fsx378’s memo

単なるメモ書きです。軍事、特に空がメイン。軍事からちょっと離れたものもあります。 ※古い記事のリンクも紛れ込むことがあります。※記事が消えている場合はURLが移動しています。ブログ下のブログ内検索をご利用ください。

無人機(UAV / UUV等 ドローン)総合

 

ACTUV

米軍が開発を進める対潜無人艦「ACTUV」  2013.1
http://wired.jp/2013/01/07/actuv/

 

DARPA、対潜ドローン艦Sea Hunterの開発を海軍に移管。複数連携など自律航行機能強化へ 2018.2
http://japanese.engadget.com/2018/02/02/darpa-sea-hunter/

 

 

RQ-170

航空宇宙ビジネス短信・ターミナル2 : イラン国内不時着で明らかになったRQ-170の特徴
http://aviation-space-business.blogspot.com/2012/01/rq-170.html

 

 イラン国内に不時着したRQ-170の謎とリバースエンジニアリングで生まれたイラン製「雷電」UAV 2016.10
https://aviation-space-business.blogspot.jp/2016/10/rq-170uav.html

 

 

RQ-180

米軍の新型無人ステルス機「RQ-180」、エリア51で試験飛行 2013.12.10
http://wired.jp/2013/12/10/new-stealth-drone/

 

 

RQ-4 グローバルホーク

滞空型無人機の機種決定について 2014.11.21
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2014/11/21b.html

日本が購入するグローバルホークは計3機、E-2Dは4機と判明
http://aviation-space-business.blogspot.com/2014/11/3e-2d4.html

※2015年(平成27年度)では
”滞空型無人機(グローバルホーク)システムの一部の取得(154億円)
広域における常続監視能力の強化のため、機体の構成品等のうち、取得に要する期間が長期にわたるもの及び遠隔操作のための地上装置を取得”
となっている

 

 

MQ-4C

米海軍のUAVトライトンがP-8への映像送信に成功 ひろがる広域海上監視能力の実現性 2016.6
https://aviation-space-business.blogspot.jp/2016/06/uavp.html

 

S-100
オーストリー無人
http://en.wikipedia.org/wiki/Schiebel_Camcopter_S-100

 

 

スキャンイーグル

陸上自衛隊無人偵察機「スキャンイーグル」を評価へ | FlyTeam ニュース 2013.5.15
http://flyteam.jp/news/article/22439

https://insitu.com/images/uploads/pdfs/ScanEagle_SubFolder_Digital_PR080315.pdf
※最大離陸重量22kg

 

 

RQ-21A

制空聖人 2015.8.2
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2015/08/#001512
" RQ-21Aは、全長8.9フィート。最高時速86マイル。上昇可能高度19500フィート。滞空24時間可能。  電子光学センサー、遠でも近でもない中庸波長の赤外線センサー、レーザー測遠機、そして赤外線マーカーがコミである。"
※RQ-21スキャンイーグルとRQ-21Aブラックジャックはまったく別個の機体らしい。もし陸自が本当に「スキャンイーグル」を評価しているのなら旧式の機体を掴まされているということになる。

 https://insitu.com/images/uploads/pdfs/RQ-21ABlackjack_v2_ProductCard_PR120115.pdf
※最大離陸重量61kg

※インテグレーターを軍が採用してRQ-21Aブラックジャックになった?
インテグレーターのPDFもあるが、 
https://insitu.com/images/uploads/pdfs/Integrator_SubFolder_Digital_PR080315.pdf
ブラックジャックとほぼ同じ。

 

RQ-21A Blackjack Drone Launch & Catch • USMC
https://www.youtube.com/watch?v=-3aJdy-vl8w

 

BQM-177
亜音速、低高度の対艦巡航ミサイルを模擬する標的
http://cei.to/Portals/0/Docs/BQM-177A%20Spec%20White.pdf

 

 

X-37B

米空軍の無人宇宙船、間もなく帰還 任務詳細明かさず
http://www.cnn.co.jp/fringe/35055071.html
X-37bが秘密ミッションを完了し675日の軌道飛行から帰還
http://aviation-space-business.blogspot.com/2014/10/x-37b675.html
674日宇宙で何を? X-37Bが極秘ミッションを終え戻る : ギズモード・ジャパン
http://www.gizmodo.jp/2014/10/674_x-37b.html

 

 

X-47B

提言 X-47Bを給油機として飛行再開せよ 2016.6
https://aviation-space-business.blogspot.jp/2016/06/x-47b.html

 

 

GQM-163
Latest GQM-163 SSST contract includes first sale to Japan - IHS Jane's 360
http://www.janes.com/article/44441/latest-gqm-163-ssst-contract-includes-first-sale-to-japan

 

 

MQ-5B

http://www.northropgrumman.com/Capabilities/MQ5BHunter/Pages/default.aspx

 

MQ-8B/MQ-8C

アメリカ海軍MQ-8Cファイアスカウト無人艦載ヘリ初飛行 海自も注目 | FlyTeam ニュース 2013.11.1
http://flyteam.jp/news/article/27778

Northrop Grumman: 無人ヘリコプター「MQ-8C」による初の洋上発着艦試験に成功 2014.12.25
http://www.businessnewsline.com/news/201412250945420000.html

 

アメリカ海軍、MQ-8Cファイアスカウトの開発試験を完了 | FlyTeam ニュース2015.5.6
http://flyteam.jp/news/article/49625

 

MQ-9 Reaper

国土安全保障省が異例の監査報告書、UAVによる国境警備は有効ではない 2015.1.7
http://www.businessnewsline.com/news/201501070715320000.html

 

MQ-9 Reaper、USAFが運用中の機体が累積飛行時間2万時間を突破 2015.1.14
http://www.businessnewsline.com/news/201501141033570000.html
"2008年1月の初飛行以来、7年間で飛行回数1355回、飛行時間2万時間を迎えたということは、この機体は、2日に1度のペースで、1回あたり約14時間の非常にタイトな運用を続けてきたこととなる。"

 

 US approves Reaper sale to the Netherlands 2015.2.8
http://www.janes.com/article/48793/us-approves-reaper-sale-to-the-netherlands

※アメリカはオランダへMQ-9を売却することを許可すると2/6に発表した。
オランダは4機と付随設備をリクエスト、売却額は399百万ドルと推定される。

 

 

RQ-1 プレデター

LCSが日本に寄港するってよ! 2015.2.19
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2015/02/#001464

” もうひとつのわが国のどうしようもない部門、無人機。
 米政府は、プレデター級の攻撃型無人機の輸出規制を緩める方針だ(MATTHEW LEE and LOLITA C. BALDOR記者による2015-2-17 記事「US to allow export of armed military drones」)。
 飛行レンジ186マイル以上、そしてペイロード1100ポンド以上の無人機に厳しい輸出規制が課せられることは違いはないのだが、買い手が政府である場合には、違法使用しないという誓約をさせて、米国がそのコンプライアンスを売却後も監視しつづけることとして、商売そのものは緩和する。

 この不思議な記事は何故か中共には一言も触れていないのだが、兵頭の見るところ、これは中共がアフリカ諸国に「プレデターもどき+ヘルファイアもどき」を売り始めたことと関係しているんじゃないか? ボコハラムが中共プレデターを1機撃墜したという未確認情報がある。
 ボヤボヤしていると世界市場をぜんぶ攫われちまうので、米国内のUAVメーカーが政府にロビーイングした結果だろう。”

 

ウィッテル氏の新刊『無人暗殺機ドローンの誕生』を一読して 2015.3.7
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2015/03/#001467

 

 

 

ノースロップ・グラマン ファイヤーバード

ノースロップのファイヤーバードは有人飛行も可能な新型UAS 2011.5.6
http://aviation-space-business.blogspot.com/2011/05/uas.html

 

 

JAXAの高高度滞空無人

滞空型無人機技術 | 航空安全技術の研究開発プログラム(STAR) | JAXA航空本部
http://www.aero.jaxa.jp/research/star/uav/

3日間飛行可能な高高度滞空無人機  JAXA、災害監視や産業目的など幅広い利用見込む 
http://www.jwing.com/w-daily/bn2014/0528.htm
”上空5万5000フィート(1万6000メートル以上)もの高空で3日間もの間、飛び続けることができる大型の高高度滞空型無人機の検討が、日本でいよいよ本格化してきた。現在、宇宙航空研究開発機構JAXA)が検討を始めている。人工衛星を使って宇宙空間から地上の観測を行うことと異なり、長時間に亘り一定空域に留まることが可能な航空機の特性を活かし、希望する時に観測したい場所を観測できるなどメリットがある。また、通常の航空機よりも高い高度を飛行することで、天候によらずにミッションが可能。JAXAでは、例えば災害監視、さらには災害時の通信中継のほか、不審船や海難事故等の広域海上監視、台風や異常気象等の気象観測のほか、資源探査や農林水産など産業利用など幅広い用途での利用を見込む。 ”

 

 

FFOS

富士重工業 陸上自衛隊向け 遠隔操縦観測システムの飛行試験に成功 2004.1.29 http://web.archive.org/web/20070404004800/http://www.fhi.co.jp/news/04_01_03/04_01_29b.htm

 

 

無人機研究システム(TACOM)タコム

※研究は終了した。

無人機研究システム」はファイアビーの真似か? 2009.12.28
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2009/12/#a001110
ファイアビーのコンセプトの模倣と言える。
サイズも似ているので性能もファイアビーと変わらないだろう。
自動着陸が出来るのはGPSを使っているからだろう。有事にはGPSは使えないはずだ。

 

 

滞空型高高度無人機システム (防衛省がかつて研究した高高度無人

グローバルホークより高い高度を飛び北朝鮮のミサイルを見張るというもの

 

平成17年度 無人機(UAV)の汎用化に伴う 防衛機器産業への影響調査報告書 2005
http://www.jmf.or.jp/japanese/houkokusho/kensaku/pdf/2006/17kodoka_05.pdf

グローバルホークとの比較

      本計画    グローバルホーク
翼幅:   46m以内   36.4m
ペイロード 約400kg    860kg
高度     十分      やや不足

グローバルホークより高い高度を飛ばすつもりだった

 

防衛省の「25年度業務計画」の「主要装備」とやらを『朝雲』で拝見して 2012.9.16
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2012/09/#a001350
” 「高高度滞空型無人機」とやらをどーーーーしても開発したいという。とりあえず来年は30億円使うという。
 ――これはもともと空自が海自のMD予算優遇を嫉妬して思いついたしょーもない「イージス対抗ネタ」であった。これで北鮮のミサイルを見張るというのだが、そんなフェイクの脅威ではなく、真の水爆ミサイル脅威源であるシナの奥地を飛びまわれないのでは、あり得べきリアルな実戦の糞の役にも立たないのだから、私は反対だった。……が、これからは近場の韓国がホンモノの敵国に昇格するので、やったら宜しいでしょう。イラストも、前回の没案(プロペラ・プッシャー型)より、よっぽど「身の程」をわきまえたオーソドックスなものになってるようだ。しかしまあ、実験機までで終わるよ。高度2万mの操舵レスポンスの悪さ、ストールへの入りやすさを、ナメてるとしか思えない。必要な衛星回線だって日本じゃ確保できないでしょ。”

 

 

水中グライダー

水中滑走制御技術の研究 2013.5
http://www.mod.go.jp/trdi/news/1305.html
UUV:Unmanned Underwater Vehicle (水中無人航走体)

米海軍が注目した自衛隊無人潜水艦の正体 2014.8
http://blogos.com/article/92357/

 

 

ドイツ、ラムシュタイン基地

2015.5.3
https://twitter.com/m_fujita2332/status/594528056787611650
ドイツにある米軍ラムシュタイン基地はドローンによる攻撃で中心的役割。在日基地も同じことになる可能性。A War Waged From German Soil: US Ramstein Base Key in Drone Attacks http://spon.de/aetVr 

※以下、高梨陣平氏 https://twitter.com/jingbay によるツイート

https://twitter.com/jingbay/status/594779791464599552
独のRamsteinが米国による中東への無人機攻撃の基地であることは2年前まで独政府も何も知らなかった。無人機操作が独で行われてきたのか独政府は否定したが確かな情報は無いという。しかし独誌が入手した機密情報では過去の全作戦にR基地が関係http://www.spiegel.de/international/germany/ramstein-base-in-germany-a-key-center-in-us-drone-war-a-1029279.html

諜報機関に詳しい匿名ソースはドイツ南部のラムシュタイン米軍基地がドローンのコントロール基地なだと明確に述べた。ラムシュタイン米軍基地が無ければ今日のようにドローンが機能することはできないという。http://www.spiegel.de/international/germany/ramstein-base-in-germany-a-key-center-in-us-drone-war-a-1029279.html 

現在米軍のドローン戦争に欠くことのできない基地は二箇所でラムシュタインの他はネバダ州のCreechだ。この基地が10の空軍基地のハブとなり光ファイバによりNSAラムシュタインにも情報を送っている。http://www.spiegel.de/international/germany/ramstein-base-in-germany-a-key-center-in-us-drone-war-a-1029279.html

creechのドローンパイロットはまずラムシュタインにログインする。命令はラムシュタインから衛星に転送され宇宙からドローンに転送される。パイロットは高度、向き、速度に責任を持ち他のメンバが目標補足と赤外線とビデオカメラを扱う。http://www.spiegel.de/international/germany/ramstein-base-in-germany-a-key-center-in-us-drone-war-a-1029279.html

ラムシュタインが重要なのは距離とレイテンシ。どの衛星もパキンスタンから米国へ直接信号を送れない。距離は遠く曲率は大き過ぎる。しかし第2の衛星を挟むことはレイテンシに悪影響を与えRT通信が不能になる。ラムシュタイン無しでは飛べない http://www.spiegel.de/international/germany/ramstein-base-in-germany-a-key-center-in-us-drone-war-a-1029279.html

機密文書はまたドローンが携帯電話を殺害ターゲットの目標に可能であることを記述。ドイツは反テロ戦争の一環としてアフガニスタンの殺害対象の電話番号を米国に伝えていた。独逸政府は携帯電話番号だけでは精確な目標補足には足りないとして正当化したhttp://www.spiegel.de/international/germany/ramstein-base-in-germany-a-key-center-in-us-drone-war-a-1029279.html

米のドローンには翼の舌にGigameshと呼ばれるシステムが固定されている。これは携帯電波塔の役割をし、殺害対象の携帯が接続すると殺害対象の位置がわかる。ドローンはその情報を衛星経由でラムシュタインに転送する。http://www.spiegel.de/international/germany/ramstein-base-in-germany-a-key-center-in-us-drone-war-a-1029279.html

7度目の出撃でビンラディンを追跡したいたころドローン操作はラムシュタインで秘密裏に行われた。米国防省のエキスパートは独逸政府に伝えることなくラムシュタインからドローンを操作することの違法性を懸念していた。このため遠距離通信が模索されたhttp://www.spiegel.de/international/germany/ramstein-base-in-germany-a-key-center-in-us-drone-war-a-1029279.html

Bünyamin E.が最初に米無人機に殺された独人だ。この日の目標はこの20歳なのかパシュトゥンなのか不明。独連邦検察は彼の死以降、無人機戦争の監視を開始。検察長官のHarald Rangeは彼の死が独法で裁ける戦争犯罪か捜査を開始http://www.spiegel.de/international/germany/ramstein-base-in-germany-a-key-center-in-us-drone-war-a-1029279.html

捜査は結局彼が武装組織の一員であるとして打ち切られた。一般に誰かが他人をミサイルで殺すことは殺人だ。しかしそれが戦争の一部としてドローンにより行われれば国際法で許される。これが米国により頻繁に利用される合法化の手段だ。http://www.spiegel.de/international/germany/ramstein-base-in-germany-a-key-center-in-us-drone-war-a-1029279.html

対テロ戦争において、ターゲットが存在する地点が地球上のどこであろうとドローンを用いた攻撃が戦場での活動であるとの米国の主張には危機感を訴えるものもいる。国の平和と防衛法を研究するClaus Kress教授もその一人だ。http://www.spiegel.de/international/germany/ramstein-base-in-germany-a-key-center-in-us-drone-war-a-1029279.html

オバマ対テロ戦争は米軍が諜報機関と共に働き、誤った人間をテロのリーダーとして殺害を繰返したことからより問題になりつつある。そのような殺人はSignature Stikesと呼ばれる。目標は疑わしい行動のみで選ばれる。http://www.spiegel.de/international/germany/ramstein-base-in-germany-a-key-center-in-us-drone-war-a-1029279.html

NYの人権団体はイエメンでの調査結果を発表し、8人の子供を含む39の市民が殺害、または怪我を負ったと発表。独逸の国際犯罪法は独逸連邦検察に対しこれら全ての攻撃を戦争犯罪として捜査する権限を与えている。http://www.spiegel.de/international/germany/ramstein-base-in-germany-a-key-center-in-us-drone-war-a-1029279.html

ドイツ政府はラムシュタインが米国による無人機戦争で重要な役割を果たしたことを知らなかったと露骨に否定した。米軍が基地内で何を行っても主権による独立した行動であるとし、他の主権国家に対し国際的な検察として告訴を行うことはできないとしたhttp://www.spiegel.de/international/germany/ramstein-base-in-germany-a-key-center-in-us-drone-war-a-1029279.html

ドイツ政府は米軍がラムシュタイン基地内で国際法に反する行動を行っているのなら止めなければならないことは認めた。しかしドイツは米国に尋ね、米国は否定したので問題無いという立場だ。ドイツは本当に何が起っているんか知りたくないとの声も存在するhttp://www.spiegel.de/international/germany/ramstein-base-in-germany-a-key-center-in-us-drone-war-a-1029279.html

ドイツのラムシュタインのバックアップとして現在イタリアのSigonellaが検討されている。single point of failuerを防ぐためだ。http://www.spiegel.de/international/germany/ramstein-base-in-germany-a-key-center-in-us-drone-war-a-1029279.html … で、日本もその一端となるかもしれませんよと先程のRTに繋る訳ですね。

 

 

 

その他

平成17年度 無人機(UAV)の汎用化に伴う 防衛機器産業への影響調査報告書 2005 http://www.jmf.or.jp/japanese/houkokusho/kensaku/pdf/2006/17kodoka_05.pdf

2006年
JDAMは高度1万メートル、目標から約20km以内の範囲で投下すればCEP約3~13mで命中する。
無人機の名称
1940-50年代に「ドローン」が流行
ベトナム戦争時代は標的以外の任務を行う無人機をRPV (Remotely Piloted Vehicle)
1980年代にはUAV (Unmanned Aerial Vehicle)
”さらに、米国防省では最新のUAVのロードマップ「UAS ROADMAP 2005-2030」4の作成にあたって、飛行体本体を従来の「Aerial Vehicle」から「Aircraft」に名称を変更すると共に、ミッション遂行のためにはセンサー、ウェポン、通信システム、指令・管制システムや支援設備、及びオペレーターまでを含めた統合された能力が必要であるとの認識に基づき、これまでの「UAV」から「UAS(Unmanned Aircraft System : 無人航空機システム)」というシステム名称に変更した。”
無人機の歴史
MQ-1について
Q-2B パイオニア
RQ-4 グローバルホーク
RQ-5 ハンター
RQ-8 ファイアスカウト
MQ-9
その他色々
各国の取り組み
防衛省無人
高高度無人機システム
文末に用語集あり

 

 

 

無人で航行する自律航行船:ロボット貨物船「MUNIN」
http://wired.jp/2014/09/25/armchair-merchant-sailors-your-drone-ship-may-pull-in-soon/

ロボット船団、敵囲み軍艦を護衛 米海軍
http://www.cnn.co.jp/fringe/35054785.html
米海軍がテストしている「無人ボート」の群行動:(動画あり)
http://wired.jp/2014/10/21/navy-self-driving-swarmboats/
"技術名はCARACaS(Control Architecture for Robotic Agent Command and Sensing)。要するに、ほぼあらゆるボートに追加設置が可能な自動操船の技術だ。"

US Navy: 最新型のサカナ型バイオロボット「Ghost Swimmer」を公開 2014.12
http://www.businessnewsline.com/news/201412150438270000.html

 

 

BAE: 開発中のステルスUAV「Taranis」のステルス飛行試験に成功 2014.7.22
http://www.businessnewsline.com/news/201407222228180000.html

 

 無人潜水艦、日米で研究へ…30日間自律航行 2014.8
http://www.kamiura.com//whatsnew/continues_3062.html

 

ドラゴンハイパーコマンドユニットに無人ヘリ配備へ
ガス検知や画像で早期情報収集、災害全体像の把握に 2015.1.26
http://wingdaily.exblog.jp/23598835/

"消防庁は、石油コンビナートなどの火災に対応するために創設したエネルギー・産業基盤災害即応部隊ドラゴンハイパー・コマンドユニット)に、無人ヘリコプターを配備する方針を固めた。無人ヘリコプターを配備することで、早期に上空からガスの検知および画像等による情報収集を行い、災害の全体像を把握することができるようにすることが狙いだ。"

 

 

長時間連続飛行記録を更新したオーロラのオライオン 2015.1.28
http://aviation-space-business.blogspot.com/2015/01/blog-post_66.html

 

米航空当局がドローン規制法案を発表 パイロット免許不要に - ITmedia ニュース 2015.2.16
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1502/16/news053.html

 

 Xboxコントローラーで操作する「ドローン撃墜」レーザーシステム(動画あり)2015.9
http://wired.jp/2015/09/01/anti-drone-laser-technology/

 

海洋調査を前進させる「ボーイング無人潜水艦」2016.3
http://wired.jp/2016/03/30/boeings-monstrous-underwater-robot/
※Echo Voyager エコーボイジャー

 

■ 妄議するを ゆるさざるものあり。 2016.7
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2016/07/#001668
” 海軍系テクノロジーのウェブサイトの記事「Proteus Dual-Mode Underwater Vehicle, United States of America」。
   大手造船会社のハンチントンインガルスの子会社であるUSGが、無人輸送潜水艇を完成した。旧陸軍の「マルゆ」の発想である。”
プロテウスという名称。
実験では連続720時間潜航、2412nmを移動。
ペイロードは1.6t。

 

 

 AI搭載無人機に手も足も出ない戦闘機パイロット:シミュレーターの世界は現実になるのか 2016.8

ALPHA
https://aviation-space-business.blogspot.jp/2016/08/ai.html
"ミサイル交戦は視程外距離で行われた。"

 

 

 ドローンにスタンガン装備検討、警察向けに米社 2016.10
http://jp.wsj.com/articles/SB12188716230581874349104582386722077872712
"スタンガンやウエアラブルカメラなど護身器具を製造する米テーザー・インターナショナルは、警察向けにスタンガンで武装したドローンを開発することを検討している。同社は今週、当地で開かれた警察関連の会合で、この構想を巡り警察関係者と協議した。"

 

 

 

エネルギー:省エネルギー

 

貼るだけで窓を簡単に二重化、年間32.4%の電力コスト削減に (2/2) 2016.1
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1601/29/news048_2.html

 

貼るだけで窓が年間1400kWh発電、横浜のビール工場で導入 (1/2) 2016.5
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1605/09/news035.html
”AGC旭硝子の「アトッチ」は、窓の省エネ対策に向けた製品として開発された製品で、1枚ガラスの窓に後からガラスを貼りつけて複層ガラスにし、窓の省エネ性能を高められるというユニークな製品だ。2012年の販売以降、窓の省エネ改修手法として採用数を伸ばしており、間もなく累計導入面積が2万平方メートルを突破するという(図1)。”

 

太陽光だけで料理ができる、燃料不要のクリーン調理器具 2016.5
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1605/24/news019.html
"食材を入れた真空管チューブを、太陽光を集光する独自形状のリフレクターで包むようにすることで調理を行う仕組みだ。"

 

住宅電力を丸ごとバックアップ、12kWhの大容量ハイブリッド蓄電池 2016.6
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1606/07/news034.html

 

太陽光と風力で発電する街路灯、静粛性を高め都市部でも使いやすく 2016.8
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1608/02/news037.html

 

電気自動車は石油消費を減らせない? 2017.11
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/082400125/112200007/?n_cid=nbptec_twbn_t
" 再生可能エネルギーの導入が急速に進んでいる。とはいえ、世界のエネルギー供給の8割は依然として石油、天然ガス、石炭といった化石燃料に依存している。自動車用燃料に至ってはほぼ100%が石油である。そして、化石燃料の中で最も早くに供給懸念が出てきそうな(既に出始めている)のが石油であり、石油への依存を少しでも減らしたいと考えるのは国家戦略としては当然だろう。"
"多くのEVで採用されているリチウムイオン電池の1kWh当たりコストは、この10年間でざっくり4分の1になった。だが、同様に次の10年でさらに4分の1(トータルで16分の1)に低減できるという保証はない。むしろ、蓄電池に使うリチウムやコバルトといった資源は高騰し始めており、コスト低減には逆風も吹き始めている。"
IEAの年次報告書「世界エネルギー展望」では、2040年にEVは2億8000万台まで増加、日量250マンバレルの石油消費の削減効果があるとしている。しかしこれだと日量9200マンバレルという現在の世界の石油消費の3%以下。

 

“スポンジ”が透明に 京大発ベンチャーが開発した「窓用断熱材」がすごい 2017.11
http://www.sankei.com/premium/news/171126/prm1711260005-n1.html
" 京都大学発の素材開発ベンチャー、ティエムファクトリ(東京都江東区)は、透明性が高い窓用断熱材を工業材料化する事業を本格的に始めた。京大との共同研究で、軽量で断熱性が極めて高い「エアロゲル」と呼ぶスポンジ状の発泡体を透明化。板状にして窓の断熱材として活用する。断熱材の名称は「SUFA(スーファ)」で、透明な窓にサンドイッチのように挟むだけで従来の断熱材をはるかにしのぐ効果が得られるという。"

用語

用語

 

防衛省規格 弾薬用語
http://www.mod.go.jp/atla/nds/Y/Y0001D.pdf

 

-----------------------------------------------------


FMS
Foreign Military Sales の略。FMS は、米国政府が安全保障政策の一環として武器輸
出管理法(Arms Export Control Act)に基づき武器輸出適格国(同盟国及び友好国)
に対し防衛装備品を有償で提供する枠組み。
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/seisan/houkoku/final/appdx02.pdf

 


IRAN(Inspection and Repair As Necessary):
機体を安全かつ効果的に運用し得る品質を維持するため、定められた間隔ごとに検査を実施し、必要に応じて修理、交換などを行う作業
http://www.mod.go.jp/atla/yosan/28.2.pdf

 

JTAC(joint terminal attack controller)

 

 

通信・暗号・航法

 

航法装置

【MEMS 2013】民生品よりずっと高精度にできるジャイロ、米大学が発表 2013.1
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/EVENT/20130124/261871/
"一方,究極のハイエンド品はESG(electrically-suspended gyroscope)であり,米Rockwell International社などによって1970年代に原子力潜水艦のナビゲーション用に開発されました。原子力潜水艦は数カ月も潜ったまま航行できなくてはなりませんから,超高精度のジャイロを必要とします。ESGは直径1cmのBeの球体を静電力で空中に浮かし,15万rpmで回転させています。Beの球体は真球に近い程よいのですが,高速回転させると遠心力で楕円状に歪みますから,回転させたときに真球になるように少し楕円状に加工しておきます。さらに,それが本当に真球ですと回転させられませんから,内部にTa線を埋め込んで,重心を0.38μmだけオフセットさせてあります。"

 

【レポート】日立や東芝が開発を担当 英国軍の衛星が不要な位置測定システム 2014.5
http://jp.autoblog.com/2014/05/20/british-military-gps-navigation-quantum-compass/

 

日本最後のロランC局が閉鎖 2015.2
http://web.archive.org/web/20160715134158/http://blog.canpan.info/kaiho-shinbun/archive/172

 

GPS

GPS妨害電波 北朝鮮が韓国に向け発信か  2016.4
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160401/k10010463911000.html
 

トランプ訪日でGPSが狂った!? まさかの理由で自動運転の問題点が浮き彫りに 2017.11
http://autoc-one.jp/nissan/skyline/special-5000783/
"筆者は欧米で開催されるGNSSの国際的な技術会議などを取材しているが、近年になりGPSの世代交代が進む中、GPSのミリタリーコードと呼ばれる民間企業にとって”アンタッチャブル”な技術領域が増えていることが明らかになっている。その点について、民間企業側から「電波の技術を、より詳細に公開してほしい」という質問が出ると、空軍の制服組が「ご承知置きかと思うが、GPSは軍需目的の衛星の一部を無償で民生向けに開放している。有事の際など、我々がGPSから送信する電波の一部に制限をかけることは十分にあり得ることを、再認識して頂きたい」と明言している。"

 

 

データリンク

新刊を勝手にご紹介します 2005.1.5
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2005/01/

” 先日の上京で大盛堂で買ってきた本の中の一冊をようやく読み終わりました。松村昌廣氏著『軍事情報戦略と日米同盟』(04-12)。著者は1963生まれ。
 以下、内容摘録、および所感のメモです。※印がついているところは、まるっきり兵頭の思い込みです。他も、文責は兵頭です。(以下略)”
※リンク16、リンク11の話が多そう

 

リンク22
http://web.archive.org/web/20130903011031/http://www.northropgrumman.com/Capabilities/DataLinkProcessingAndManagement/Documents/NG_278-A007-Link22_Guidebook.pdf

 

その他

第五第四世代機混合運用を想定すると機体間の通信方法の確立が真剣な問題になる 2014.7.21
http://aviation-space-business.blogspot.com/2014/07/blog-post_21.html
※タロン・ヘイト Talon hate , MAPS

 

 

 

エネルギー:液体燃料:藻類(ユーグレナ含む

 


「藻」のチカラで空を飛ぶ、光合成でA重油を製造 (1/2) 2013.11
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1311/21/news040.html 


ミドリムシ原料の軽油開発急ピッチ ユーグレナいすゞが共同研究 (1/4ページ) 2014.7
http://www.sankeibiz.jp/business/news/140721/bsa1407210500002-n1.htm
"藻の一種で、自ら動きながら光合成を行う単細胞生物ミドリムシを原料に新たな燃料を開発する。現状のバイオディーゼル燃料は全体の5%までしか軽油に混ぜられないが、それを100%に高め、石油の使用をゼロにするという野心的目標を掲げる。"
"軽油は日本国内だけで年間約4000万キロリットルと膨大な量が消費されている。これが一部置き換わるだけで、食品や化粧品とは桁違いの収益が見込める。

 同社はほかにも、航空機向けバイオジェット燃料をJX日鉱日石エネルギーなどと開発中で18年の技術確立、20年の事業化を目指している。"

 

ミドリムシで空を飛ぶ…国内初の航空機向けバイオ燃料精製プラントを建造へ : ギズモード・ジャパン 2015.2.24
http://www.gizmodo.jp/2015/02/post_16589.html

 

ミドリムシで空を飛ぶ「国産バイオ燃料計画」、製造プラント建設で2020年に実現へ (1/3) 2015.12
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1512/02/news021.html

 


バイオ燃料として期待される微細緑藻から新規炭化水素生合成酵素遺伝子の特定に成功 2016.4
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20160406/

 

 

ミドリムシの栄養価はまるでドラゴンボールの「仙豆」|理系に学ぶ。|ダイヤモンド・オンライン 2016.5
http://diamond.jp/articles/-/89472
大学生の時、世界最貧国と言われていたバングラデシュへ。しかし3食ちゃんとカレーライスが出て、食料には困っていなかった。しかし米以外のものを食べないので筋力を作れない。
植物性と動物性の両方の栄養素を持った生物は地球上でミドリムシだけ。
とにかく大量培養が難しかった。
日本中のミドリムシ研究者を訪ね歩いて気づいたのは、各人の「失敗」を共有する場がない。みんな似たようなミスをしていた。
これまで大量培養の方法は天敵(バクテリア)を入れない蚊帳方式。そこで「蚊取り線香方式」を考えた。詳細は企業秘密。
5億年前は二酸化炭素の濃度は今の250倍。今の植物なら枯れる。
大量の二酸化炭素を投入し、天敵のバクテリアを駆逐する、というのが第二のブレークスルー。
海外の人は手が大きいのでダメ。”冗談に聞こえるかもしれないですけど、マイクロマニピュレーターという顕微鏡でミドリムシを操作する細かい作業は、世界中で日本人しかできないんですよ。”
日本人には菌を活かす文化があるが、欧米では菌を退治する学問しか進まない。


食品や化粧品や医療品にも広がるミドリムシは飛行機も飛ばす|理系に学ぶ。|ダイヤモンド・オンライン 2016.5
http://diamond.jp/articles/-/89475
ミドリムシの培養は、日当たりさえあれば、プールを設置するだけでどこでも可能。
今世紀中には全世界でミドリムシの給食で栄養失調がなくなるようにしたい。
ミドリムシの学術名が「ユーグレナ」。
2018年にバイオジェット燃料での初飛行を予定。
ミドリムシ燃料を使ったバスの試験運行は既に始まっている。
ミドリムシのジェット燃料はまだ石油由来の燃料の数倍のコスト。
既存の石油は長期的には採掘コストが上昇するのでいつかは差はなくなるだろう。

 

ユーグレナが「平成28年度微細藻類燃料生産実証事業費補助金」に補助事業者として選定 2016.5
http://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201605160532

 

 油を多く産生するユーグレナ変異体を選抜する品種改良法の開発に成功 2016.5
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20160523/

ミドリムシ燃料、油脂量40%アップの品種改良に成功 (1/2) 2016.5
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1605/30/news079.html 

 


 デンソーバイオ燃料用藻の実証施設開業 熊本・天草 2016.7
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ27HOS_X20C16A7TJC000/
”実証施設は天草市の中学校跡地2万平方メートルを借り、藻を培養するプールなどを設置。この日までに20メートル、40メートル、80メートルのプールを1つずつ整備した。今後は80メートルのプールを2つ増設し、年間2万リットルのバイオ燃料が産出できるようにする。”

 

 

ユーグレナ、燃料製造施設の着工1年延期 2016.8
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ12HNF_S6A810C1TI5000/

"■ユーグレナ 12日、藻から作る航空機燃料の製造実証プラントの着工を1年延期すると発表した。当初は今夏に着工して2018年前半の稼働を予定したが、それぞれ1年遅らせる。環境負荷軽減につながる次世代燃料のため、航空機用として必要な検証作業に時間がかかっているため。20年に実用化する計画は変えない。"

 

国内最大の燃料用の“藻”工場建設、培養プールを三重県多気町に 2016.9
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1609/06/news038.html
"木質バイオマス発電所より排出される排ガス、排水や排熱などを微細藻類の培養に必要な二酸化炭素源やエネルギーとして用いることで、バイオ燃料向け微細藻類生産の低コスト化を実現する狙いである。実証は2016年10月から開始し、培養プールは規模拡大などを順次行い、2018年には総面積3000平方メートル以上の国内最大級の燃料用微細藻類培養プールとする計画である。建設施設名は「藻類エネルギー研究所」とし、実証期間は2016年10月1日~2019年3月31日としている。"

 

ユーグレナは詐欺か? 2016.9
http://openblog.seesaa.net/article/442162848.html
航空用バイオ燃料について)
"2011年には、「2018年に実用化」と夢を吹聴していた。なのに、昨年と今年には「2020年に実用化」と語っている。目標がかなり先延ばしとなっている。"
現時点でコストが10倍で、5年でこれを10分の1になんてできるはずもない。
生産後にミドリムシを水分と分離するのが一番の難題。

 

 ユーグレナが連日の新安値、「売り」推奨レポートで売り優勢に 2017.1.19
https://shikiho.jp/tk/news/articles/0/154444
" ウェル・インベストメンツ・リサーチが19日付で、同社株の売りを推奨するリポート「ガス欠寸前の単細胞」を発表したことが売り材料となった。同リポートでは、「藻類由来バイオ燃料が競争優位性を持つことは2020年以前には起こりえない」「燃料生産用途の実証設備の稼働は計画遅延を起こしており、収益源であるヘルスケア事業も今後の成長余地が限られている」などとしている。"

 

国産バイオ燃料計画が前進、58億円のプラント建設計画に道筋 2017.2.14
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1702/14/news028.html
" ユーグレナをはじめとする国内企業連合が進める「国産バイオ燃料計画」が前進した。ユーグレナはと千代田化工建設は、横浜市の京浜臨海部におけるバイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラントの建設工事等請負契約を2017年2月10日に締結。2019年前半に予定しているバイオジェット・ディーゼル燃料の生産開始に向け、2017年6月からプラント建設工事がスタートする。"

 
海水を使った藻類のバイオ燃料、その大きな可能性とは 2017.3
https://newswitch.jp/p/8250
Jパワーによる微細藻類のバイオマス燃料研究

 

IHI、微細藻類由来のバイオジェット燃料の一貫製造でスケール試験を開始 2017.4
http://flyteam.jp/news/article/78392

 

その遺伝子操作された藻は、「未来の燃料」になるかもしれない 2017.11
https://wired.jp/2017/11/28/synthetic-genomics/

 

 

 

 

エネルギー:人工の液体燃料(バイオ燃料・石炭液化含む

 

藻類・ユーグレナ → http://fsx378.hatenablog.com/entry/201609yug

 

水→液体燃料 

米海軍の「海水燃料」がもたらす大変革 | アメリカ | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト 2014.4.9
http://www.newsweekjapan.jp/stories/us/2014/04/post-3242.php
”今回の革新的な進歩は、科学者が、海水から二酸化炭素と水素ガスを抽出する方法を開発したことで実現した。ガスは、触媒式排出ガス浄化装置を使って液体にする過程で燃料に変えられる。”

 

さようなら石油 米海軍が海水を燃料に変える新技術を開発 2014.4
http://jp.ibtimes.com/articles/386744
"この方法は、科学者が海水から二酸化炭素(CO2)と水素(H2)ガスを抽出する方法を開発したことにより大きく進展した。海水電解によってCO2とH2を集め、その後、触媒を介した「ガス・ツー・リキッドプロセス」により、気体を液体炭化水素へ変質させるという2段階のプロセスが開発された。水素と炭素を含む有機化合物が生成され、燃料に変えられる。"
" 海軍にとって次の課題は、この燃料が大量生産できるかということだ。CO2や水素を最大限に抽出する研究が、大学の研究者とともに行われている。"

 

米海軍が海水から燃料を生産へ>新技術で特許取得 2016.6
https://aviation-space-business.blogspot.jp/2016/06/blog-post_72.html

 

 

 

石炭の液化

バイオ燃料より有望、液化石炭の未来 2011.8
http://www.newsweekjapan.jp/stories/2011/08/post-2186.php
" 液化石炭は目新しいものではない。1920年代にドイツで開発され、ナチス軍用車両に利用されていた。しかし最近まで、石炭液化(CTL)技術はコストが高すぎた。03年までの20年間、原油価格は平均1バレル=25ドルにとどまっており、1バレル=45ドルの液化石炭の出番はなかった。"
※[2007年1月 3日号掲載]


石炭基礎講座「石炭の液化」 産総研 斎藤郁夫 2012
http://www.jcoal.or.jp/coaldb/shiryo/material/2012_11_saito.pdf
技術面での見通しは立ったといえるが、原油価格の下落等で液化油の競争力が低下しており、商業化は困難になっている。
国内立地の場合の液化油価格は44-56ドル/バレルと試算。この時点で原油価格は15-22ドル/バレル。
海外立地であれば18-22ドル/バレルになるかも。

 

 

 

その他

 

戦闘機もエコ! 米軍が開発、バイオ燃料で音速突破へ 2010.04.01
http://web.archive.org/web/20100404075330/http://sankei.jp.msn.com/world/america/100401/amr1004011137004-n1.htm

 

世界初バイオ・ジェット燃料飛行、環境と農業に光明 2012.11
http://www.afpbb.com/articles/-/2911242?pid=9806662
"カナダの首都オタワ(Ottawa)で10月29日、種子油製のバイオ・ジェット燃料だけで動く航空機の試験飛行が世界で初めて成功した。"

 

植物繊維から燃料をつくる世界最大規模の商用プラント、米国で稼働開始 2014.9
http://wired.jp/2014/09/08/us-opens-first-commercial-plant/

 

【京都】炭酸ガスと水で効率的に石油を合成と発表 2015.9
http://www.goo.ne.jp/green/news/business/21569.html

 

「水と二酸化炭素から炭化水素燃料を効率的に生成する方法」が発表される | スラド サイエンス 2015.10.5
http://science.srad.jp/story/15/10/04/1352223/

 

【山中教授だけじゃない!】石油を水から作り出す!?革命的研究発表をした京大名誉教授・今中教授に独占インタビュー! 2016.1
http://sensekyoto.com/2016/01/09/imanaka-kyoto-university/
最初の記者会見は2015年9月
”シンプルに言うと、『活性化した水と石油を混合してミセルをつくり、そこに炭酸ガスを含ませることで、水分が減少して石油が増量される』ということ。これを言い換えれば、『水と炭酸ガスから石油を作り出せる』ということになります。”
特許は申請中。
早ければ来年にも実用化したい(インタビューは2015年の末)

 

バイオジェット燃料、給油作業・施設影響を検証試験実施へ 2016.4
http://wingdaily.exblog.jp/25109275/

 
国産バイオジェット燃料、2020年代後半に本格利用へ 2016.4
http://wingdaily.exblog.jp/25111435/

 

 

 トウモロコシのバイオ燃料、航空機に初使用 米アラスカ航空 2016.6
http://www.cnn.co.jp/business/35084016.html
"ロンドン(CNNMoney) 米アラスカ航空は9日までに、トウモロコシからつくったバイオ燃料を通常の燃料と混ぜて同社の旅客便2便に使ったことを明らかにした。トウモロコシを原料とするバイオ燃料が航空機に使われたのは初めてだとしている。"

 

 

 日産、バイオ燃料電池車 航続距離はEVの3倍 2016.6
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ14HWY_U6A610C1TI1000/
"新技術「e―バイオフューエルセル」はバイオエタノールを改質器で水素と二酸化炭素(CO2)に分け、取り出した水素を「スタック」と呼ぶ装置内で空気中の酸素と化学反応させて発電する。日産は今回、自動車用スタックとしては世界で初めて家庭や事業所用の据え置き型燃料電池に使う「固体酸化物型燃料電池(SOFC)」の反応メカニズムを採用した。"

 

 日産の「水素を使わない燃料電池車」は実用的? 2016.6
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/264450/062000037/
”車両に改質器を搭載し、液体燃料から水素を取り出して走行するタイプのFCVは、「オンボード改質型」と呼ばれるもので、今回初めて開発されたわけではない。かつて、ホンダも開発に取り組んだことがあるし、ドイツ・ダイムラーも初代「Aクラス」の車体を使い、床下にすべてシステムを収めた実験車両「NECAR5」を開発したことがある。”
SOFCは動作温度が高いため起動に時間がかかる。日に数時間も乗らない使い方が主流の乗用車では不利。
商用車なら一日の走行距離が長い。
乗用車にはEVを当てる気だろう。
それでも、エンジンの効率も上昇している。燃料電池そのものの分が悪いのではないか。

 

 

株式会社ブレスト
http://www.blest.co.jp/index.html
プラスチック油化装置

 

 

 CO2を燃料に変換する「光合成太陽電池」が高性能化。従来比1000倍の反応速度と低コストを謳う 2016.8
http://japanese.engadget.com/2016/08/01/co2-1000/

 

 海外情報紹介 代替ジェット燃料開発を遅らせている主要課題に取り組むための研究開発戦略を米国政府が計画 2016.8
http://www.aerc.jp/index.php?ID=247

 

 CO2から簡単にエタノールを生成する方法が偶然みつかる。常温反応で高効率、低コストが特長 - Engadget Japanese 2016.10
http://japanese.engadget.com/2016/10/18/co2/
"The journal ChemistrySelectに掲載された論文を超絶にざっくりと説明すると、その技術はシリコンの上に配置したナノサイズの銅と炭素に、ドーパントとなる窒素とわずかな電圧を供給するだけでCO2を溶かし込んだ水を63%という効率でエタノールに変換する連鎖反応を引き起こすことができるとのこと。"

 「CO2をエタノールに変える方法」が偶然発見される:米大学 2016.10
http://wired.jp/2016/10/20/carbon-dioxide-ethanol-reaction/

 

 

 木材由来の「バイオ燃料」で初めて空を飛んだ飛行機 2016.11
http://wired.jp/2016/11/17/wood-alcohol-alaska-airlines/
"アラスカ航空は米国で初めて、森林伐採で生じた不要な木材由来のバイオ燃料を商用便に使用した。"

 

2020年までに全燃料の14%をバイオ化「牛糞バイオ燃料プロジェクト」ーー蘭 2016.11
https://zuuonline.com/archives/126654
"オランダ政府が牛糞を利用したバイオ燃料(合成ガス)の製造を促進するプロジェクトを開始した。1億5000万ユーロ(約171億3124万円)の予算を組みこみ、4年以内に全燃料の14%をバイオ燃料化することを目標としている。" 

 

 

人間のウンチから「原油」をつくる技術が話題—米国立研が実用化へ 2016.12
https://news.biglobe.ne.jp/it/1213/inc_161213_2142029036.html
"人間の排泄物から原油によく似たバイオ燃料を効率よく作れるという技術を、米国エネルギー省傘下のパシフィック・ノースウエスト国立研究所(PNNL)が発表し、インターネット上で話題になっている。"

 

 ■ 貧者の巡航ミサイル。それがドローン。2017.1
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2017/01/#a001748
” ※『グリーン・ミリテクが日本を生き返らせる!』を上梓したのが2010年4月ですよ。なつかしい。この時点で完全にオバマ新政権の最大のプッシュ政策になっていた。  たしかに、化石燃料の入手にまったく不安がない米軍には何のメリットもなかった政策だった。しかし自国領内で石油/ガスを安価に生産できない他のすべての国家にとっては、軍用の代替燃料の研究は、意義がある。オバマ政権時代でも、もし中共の石油消費量が順調に膨張し続けた暁には、コストもペイする可能性すらあったのである。米国はこの研究から手を引く。ならば、今こそ、日本がこの研究を引き継がねばならない。西欧はすでにディーゼル後まで考えているが、軍用車の電気化には無理がある。日本政府はまずディーゼル優遇税制をもっと強化して、日本の精油プラントで余ってしまう軽油を再度国外へ搬出して売り先を探しているという犯罪的な無駄構造を解消するのが急務だろう。”

 

グリペン戦闘機、100%バイオ燃料を使用した初の試験飛行を完了 2017.4
http://flyteam.jp/news/article/77863
グリペンDによるテスト。
使用したバイオ燃料はCHCJ-5で菜種油からできている。

 

 

食糧と競合しないバイオマスを原料とした液体燃料の独自製造技術を開発 2017.12
http://www.showa-shell.co.jp/press_release/pr2017/1207.html

 

 ビル・ゲイツ氏も関心と予算を向ける「CO2固定化事業」のために巨大なプラントが建設される 2018.2
https://gigazine.net/news/20180205-carbon-capture-storage/
"カナダ西部のブリティッシュコロンビア州にあるスコーミッシュという都市に、以下のような巨大な施設が建設されています。この施設では、いくつも並ぶ巨大なファンで大気を引き寄せ、内部にある特殊な装置を使うことで大気から二酸化炭素と水を分離。そして分離した二酸化炭素と水の電気分解によって得られる水素をつかうことで、自動車やバスなどを走らせることができるバイオ燃料を作り出すことが可能です。"

 

エネルギー:石油(化石燃料)

※採掘ではない液体燃料生産やバイオ燃料は別ページ

 

http://www.pecj.or.jp/japanese/minireport/pdf/H26_2014/2014-009.pdf
支那の石油消費は2013 年には前年比3.8%増の5.1 億トン
原油生産は2013 年は前年比0.6%増の2.08 億トン

 


もっと知りたい!! 石油のQ&A 2015.3
http://www.paj.gr.jp/about/data/sekiyunoQA.pdf

 可採年数=年末の確認埋蔵量/年間生産量。
2013年末で60年。
確認埋蔵量は採算性も考慮される。
可採年数は増加傾向にある。
”2013年の世界の石油消費量は、1日当たり9,133万バレ
ル、年間333億3,545万バレル、klに換算すると、1日当た
り約1,452万kl、年間約53億klになります。”
1日1人当たりの石油消費。日本は5.7リットル
サウジアラビア(17.3)、カナダ(10.9)アメリカ(9.5)
韓国(8.0)
※この数値はとにかく減らすべきだろう。
1バレル=42米ガロン=約159リットル
”わが国は、アメリカ、中国に次いで世界第3位の原油
入国で、2013年度の原油輸入量は、約2億1,035万klに
のぼっています。”
84%が中東から
民間備蓄90日分 国家備蓄111日分
石油製品用途 農林・水産で2.1% 自動車用(トラックバス含む)37.6%

 

 

摘録とコメント──山田吉彦氏の二著作 2005.4.5
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2005/04/#a000446

”▼『海のテロリズム』(2003年10月刊、PHP新書
 江戸時代、加賀の米を大坂に運んだ北前船も、関門海峡の壇ノ浦と角島沖は、日和を見て潮を待って船出した。
 間切り航走術を発明したのはヴァイキング(p.88)?
 日本の輸入する原油の8割はマラッカ海峡を通過し、その量は毎日56万トンである。
 長さ300m、20万トンのタンカーが毎日3隻、日本に向かって通峡する。アラビア半島から日本までは14航海日。ペルシャ湾から日本までの間の海域を常時40隻の日本向け巨大タンカーが走っている。
 シンガポールには世界一の規模の石油精製所がある。
 なぜ15世紀にイスラムが東南アジアに普及したか。それは西方から海送される商品の魅力であった。改宗した現地人には、ダウの船長はこれらの商品を預け、「信用」を与えた。この功利を得んがため、現地人は競ってイスラムに改宗した。”

 

 

C-130のエンジンがどうこうなんて気にしてない 2012.5
http://schmidametallborsig.blog130.fc2.com/blog-entry-301.html
"海自の航空機職域は、JP-4/5に大差を感じない。艦載ヘリはJP-5を使う建前だが、JP-4を使っている陸上基地(まだあるだろう)や他自衛隊に行くと、当然JP-4が給油される。タンクの中でJP-4になるのではなく、コンタミする。しかし、誰も気にしない。問題も起きていない。JET-A/Bが混じっても気にしないだろう。"

 

 

 

加速する米国からの石油輸出 2014.8.8
http://www.marubeni.co.jp/news/2014/info/Diamond140808MM.pdf
”このような状況下、2014 年 6 月 24 日、米国が約 40 年ぶりに原油輸出を一部解禁すると報じられた。ただし、正確 には米商務省がテキサス州の石油会社 2 社に対して、コンデンセートと呼ばれる天然ガス田から産出される超軽質 油の輸出を認めたというものである。翌 25 日にホワイトハウスは、許可はコンデンセートに最小限の処理を施した精 製品(石油製品)に対してであり、未精製原油の輸出禁止の方針には変更ないと発表した。 ”

 

始動した夢の石油事業 採掘倍増、CO2も大幅減 2014.9
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO76338330Z20C14A8000000/
”さらに、CO2-EORは「原油価格が現在の水準(1バレル100ドル前後)であることが前提」(JX日鉱日石開発の中田氏)だ。下落すれば当然、その分だけ原油増産で得られる利益は目減りしていく。企業努力の範囲を超えるが、リスクを抱えているのも事実だ。”

 

 

コンデンセート アメリカから初の輸入 エネルギー事情変えるか - NHK 特集まるごと 2014.10.9
http://www.nhk.or.jp/nw9/marugoto/2014/10/1009.html

 

 

★米空軍:ジェット燃料転換で民生燃料の需給にも影響 2014.11
http://aviation-space-business.blogspot.jp/2014/11/blog-post_24.html
JP-8

 

 

 

制御不能の原油安、国際石油市場で何が起きているのか? 2015.1.7
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42607
” だが筆者は、真の原因は「現在の国際石油市場にプライスリーダーが存在しないため、誰も市場争いで譲らず、世界の石油産業全体が『囚人のジレンマ』に陥っている」ことであると考えている。”
” 12月に入り、日本向けのLNG(随時契約)取引価格が東日本大震災前の水準まで下がっている(100万BTU当たり9ドル台後半)。その状況にかんがみ、安価な米国産天然ガスアジア諸国への輸出計画が今後さらに中断される可能性は低くないだろう。
 日本企業が参加する北米LNG計画としては、(1)フリーポート(テキサス州、年間調達量660万トン、中部電力大阪ガス東芝)(2)コープポイント(メリーランド州、年間調達量230万トン、東京ガス住友商事)(3)キャメロン(ルイジアナ州、年間調達量800万トン、三菱商事三井物産)などがある。今後、日本への輸出が中断されることにより多大な損失を被る企業が出てくるおそれがある。それとともに、「中東依存度の低下」という日本のエネルギー安全保障にとって大きなマイナスとなることは必至である。”

 

 

建造中の世界最大の石油リグ敷設船ユダヤ人団体の抗議を受けて船名を変更へ 2015.2.7
http://www.businessnewsline.com/news/201502070716290000.html
”この石油リグ敷設船は、双胴船の構造を有することにより、巨大な石油リグを2つの船首で挟み込んだ上で、ジャッキで持ち上げることでそのまま、海上輸送することができるようになっており、完成後は、Royal Dutch Shell北海油田に有するBrent油田にあるDeltaプラットフォームの撤去のために使用されることが予定されている。”

 

 

代替資源(非在来型資源)のインバクト 2015.2.9
http://www.adpweb.com/eco/eco831.html
”しかし実際のところ、世界の総需要は9,000万b/d(b/dは一日当たりの量(バレル))程度であり、毎年、原油の需要は100万b/dくらい増え、一方、供給もほぼ100万b/dくらいずつ増えてきた。このように需給の変動と言っても全体から見ればほんの僅かであり、需要や供給が一年で何十パーセントも増えたり減ったりすることはない。

だいたいシェールオイルが本格的に生産され始めたのは4年も前の2011年からである。それ以降、シェールオイルはどんどん増産され、今日では400万b/dを超えるほどである。もし需給のバランスが崩れたからと言うのなら、それは前からの話ではと筆者は感じる。

むしろ4年間も需給を反映しない異常な高値が続いたため、シェールオイルの開発に拍車がかかったと筆者は認識している。だいたい本当に需給を反映して常に市場価格(原油価格)が決まっているのなら、わずか半年余りで110ドル近辺から44ドルに大暴落するはずがない。”

シェールオイルとオイルサンドに注目する理由は、両者の埋蔵量がほぼ無尽蔵という事実である。このことは昔からよく知られていたことである。原油の可採埋蔵量が1.7兆バレル(既に採掘済みの量を差引くと約1兆バレル)に対して、シェールオイルが3.13兆バレル、オイルサンドも2.12兆バレルある。しかし昔は原油価格が安く推移していたので、高コスト(双方ともバレル当り70~80ドルと言われていた)である両者の開発に手が付かなかっただけである。筆者が08/6/23(第532号)「原油価格の暴落予想」」で高騰していた原油価格の暴落を予想した根拠はこれである。”

 

 

http://sorceress.raindrop.jp/blog/2015/02/#a001461 2015.2.10

オバマ政権は「イラン撃滅作戦」の準備としてまず原油高を維持して国内でシェールガス開発を進めさせ、2014年に機は熟したと判断したのか。残念だがこれから海自はペルシャ湾に召喚される。”

 

 

実態がない地政学的リスク 2015.3.2
http://www.adpweb.com/eco/eco834.html 

”日本と同様、各国は異常事態に備え石油の備蓄を行っている。ただ米国だけは国家で備蓄を行っていない。民間の在庫量は4億バーレルを少し超える程度と日本の備蓄量より少ない。もっとも米国は産油国であり油田に備蓄があると考えると納得が行く。ただ米政府はこれまで原油を戦略物資としてエネルギー保存・政策法(1975年制定)で輸出を禁じてきた。アラスカ(ノース・スロープ)で石油開発が成功(ピーク時210万b/d)した時も原油輸出は認めなかった(筆者は、アラスカ原油を日本が輸入すれば、日米の貿易のインバランスは大幅に縮小するという話を本誌で行った)。”

”さらにIEA(国際エネルギー機関)を中心にして、加盟国の間で備蓄石油を放出し融通し合う制度(協調的緊急時対応措置)がある。このように地政学的リスクを最小限にする対応はほぼ出来上がっているのである。それにもかかわらずいまだに地政学的リスクを叫ぶ者は、何かを企んでいると筆者は思っている。”
※この点は同意できない。中東にリスクはあると思う。

 

 

米政府機関、イラン制裁が解除された場合には原油価格は5~15ドル台まで下落する 2015.4.9
http://www.businessnewsline.com/news/201504092220170000.html

 

 

ロンドン郊外に油田、1000億バレル 北海油田超える規模 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News2015.4.10
http://www.afpbb.com/articles/-/3045007

 

 

イランの核武装が確定したので、これからサウジも核開発を推進します。 2015.7.16

http://sorceress.raindrop.jp/blog/2015/07/#001503 
” 次の問題。そうした事態(シーアvs.スンニの全面戦争)は、わが日本国にとって存立(プリザヴェイション)の危機か?
 ぜんぜん、そんなことはない。放っておいても日本の国体は亡びない。石油もどこからか入ってくる。
 外務省内でいまだに「資源外交」とか語っている連中は、1945年に地下壕に引き籠り、そこで70年過ごしていたに違いない。ゲオポリティカルに、1945以前と以後とでは、「海」が同じではないことが理解できないのだから。先の大戦以前の海は、列強がそれぞれ自前の海軍力で航路を維持し、陸兵も出して海外油田を物理的に支配しておかなくてはならなかった。しかし先の大戦以後の海は、米国が単独で世界の海を支配している。石油は世界市場に自由に流れ込む国際商品となった。買い手は採掘者が誰であるかに無関係に、ハードカレンシーをもっていさえすれば、それを市場から自由に買える。米国と敵対もしくは戦争する者はその海を使えないので不自由するだろうが、米国と敵対しない者はその不自由から無条件で解放されているのである。
 つまり、戦後は、海外油田を消費国のカネで開発する必要も、産油国に媚を売る必要も、どちらもまるでゼロなのだ。それがわかっていなかったのが、「戦前頭」の田中角栄であり、山下太郎であり、「アラビア石油」であり、アザデガン油田なのだ。これらはいずれも皆、「愚者・愚行列伝」のネタでしかない。”

 

 

米原油輸出解禁:原油安、長期化へ 日本は歓迎 - 毎日新聞 2015.12.19 http://mainichi.jp/articles/20151220/k00/00m/020/078000c 

オバマ米大統領は18日、原油の輸出を解禁する条項を盛り込んだ法案に署名した。国内のシェールオイルの増産で積み上がった在庫が輸出に回ることになり、下落が続く世界の原油相場への更なる下押し圧力になりそうだ。”

 

 

米原先物が一時30ドル割れ、2003年12月以来 2016.1.13
http://jp.reuters.com/article/global-oil-idJPKCN0UQ2Q920160113

 

 

今後の原油価格の動きは「売り投機筋」に聞いてくれ 2016.1.25
http://www.adpweb.com/eco/eco876.html
”筆者は、昔から原油価格が需給だけで決まったことはないと思っている。昔はほぼメジャーや0PECが決めていた。市場価格(WTIなど)に連動して原油価格が決まるようになってからは、大手金融機関(投資銀行など)が関与する投資(投機)マネーが市場での価格決定に大きな影響力を持つようになったと筆者は認識している。これに伴ってメジャーや0PECの価格支配力はかなり小さくなった(ロシアなどの非0PEC国の産出量が増えたことも影響)。つまりこのように原油価格はこれまで様々な主体によって操作されて来たと言って良い(今日操作している主体については後ほど述べる)。”
”15/2/16(第832号)「「今が潮時」とうまく撤退」で述べたように、筆者は原油価格の形成に米大手金融機関が深く関わってきたと認識している。ところが金融規制改革法(ドット・フランク法)」や13年12月に成立したボルカー・ルールによって、米大手金融機関は商品市場から事実上撤退せざるを得なくなった。またコントロール不能なシェールオイルの増産で、原油価格の高値維持が難しくなった。”
タンカーの基準運賃、ワールドスケール(WS)。
今日の原油価格の動向は投機筋次第。今は売り投機筋が完全勝利した。

 

 

サウジアラビアの核開発を中国が支援? 2016.1
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/45895
"原油はガソリン・灯油など日々の生活に欠かせない物資の原料であるが、21世紀に入り金融商品としての性格を強めており、価格は実需とは異なった形で決まっている。原油先物金融商品として不動の地位を確立したのは、リーマン・ショック後である。米FRB量的緩和政策を実施すると、OPECの大幅減産により1バレル=32ドルを底値に上昇に転じていた原油先物市場は、株式市場と同様に換金が容易であるとの理由から、数少ない投資先として注目を集めた。そこに、リーマン・ショック以前を上回る巨額な投資資金が流入し、ニューヨーク原油先物市場はニューヨーク・ダウ株式市場の半分の規模にまで拡大したのである。"

 

 10ドル?250ドル?どちらもあり得る原油価格 2016.2.20
http://news.goo.ne.jp/article/jbpress/business/jbpress-46105.html
"ロシアも減産には大きな障害がある。油田が老朽化し、生産された原油に水が混じっているため、生産を停止すればパイプが凍結したり、貯留層に悪影響が及び、生産能力が減少するリスクがあるからだ。さらに減産分を貯蔵しようとしても、同国では設備が不足しているという難点がある。"
中国の2015年の原油輸入は3億3550万トン
サウジアラビアはリヤルをドルにペッグしている
サウジアラビアの外貨準備の規模は中国・日本に次ぐ世界
第3位を誇っている(6000億ドル超)”
”この先の原油価格は「10ドル」と「250ドル」という2つの極端な見通しが混在している。”

 

原油価格低迷の裏にもう1つの犯人 地政学リスクが上昇を抑え込む 2016.2.29
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/221102/022500175/
”市場が恐れるのは、原油価格の下落が次なるリスクを膨れ上がらせるからだ。既に中東最大の産油国であるサウジは2016年に財政赤字(予算ベース)が約891億ドル(約9兆9000億円)と、前年の約2倍に急増する見込み。”
WTI原油価格のグラフあり

 

 10ドル?250ドル?どちらもあり得る原油価格 2016.2
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/46105
"一方、原油業界誌「オイルプライス」は2月12日、「可能性は低いが」との注釈付きで「サウジアラビアとイランとの紛争が激しくなれば、原油価格は1バレル=250ドルにまで上昇する」との見解を示した。"

 

シェール企業、利払いに窮してバタバタと逝く 2016.3
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/46417
"昨年1月に1バレル=40ドル台に下落した原油価格は、その後上昇に転じ、6月には同60ドルに届く勢いだった。だが、6月に開催されたOPEC総会で予想に反して生産据え置きが決定されると再び下落に転じ、同30ドル台後半で年末を迎えた。"
1970年代の2度のオイルショック原油価格は1バレル=2.75ドル(1973年)から36.95ドル(1981年)へ、1981年からジョジョに低下、1986年は10ドル

 

 ドーハ会合が決裂、世界が手を焼くサウジの身勝手 2016.4
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/46684
クウェートでは3月に石油労働者によるストライキが発生、3月の原油生産量は281万バレルから110万バレル/日まで減少した。
”石油労働者のストは、財政状況が厳しくなったクウェート政府が公共部門労働者の給与と国民の福利厚生を大幅カットしたことが原因だった。ストライキは3日で終了したが、湾岸産油国内で最も政情が安定しているとされてきたクウェートで大規模なストライキが発生したことは驚きである。”
”4月13日、国際通貨基金IMF)は「今後5年間で産油国の財政は、原油価格が上昇した2004年から2008年までと比べて2兆ドル以上悪化する」との予測を発表している。”

 

2015年の石油発見量、1952年以降で最低=モルガンS 2016.5
http://jp.reuters.com/article/oil-exploration-idJPKCN0YF01T

 

フォークランド北方油田の埋蔵量が大規模だと発覚。領有権争い再燃の可能性も 2016.5
http://hbol.jp/95761

 

 

世界で最も石油をがぶ飲みする国になっていくインド 2016.5
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/46880
原油価格がじりじりと上昇している。5月16日の時間外取引WTI原油先物価格は7カ月ぶりに1バレル=48ドルを突破した。

 上昇した要因は2つあるとされている。1つ目は、このところ原油価格の下支えになっている供給停止懸念である。カナダの山火事の悪影響は回避されたものの、ナイジェリアの状況は深刻になりつつある。”
ナイジェリアの原油生産量は240万バレル/日で、世界全体でのシェアは3%未満。
石油需要の拡大という新たな上昇要因。
IEAは中国とロシアに加えインドの輸送用燃料が世界の需要を押し上げた。と。
米エネルギー省の短期見通し。受給が均衡するタイミングは2017年9月から2月に前倒し。
”IEAによれば、インドの2015年の原油需要は日量約400万バレルで、2016年は日本を抜いて世界第3位の消費国となる見通しである。”
”2015年7月の国連の予測によれば、インドは2022年までに中国を抜き世界最大の人口大国になる。”
原油価格は1バレル=50ドル付近まで回復しているが、米国のシェール企業の経営破綻は止まらない。

 

 

 

原油市場で注目を集める中国の「ティーポット」 2016.6
”中国政府は、国内の環境問題に配慮して石油製品の需要を抑制するため、「世界の原油価格が1バレル=40ドルを下回っても、国内の石油製品価格の引き下げを行わない」との措置を講じている。その措置も、ティーポットにとっては「追い風」となった。ティーポットは原油輸入を急増させてガソリンなどの石油製品を大増産することで、最大限の利益を引き出す戦略に出た。”
”「国内で設備が過剰になれば輸出で解決する」というのが中国の常套手段である。

 中国は2015年、2542万トンもの石油製品(ガソリン・軽油・灯油)を輸出した(前年比30.4%増)。特に国内の需要が大きく減少した軽油が前年比79.2%増の716万トンと突出している。軽油の輸出は今年も高水準を維持している(3月は125万トンと過去最高を記録。4月も124万トン)。”

 

[FT]中東原油への依存高まる 脱却は困難(社説) 2016.7
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO04687680R10C16A7000000/
”石油の消費大国の中でも米国は石油の輸入依存を減らすことに最も成功している。ブッシュ氏が推進したバイオ燃料政策や自動車の燃料効率の基準厳格化などは、ある程度の効果はもたらしたが、07年から09年の景気後退からの回復の遅れや過去6年間のシェールオイルの生産ブームのほうが要因としては大きい。05年には1日当たり1250万バレルだった石油純輸入量は、昨年は1日470万バレルに減少した。”

 

 このままいくと世界にあふれかえる中国製ガソリン 2016.7
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47477
WTI 45-50ドルで推移していたが7/26は42ドル台
シェールオイル生産量は減っているのにガソリン在庫が高水準
海外からのガソリン輸入急増
中国の石油製品輸出が増えている。
中国のバブルが崩壊したのなら原油需要はますます減少し石油製品の輸出を加速させるだろう
シェール企業の大量倒産懸念

 

 原油相場が「強気」と「弱気」で揺れ動いている理由 2016.8
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47712?page=4
" 石油の需要は先進国で既に細りつつある。例えば日本の石油消費は2005年の日量535万バレルから昨年の同415万バレルと、10年間で2割以上減少している。フィナンシャル・タイムズは「日本にとどまらず世界全体でも10~20年以内に起こる」としているが、筆者はこの予言はもっと早まるのではないかと心配している。"

 

 世界的な原油の供給超過、2017年前半まで続く=IEA 2016.9
http://reut.rs/2co3vgN

国際エネルギー機関(IEA)は、13日公表した月報で、世界的な需要の伸び悩みや在庫の積み上がり、供給の拡大により、原油市場は少なくとも2017年前半まで供給過剰の状態が続くとの見通しを示した。”

 

 

 サウジアラビア原油増産凍結に合意できない理由 2016.9
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47833
"サウジ国内で、ビジョン2030は、石油の富の分配で国を経営するやり方はそのままにし、その上で世界最大の国家ファンドを作り上げて新しいパイを増やす国家戦略だと捉えられている。冨の分配の恩恵にあずかれない疎外された人々(特に若者)にとって、新たな活躍の場が提供されることを意味するため、ビジョン2030を歓迎する声は多い。今のところは国内の不満を抑え込む強力な効果を発揮しており、政府としてはビジョン2030の実現をなんとしてでも成功させなければならない。"
"サウジアラビア通貨庁(中央銀行)が8月28日に公表した統計によれば、7月末の外貨準備高は前月比60億ドル減の5550億ドルとなった。"
サウジは2016年予算では約9兆円の赤字が見込まれる。
"ストックホルム国際平和研究所によれば、2015年のサウジアラビアの軍事費の対GDP比率は13.7%で過去最高であり、53億ドル分がイエメンの軍事作戦に充てられた。中東湾岸諸国全体の軍事費の62%をサウジアラビアが占めるなど、サウジアラビアの「先軍政治」は群を抜いている(対立するイランの軍事費は12%を占めるに過ぎない)。"

 

今度は進展?ロシアがパイプライン敷設を再検討へ 2016.9
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47993
" 日露間のパイプライン構想は過去20年の間何度も浮かんでは立ち消えとなっていた懸案であり、メドベージェフ氏自身も4年前に「ひどい目」に遭ったことがある。

 メドべージェフ氏は2012年5月民主党前原誠司政調会長(当時)とモスクワ市内で会談した際、日本向けガスパイプラインの敷設を提案した(2012年5月3日付日本経済新聞)。ガスプロムの提案に対し、前原氏は「政府・与党として可能性を検討する用意がある」と前向きな発言をした。しかし前原氏は帰国後、「ロシア・ウラジオストクLNG輸出基地の建設計画が優先する」として前言を撤回した(2012年6月30日付日本経済新聞)。

 前原氏が発言を変更した背景には、当時、ウラジオストクLNG基地建設の事業参加に日本企業が積極的であったことが考えられる。"

 

 

再び沸き起こるピークオイル論で原油価格暴落 2016.11
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/48298
" また、ここに来て市場関係者にとってショッキングな予測も登場している。2000年代前半「数年以内に世界の原油生産量は減少に転ずる」というピークオイル論が一世を風靡していたが、別のピークオイル論が注目され始めているのだ。

「石油需要は2030年にピークに達し、その後は後退する」──。この予測が発表されたのは10月9~13日にトルコ・イスタンブールで開催された第23回世界エネルギー会議(WEC)である。"
世界の石油消費の55%が運輸部門だが、内燃機関からEVへのシフトが本格化するだろう。
"また、英BPの統計によれば、先進国の石油需要は2005年をピークに減少に転じている。自動車の燃費が急速に改善したことなどがその要因だが、自動車大国である米国でも石油消費量は2000年の日量1970万バレルから2015年には1940万バレルと減少している。"
世界の石油需要が減少しなかったのはシナ経済の需要が旺盛だったから。
WTIは1986年代は10ドル代だった。結局2000年代半ばのシナ需要が急増するまで価格は上昇しなかった。
インドの石油需要は日量約400万バレルで日本とほぼ同等。

 

 

中東産油国と縁切りをするトランプ新政権
規制緩和でシェール増産、日本への影響は? 2016.11
http://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/fuji-kazuhiko/35.html
"キ-ストーンパイプライン(正式名は「キーストーンXLパイプライン」)は、カナダ・アルバータ州から産出される重質油(オイルサンド)や、バッケン鉱区(ノースダコダ州が中心)のシェールオイルなどを、米国を南北に縦断してテキサス州の製油所に供給するという計画である。"
全長2700km、原油輸送量は日量83万バレルを見込む。
2012年にオバマ政権下の国務省が計画申請を却下。再度申請されたが、2015年にオバマ大統領が承認を却下。
米国ではシェール革命により軽質油は輸出するまでになったが重質油については輸入している。
トランプは選挙期間中に「原油輸入をゼロにする」と公約。
トランプはイラン核合意の破棄も選挙中にうったえていた。

 

 コラム:原油価格を大きく押し上げるOPECの結束 2016.12
http://jp.reuters.com/article/opec-meeting-breakingviews-idJPKBN13Q2YK
"*OPECは30日の総会で8年ぶりの減産に最終合意した。関係筋がロイターに語ったところでは、現在の生産量の日量3360万バレルを約120万バレル減らす方針。サウジアラビアが最も大幅に減産する。"

 

 プーチンがひそかに狙う米シェール産業の破壊 2017.2
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/02/post-7046_1.php

 

North American Strategic Energy Adds Diplomatic Clout   2017.5
https://www.strategypage.com/on_point/20170523232530.aspx
今日、米国は外国からの石油輸入への依存を減らしている。米国の石油輸入は日量1000万バレルが700万バレルまで減った。トランプ政権は米国の戦略備蓄の売却も提案している。
現在の米国の石油埋蔵は36billionバレル。しかし、ノルウェーの会社の独自調査では、米国には回収可能な石油は264billionバレルあると。
サウジアラビアは212billionバレル。ロシアは256billionバレル。
他の推定値もすごい。カナダのシェール層には2.7trillionバレル。米国には2trillionバレルの可能性。

 

 

 原油市場に「暴落」の兆し、防ぐ手段はあるのか 2017.6
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/50313?page=3
” さらに、「待機井戸(DuC)」の存在がある。DuCとは地面深く掘ったもののフラッキングを行っていない未完成の油井のことを指し、その数は米国全体で約5500基と増大している(日量約40万バレルの生産能力を有する)。
 DuCに関する井戸掘削費は既に経費として処理されており、シェール企業がDuCを完成させる費用は1バレル当たり約20ドルと格安である(フラッキング関連費用のみ)。"

 

 https://www.mof.go.jp/budget/topics/budget_execution_audit/fy2004/sy160622/1606d_05.pdf
自衛隊機の燃料
JP-4 引火点-29℃ ナフサ(ガソリン成分)とケロシン(灯油)を混合 陸自、海自、空自
JP-5 引火点61超 ほとんどケロシン(灯油) 海自(艦載ヘリ等)、米海軍、米海兵隊
JP-8 引火点38以上 ほとんどケロシン(灯油)米陸軍、米空軍
JetA-1 引火点38以上 ほとんどケロシン(灯油)政府専用機

 

 ■ 十年以上住んでいながらその存在を知らずにいた24時間OPENの函館健康センター・ゆとり湯。近杉 ワロタ。10点満点でした。 2017.11■ 十年以上住んでいながらその存在を知らずにいた24時間OPENの函館健康センター・ゆとり湯。近杉 ワロタ。10点満点でした。 2017.11
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2017/11/#a001910
"Sri Jegarajah 記者による2017-10-29記事「OPEC who?  US oil producers are moving into the Asian market」。"
インドは10月に戦後初めて米国産の原油を入荷。
中東産原油ベンチマーク、ブレント原油
西テキサスのベンチマークWTI
WTIの方がだいたい安い。輸出される米国産原油ベンチマークは今のところ「マーズ原油」。
世界の油価を決定する影響力は、今後サウジから米国に移る。
米国の課題は輸出港のキャパシティ。