://thediplomat.com/2017/05/the-antiship-mine-gets-new-wings/
2000ポンドのクイックストライクにJDAM誘導キットを取り付けたのがクイックストライク-Jで一般的にはスキップジャックSkipjackと呼ばれる。
500ポンドのクイックストライクにJDAM-ERを取り付けたのがクイックストライク-ERでこちらはフラウンダーFlounder。
B-52、B-1、F-18から投下される。

 

 

■ 直立させた後から液燃を注入する作業映像は、除去されたのだろう。勿論 同伴の「燃料タンク車」「ポンプ車」も。 2017.7
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2017/07/#a001844
" 1973年に米海軍は、パリ和平合意にもとづいて、ハイフォン港を掃海することに……。LSTを改造した最終掃海確認艦『ワシュトノーカウンティ』が駆り出された。
 その艦内には泡状の消火液が満たされ、操艦は、詰め物にぎっしり囲まれた上甲板から行なわれた。日本でいわゆる「ブタ船」である。

 フォークランド島を1982に再占領した英海軍も、軍艦『アラクリティ』を使って、同様の「チェック・スウィープ」を実施している。"