fsx378’s memo

単なるメモ書きです。安全保障がメインですが、それと離れたものもあるかもしれません。2ちゃんねるのまとめはありません。記事には後から追記することがあります。※2018.5より縮小整理中です。

2018-06-11 新潟県知事選挙

新潟県知事選挙のお知らせ
http://www.city.nagaoka.niigata.jp/shisei/cate04/senkyo/20180610.html
2018.6.10

告示日 2018.5.24(木)
投票日 2018.6.10(日)


https://niigata-kenchiji.jp/common2018/pdf/todokede_joukyou_3.pdf
候補者一覧
安中さとし(安中聡)
はなずみ 英世(花角 英世)
池田ちかこ (池田千賀子)


https://web.archive.org/web/*/https://niigata-kenchiji.jp/common2018/pdf/senkyo.pdf
各候補経歴
はなずみ英世は東京大学法学部、昭和57年より運輸省、平成20年国土交通省総合政策局観光政策課長、平成25年新潟県副知事、平成27年海上保安庁次長(平成30年まで)


自公支持の花角英世氏が初当選
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20180611/k00/00m/010/058000c
2018.6.10
投票率は58.25%(前回53.05%)

当 546,670  花角 英世<1>無新=[自][公]
  509,568  池田千賀子   無新=[立][国][共][由][社]
   45,628  安中  聡   無新


アングル:新潟知事選与党系勝利、自民内で高まる安倍3選機運
https://jp.reuters.com/article/niigata-election-abe-idJPKBN1J70AU
2018.6.11
「また、党内で人気の小泉進次郎・筆頭副幹事長が新潟県知事選では応援に行かず「進次郎なしでも勝てた」(与党筋)との声もある。」

 

2018-06-04 核の傘

 

 

■ひさびさにインパクトのある論争本が出た。清水政彦氏著『東京で地熱発電』(並木書房)だ。エネルギー行政を論じたい者が必ず引用する資料となるだろう。【2012-8-4作文】(兵頭二十八 "Podcast28 Mil News Blog")
https://web.archive.org/web/20121010032740/http://podcast28.blogzine.jp/milnewsblog/2012/week31/

(略)
 ※じつは上京して「チャンネル桜」の討論番組に出ちょりました。放映日は今日でしたかな? いくつか「鏡張りの座敷牢」の外側の風景について、ここで補っておきます。オランダ、ベルギー、イタリア、ドイツ、トルコといった非核武装国に関してアメリカ合衆国がさしかけ得る「核の傘」とは、地上配備式の米軍所轄の戦域核ミサイル(かつての地上配備型核弾頭付きトマホーク、パーシングII、ただしどちらも米ソ間のINF全廃条約で全廃済)か、陸上の飛行基地近くの弾薬庫に米兵の監視付きで保管されている航空機投下水爆「B61」(これはいまも存在し、将来もF-35用として整備され続けることは確定)だけです。これ以外の核は、米国の非核の同盟国にとっての「核の傘」たりえません。たとえば、米空母に常に内蔵されている艦上機用の「B61」とか、レーガン政権時代に潜水艦や一部水上艦に搭載されていた「艦艇発射型の核トマホーク」などは、「日本にとっての報復力だ」と外国に信じさせることは到底できない。もし仮りに、オランダの陸上にある米軍の核貯蔵所に敵が核攻撃を仕掛けてきたなら、それはまさしく、国家オランダに対する核攻撃であるだけでなく、米軍に対する核攻撃でもある。だから米軍も大国としてのオトシマエをキッチリつけるべくソ連軍の飛行場や核弾頭貯蔵施設に対して即時同害の核反撃をするし、そのついでに手持ちの「B61」水爆をオランダ空軍所属のF-16にも搭載してやり、「どうぞモスクワに投弾してください」と背中を押してやることにももう何の問題もない情況が生じる。その報復空襲を辞退するオランダ軍パイロットは、いませんよね。だからそのような二国間協定が事前に結ばれて、ちゃんとオランダ空軍に核爆撃訓練もさせているのならば、それは紛う方無き「対ソ核抑止力」となるわけです。おかげで、ソ連はオランダだけを狙った核攻撃を軽々しくは決心できなくなる。やるなら対西側陣営の全面核戦争しかなくなる。これぞ「核の傘」でしょう。ところが米艦艇に搭載されている核兵器は、そうじゃないでしょ。艦載の核兵器は、爆弾だろうがミサイルだろうが、あくまで米軍が米国のために使う核兵器でしかありえないんだから。たまたま外国の港を母港とし、あるいは頻繁に外国に寄港しようが、その他国のための「核の傘」であるわけがない。というのは、それを発射するのは、米軍の提督であり水兵だけ。航空機から投下する水爆と違って、外国人は意思決定にも実行にもまったく参与はできない。オランダ軍人やオランダ政府は、オランダの軍港が核攻撃を受けたからといって、米海軍の艦載核兵器を発射してくれと米海軍の提督に頼むことはできないし、できると対外的に宣伝しても、誰も信用しはしない。それはフィクションだと敵も味方も了解するだけ。軍艦内は、その国旗国の領土なんだから。地上の核弾薬庫は違いますよ。そのホスト国の領土です。そしてそもそも、リアルな危機が高まれば、外地の軍港に重要な米艦がのんびり碇泊などしていません。デフコンの某段階で、核搭載艦(現状では正規空母とSLBM原潜のみ)はぜんぶ、洋上へ姿をくらますことになっている。軍艦の上は、その国旗国の領土であり、そこにソ連軍から核攻撃があったら、それはあくまでソ連と米軍との喧嘩になるだけなのです。米艦のいなくなっている横須賀が中共の水爆弾頭付IRBMで吹き飛ばされても、米空母や米原潜は、北京に核反撃はしません。大連や青島や海南島へは報復打撃するだろうけどね。したがってそんなものは横須賀の住民や東京の住民にとっては、核の傘でもなんでもない。こんな常識を国民に対して隠そうとしているのが日本外務省だ。そして、外務省からそんな説明を聞かれされると信じてしまう、残念な理性しかもちあわせていないらしい「核トマホーク信者」たち。そのほとんどは「親米ポチ」と重なるようだと今回実感したけど、こんなヘンな信者は日本にしかいませんよ。ちなみに核トマホークなんてニクソン=毛密約が履行された1972年には存在しませんし、三沢に対ソ核攻撃用のF-16がやってきたのはレーガン政権時代の1985年4月だ。あれも対ソ用の核打撃力であって、報復力ではない。したがって核の傘でもない。かりに、レーガン時代に、世界の中で東京だけが単発の核攻撃を受けたとき、まったく無事である三沢の米軍のF-16が、日本人の仇を討つために北京なりロシア領なりを核攻撃しなけりゃならない必要なんてどこにもなかったんだから。「日本の核の傘」というなら、それは、東京都下の航空基地、たとえば横田に核攻撃機が常駐していなければ「フィクション」となるのです。その横田の核爆撃任務部隊は、1972年に剥ぎ取られたまま、レーガン時代にも復活していません。誰が剥ぎ取らせたかといったら、それは「ニクソン=毛」密約しかありますまい。シナが東京やモスクワを核攻撃できるIRBMはまさにリアルなものである。しかしシナがニューヨークを攻撃できるICBMは将来も「象徴」でしかないように密約されたのです。そうさせる代償としてニクソンは、日本を核武装させないと約束したと見れば、現在までの諸現象の解釈に矛盾がない。まあ、核抑止を一から考えたことのない人たちには分からないでしょうけどね。天安門トウ小平は、米国が密約を破棄する気だと悟り、リアルな対米核抑止力を再構築することを決意したが、密約破りというのはシナ人にとってはたいへんなことなので、それがなしとげられるまでは完全に偽装しなければならない。それが当今の「全方位攻勢」のプロパガンダです。敵アメリカをあざむくために、まず周辺国と自国内の少壮軍人を欺いているのです。真の戦力構築作業は陝西省あたりの地下深くで続いている。あと、これは番組中に語る時間がなかったんだけど、シナがこれから完成するとかフカしているSLBMもけっきょく「象徴」「プロパガンダ」でしかありません。そんなもの使い物になるわけがない。これは技術的センス、特に某国の兵器技術の相場値について詳しい人ならば常識。元海将補の人までがこれがわからないというのでは困ったものだ。海南島のSSBNがハワイはおろか南シナ海から一歩も出られっこないことは常識でしょう。中共にとって現実的に入手が可能な、リアルな対米核抑止戦力とは、地下トンネル内を車両で機動する陸上発射式のICBMだけなのです。したがって南シナ海すら、北京の最高指導部にとっては、主戦場だとは考えられていない。「敵を欺き、その前に味方も欺く」演出上の主戦場ではあるけどね。まああの場でオレが一人でこんな話をどんどん展開しても誰もついては来られんようだとすぐ悟りましたから、もうよしにしておきましたのさ。

 

2018-05-31 今理織

2018年5月、NHKディレクターの今理織(こん みちおり)という人が、しばき隊の沖縄支部長(Twitter nos @unspiritualized)なのではないか、という話がTwitterに出た。

その後、アカウントは消失したらしい。

 

 

兵頭二十八

ネット掲載物等

兵頭二十八先生のお仕事
http://sorceress.raindrop.jp/osigoto/osigoto.html 

 

"A Plan To Deploy Nuclear Warheads in Japan"
by Nisohachi Hyodo, critic and author
Tokyo SHOKUN , Oct 96 pp 202-213
http://fas.org/nuke/guide/japan/missile/FBIS-EAS-96-227.htm

 

まぐまぐ 【武道通信かわら版】
2002 7/25 vol.53より
http://archives.mag2.com/0000036568/20020726093000000.html

 

兵頭二十八別宮暖朗の往復書簡
http://ww1-danro.com/honbun-2/hyodoframeset.html
2003.9まで

 

後藤芳徳氏のメールマガジンにおける連載
https://web.archive.org/web/20090126181252/http://www.gotoyoshinori.com:80/028hyodo/post_40.html
※「勇気」をテーマにした連載。全12回で、幸いすべてウェブアーカイブに残っている。

 

兵頭二十八 "Podcast28 Mil News Blog"
https://web.archive.org/web/20101121001410/http://podcast28.blogzine.jp/milnewsblog/
※既に閉鎖。ウェブアーカイブに一部が残っている。2010年6月から2013年3月頃まで確認できた。「OCNブログ人」は2014年11月末で終了している。

 

読書余論
http://www.budotusin.net/yoron.html
有料配信は2018年5月分まで配信された。(もちろんバックナンバーは今でも購入できる)

 

 
2016/12/27〜2017/1初旬(?)
iRONNA
現代の軍学者が分析した真珠湾攻撃「失敗」のナゾ
http://ironna.jp/article/4869

 


↓ここより日付が確定している単発WEB記事・書籍・雑記記事--------------------

 

一億総キチガイ時代のナイスな刑罰「島流し」 兵頭二十八
新潮45 1998年7月

 

日本の防衛力再考 銀河出版 1995年11月
http://archives.mag2.com/0000036568/20030610203000000.html
訂正

 

「日本有事」って何だ「超カゲキ」VS「常識」問答 兵頭二十八
2000年2月4日 PHP研究所

 

正論 2009年3月号 pp.48-49
クロスライン 「属国日本」の現実 兵頭二十八

 

ロボットは世界と医療をどう変えるのか ?
軍学者兵頭二十八氏に訊く<PartⅠ> (2010.10.22)
http://www.risfax.co.jp/beholder/beholder.php?id=124
ロボットは世界と医療をどう変えるのか ?
軍学者兵頭二十八氏に訊く<PartⅡ> (2010.10.28)
http://www.risfax.co.jp/beholder/beholder.php?id=125

 

地方紙はローカルニュースだけでよい
http://ironna.jp/article/996
(平成23年8月発行『誰も書かなかった「反日」地方紙の正体』より)

 

「廃憲論の是非」 兵頭二十八氏、中西輝政氏 2013.4
http://www.sankei.com/politics/news/130426/plt1304260063-n1.html 

 

[新訳]フロンティヌス戦術書 ー古代西洋の兵学を集成したローマ人の覇道
PHP研究所 2013年12月27日

 

[新訳]戦争論隣の大国をどう斬り伏せるか
2014年08月06日

隣の大国をどう斬り伏せるか 超訳 クラウゼヴィッツ戦争論
2016年02月17日配信開始

 

アメリカ大統領戦記1775-1783 独立戦争ジョージ・ワシントン[1]
2015年6月3日 草思社

 

本当は気が小さい中国人(ポスト・サピオムック)小学館 2015年11月9日
帝国陸海軍の二の舞いを避けるためにも「軍学」の復権を提唱する(初出:SAPIO 2003年9月3日号)

 

新訳 名将言行録

名将言行録――乱世の人生訓

文庫版『名将言行録――乱世の人生訓』は6月第1週の発売です。 2016.5
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2016/05/#a001639
"※PHPから2008年に出した『新訳 名将言行録』(すでに絶版です)は新書フォーマットであったため総文字量の制約がかなりキツくて、192人全員を取り上げるために、全編にわたって不本意な割愛を余儀なくされていました。今回、テキストや改行を最初の草案に近い形に戻して、内容もやや見直し、改めて世に問うことができます。格段に読みやすく、また、面白くなりました。PHP文庫です。"

 

Voice 2016年06月号 「同盟は米国製のフィクションだ」

 

雑誌「SAPIO(サピオ)」2016/08月号(2016.7.4発売)
戦術 日本単独で「核武装国」中共を壊滅させる秘策あり/兵頭二十八
※↓記事がネットに掲載されたもの。

日本単独で「核武装国」中国を壊滅させる秘策は機雷 2016.8
http://www.news-postseven.com/archives/20160801_429394.html

 

 

兵頭二十八防衛白書2016 2016.8発売

http://sorceress.raindrop.jp/blog/2016/08/#001687
※↑は『兵頭二十八防衛白書2016』の訂正。

 

 

SAPIO 2017/2号 P.36-37
[日本の防衛費は倍増し 自衛隊無人ロボット化」計画が始まる] 

 

 

日本の武器で滅びる中華人民共和国 (講談社+α新書) 2017年1月発売
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2017/01/#a001755 初版12000部らしい。
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2017/02/#a001777 5刷

 

 

アメリカ大統領戦記1775-1783独立戦争ジョージ・ワシントン2
草思社
2017年2/16発売

 

日本の兵器が世界を救う: 武器輸出より武器援助を!
徳間書店 2017.2.25発売
電子書籍あり

 

WiLL 2017年03月号 挑発する習近平必ずやり返すトランプ

 

SAPIO  2017年5月号 2017.4.4発売
自衛隊は荒ぶる中国に向けて「合法的弾道ミサイル」を配備せよ!」

※↑がネットに掲載されたもの。
合法的対艦弾道弾発射できれば中国空母の封じ込め可能 2017.4
https://www.news-postseven.com/archives/20170421_508495.html

 

WiLL 2017年07月号 水軍化した陸上自衛隊が日本を救う

 

VOICE 2017年8月号 中国五大戦区の秘密

 

 ■ テレメトリーによる起爆シミュレートがなかったということは、北鮮技師にも何km飛ぶのかは事前に分からなかったのだ。  2017.9
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2017/09/#001885
" ※謹告。兵頭版白書は今年は出ません。あのシリーズは3号で終わりました。今後は1テーマにこだわった国防トピックス本をいろいろな版元から出して行きます。次の最新刊はまずかねてから約束をしている飛鳥新社の懇意の編集者さんに原稿をお見せするつもりですけれども、自衛隊の欠点を論ずる本でありながら著者の関心がAIとシンギュラリティの未来に集中しているので、このおもむきが同社の中枢から敬遠されてしまった場合には、あらためて他社へ売り込むことになるでしょう。いずれにせよ革新的な本になるのでご期待ください(北鮮核ミサイル絡みの話もこの中に集約できると思います)。『大統領戦記』シリーズも、とうぶんお休みです(Vol.2で事実上の完結の可能性が濃厚です。これはまったく著者の調査力=視力の制約が原因です)が、草思社さんへは来年に、新規な軍事系の1テーマ本を提案するつもりです。毎回すばらしい編集をしてくれる徳間書店さんからももっと立て続けに出したいんですが小生の生産力に限りがあるため(と同時に小○左○の悪口を徳間で書くわけにもいかないため)、次の企画提案は来年になってしまうでしょう。とりあえず10月第一週の水爆級の新書(講談社)をお楽しみに! "

 

東京と神戸に核ミサイルが落ちたとき所沢と大阪はどうなる (講談社+α新書)
2017.10.4
日本で最初に攻撃を受けるのは横須賀だ!
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/217398

 

VOICE 2017年10月
「大型ドローンで領海を守れ」兵頭二十八
●果もなく続く空母量産
●難民の前に「強盗漁船団」がやって来る!
●トマホークミサイルに代わるもの
陸自を《水軍》化するしかない
●汎用電磁カタパルトを開発せよ

 

日本史の謎は地政学で解ける 祥伝社 2017年11月10日 初版

 ■ 日本も海保が「洋上抑留場」となる中古客船をチャーターできる仕組みを整えておくと、次の半島有事に便利だろう。 2017.11
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2017/11/#a001923
 謹告。『日本史の謎は地政学で解ける』の訂正について。
 ほとんどの要訂正箇所は2刷で直っているのですが、なぜか2箇所、わたしの指示に反して直されていないところがあります。
 まずp.122のうしろから4行目、(しかも、~~ きわめて高い) とある文は編集者氏が挿入した一文で、わたしはそんなこと書いてませんので、読者の方でここを削除してお読みください。
 もうひとつは、初版のp.153のうしろから5~4行目、行長・清正の二名が~~偶然ではない。 とある一文です。これも同様で、わたしはそんなこと書いてませんので、読者の方でここを削除してお読みください。

 


Voice 2017年12月号
「なぜ私は核武装論をやめたか」兵頭二十八
Kindle版あり

 

 

月刊正論2018年1月号 12月1日発売
北のミサイル 日本国民はここに備えろ!  兵頭二十八

 

 AI戦争論 飛鳥 新社 2018年4月10日

 

 

http://osirase28.sorceress.raindrop.jp/?eid=94

2018/5下旬(予定)

徳間書店 単行本

[空母を持って自衛隊は何がしたいのか?(仮題)]

兵頭二十八 著

 

 

書籍2018

 


■イラストレイテッド・ガイド9 現代の対潜作戦
デビッド・ミラー 石橋孝夫訳
1989年2月
ホビージャパン

対潜作戦に使用する兵器の解説。
水上艦艇、原子力潜水艦、在来型潜水艦、固定翼機、対潜ヘリコプター、対潜兵装システム等。
AN/SSQ-517 米海軍のソノブイ
P-2J ジュリー/ジェゼベル音響装置 AN/ARR-52A(V)ソノブイ受信機 HSQ-101磁気探知装置(MAD) APS-80(J)捜索レーダー

 

■宇宙の戦士
https://web.archive.org/web/20160506062854/http://sorceress.raindrop.jp/blog/2005/06/
"ハインラインは、艦隊と海兵隊についてつぶさに見聞していたはずですが、あえて『スターシップ・トゥルーパーズ』は未来の海兵隊員とはせずに、未来の陸軍空挺隊員ということにして物語を綴っています。海兵隊空挺部隊は立体戦時代となる将来には別組織にしている意味はなくなるだろうという洞察が働いていたのでしょう。このくらいの想像力の無い人にはおそらくRMAも推進できますまい。日本のSF小説の弱さは、自衛隊の未来の弱さでもあるのです。
 さてげんざい日本で自衛隊に志願するには年齢制限があり、たぶん25歳を過ぎますとよほどの特殊技能がなければ「国軍とはこういう世界なのか」との納得体験をするチャンスは去ります。しかしこの小説は、主人公を一兵卒から下士官下士官から下級士官(少尉)へ徐々に昇進させることで、軍隊の擬似見学をさせてくれるのです。入隊の時期を逃した民間人どもは必読です。"

 

■TPP交渉と日米協議 服部信司 2014

2010年3月、アメリカ主導でニュージーランドシンガポール、チリ、ブルネイのTPP4を基礎に8ヶ国による交渉(TPP4+米豪ペルーベトナム)による広域連携協定を目指す交渉開始。10月にマレーシア参加。
もともと2011年11月を期限とした早期妥結を目指していたのである。しかし妥結はせず協定のアウトラインが提起される。

包括的な市場開放:関税と商品・サービス・投資への障害を撤廃する。(p.6)

2011年11月 野田総理が参加に向けた協議に入ることを表明。日米事前協議。2013年4月に合意。
日本表明直後にカナダ、メキシコも参加を表明、2012年7月、承認された。

2013年3月、安倍首相正式に参加表明

2014年4月、方程式合意。方程式は関税の引き下げ幅、期間、セーフガード、関税割当などの組み合わせであり、関税撤廃を前提にしていない。

自民党は2012年12月にTPPについては「聖域なき関税撤廃」を前提にする限り、TPP参加に反対する、としていた。つまり関税撤廃の例外が認められるのなら参加するとも取れる。

「安倍首相は、TPPを「普遍的価値観を同じくする国同士の協定」、すなわち、中国を含まない経済協定=中国に対抗する経済協定の視点で位置づけ、そのTPPを日米同盟に重ね合わせて位置づけているものと見られる。(p.6)

交渉は24分野(物品自由化3分野、ルール21分野)
物品は農産物、繊維製品、その他の鉱工業製品
これら分野の関税の撤廃・削減
物品以外のルールに関わる21分野(知的財産権[知財]、国営企業規制[競争政策]、環境、労働、原産地規制、衛生動植物検疫[SPS]、投資、金融サービス、政府調達[公共入札]、貿易円滑化、電気通信、紛争処理など)

 

■上がれ!空き缶衛星 川島レイ
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2004/12/#a000407
" p.115 「こういうメカニズムを使いたいから、こういうミッションにしてみる」と考えるのが東工大で、「こういうミッションをしたいが、どんなメカニズムがいいだろう」と考えるのが東大。※公平な評と思う。日本のミリヲタはここで謂われる東工大生タイプが多いために抑止論・戦略論は遅々として深化をして参らぬのである。"

 

教皇庁の闇の奥
ヨハネス・パウルスの周囲には、他の教皇とは異なり、ブルーの制服を着た中央保安局の人員が配されている。これは、この小都市国家の保安警備の実行部隊である。彼らは武装しているだけでなく、万が一教皇が危険にさらされた時は、射殺せよという命令を受けている。そのジャケットの下にかかえているウォーキー・トーキーはローマ市警察の司令部と<Digos>、つまりイタリア反テロリスト対策本部と直結している。その関係者の間では、教皇はあっさりと<ターゲット>と呼ばれている。」
※パレード時

 

■ヴァーチャル・ライト ウィリアム・ギブスン 訳:浅倉久志 1994 初版

 主人公ライデルが協力警備保障社(インテンセキュア)に勤務していた時に乗っていた六輪の武装ランドローバー。これに付いた名前がガンヘッド

「フロントガラスの上の内装パネルには、だれかが緑のマーカーで落書きした”ガンヘッド”の文字がある。その名前が定着した最大の理由は、サブレットがそれを気にいったことにある。」(p.15)

「サブレットによると、ガンヘッドは日本のモンスター映画に出てくる戦闘ロボの名前らしい。」(p.16)

 ヴァーチャル・ライト(VL)サングラスは光子ではなく直接視神経に作用する。視覚が失われていても、視神経が残っていれば視覚を回復できる。

 以下訳者あとがき
ニューロマンサー」「カウント・ゼロ」「モナリザ・オーヴァドライブ」「ディファレンス・エンジン」の翻訳を手掛けた黒丸尚(くろまる ひさし)は1993年春、41歳の若さで病死。

 以下解説 巽 孝之
ニューロマンサー」の出版は1984年。電脳空間(サイバースペース)という概念はギブスンが考案した。
「記憶屋ジョニィ」の映画化は予算二千万ドルでトライスター配給。
もともと、短編「スキナーの部屋」が執筆されている。邦訳は浅倉久志訳で「ユリイカ」93年12月号に掲載。
トマソン、それは一定の芸術家が一定の意図をもって製作する芸術作品ではなく、あくまで路上観察者によってのみ発見される芸術、すなわち都市的無意識から生まれ粗大ゴミとの境界領域に位置するような「芸術を超えた芸術」を指す。」(p.332)
 赤瀬川原平超芸術トマソン

 

■これが僕の回答である。 押井守 2004年

 パトレイバー1の予算、1億8000万。
 パトレイバー2の予算、4億円。
 攻殻機動隊の予算は3億円程度。
 GALMは開発だけで8億円も使った。
 AVALONは予算6億。

 

■戦闘機の戦い方 服部省吾 PHP研究所 1996
 ※F-86を扱っていた。特記事項なし。

 

星を継ぐ者 ジェイムズ・P・ホーガン 1977
 ※放射能汚染の心配が無い新しい核爆弾が開発されたこと、全世界の出生率の低下や豊穣によって地球上に均一な社会が出来た。という描写あり。

 

■ゾンビ日記2 死の舞踏 押井守 2015 角川春樹事務所

 死体を焼却するためには死亡証明書が必要で、死亡証明書の発行は原則的に臨終に立ち会った医師以外には許可されない。事故にあった死者がとりあえず病院に運ばれるのも同じ理由。それ以外の死体は所謂「変死」扱いとなって警察の介入を招くこともある。

 「脳死」は「植物状態」とは異なる。植物状態は大脳の一部の機能が止まっただけで、生物としては生き続けるのだが、脳死は脳が全て死んでいる。しかし心臓は動いているし、他の臓器も働いている。脳死状態の妊婦が出産した例もある。

 

■週刊 ワールド・エアクラフト 77 2001年4月 デアゴスティーニ
 湾岸戦争ではイラク海軍の艦艇178隻のうち143隻が破壊された。この中にはミサイル艇13隻のうち12隻が含まれる。1隻のミサイル艇はイランに逃走。
 この戦争では「シルクワーム」も使われたが発射が確認されたのは2発で、1発は発射直後に海中に落下したと見られ、もう1発は英艦のグロスターがミサイルで撃墜。

 

■かくして冥王星は降格された ニール・ドグラース・タイソン 吉田三知世:訳 早川書房 2009年

 1930年2月18日午後4時ごろ、クライド・W・トンボーが冥王星を発見した。

 図1.5 「1932年のプルート・ウォーターの広告。イギリスの11歳の少女が新発見の惑星をプルートと名づけたころ、プルート・ウォーターは下剤としてアメリカで普及していた。」(p.35)

「やがてわたしも理解したのだが、衣服を身に付けているディズニーのキャラクターは、種に関わらず自分のペットを所有でき、そのペットは、場合によっては首輪をする以外、衣服をまったく身に付けないという規則がある。」(p.44)

 冥王星は当初、地球の約18倍の質量を持つ海王星と同じ程度の大きさと質量を持つと考えられていたが、時期がたつにつれてどんどん下方修正された。

 1801年1月1日、イタリアのジュゼッペ・ピアッツィが火星と木星のあいだで太陽の周りを巡るケレスを発見した。その後ケレスは他の惑星に比べてあまりにも小さいことが判明、1802年3月28日にケレスと同じ軌道領域にパラスを発見した。これが「アステロイド」になる。
 1807年までにパラス、ジュノー、ヴェスタが発見、1815年までにさらに11個が特定。太陽系の惑星は18個になり、教科書にも記された。
 これは「アステロイド・ベルト」(小惑星帯)となった。
 冥王星はその軌道空間に、主に氷からなる小さな多数の物体が周回している。カイパー・ベルト。
 2003年にエリスが写真に映っていた(気づいたのは後で、発表は2005年)。直径2400-3000km(冥王星は2300km)

 図6.2 「プラハで開催された、第26回(3年に1度開催)国際天文学連合の総会。出席した2500名のメンバーのうち、総会の最終日(2006年8月24日)まで残った424名が投票を行ない、惑星という言葉の定義を、冥王星を排除するよう変更したものを圧倒的多数で可決し、冥王星を正式に準惑星の地位に降格した。」

 新基準…れっきとした惑星は、その軌道領域において質量の点で支配的でなければならない

 

■週刊 ワールド・エアクラフト 192 1992年8月 同朋舎出版
B-61から65までの呼称はミサイルに対して使われた。ダグラスB-66は米国海軍のA-3の空軍型。
※戦略空軍の所有する兵器にBナンバーを付けるということなのか?

 

■週刊 ワールド・エアクラフト 77 2001年4月 デアゴスティーニ
湾岸戦争ではイラク海軍の艦艇178隻のうち143隻が破壊された。この中にはミサイル艇13隻のうち12隻が含まれる。1隻のミサイル艇はイランに逃走。
この戦争では「シルクワーム」も使われたが発射が確認されたのは2発で、1発は発射直後に海中に落下したと見られ、もう1発は英艦のグロスターがミサイルで撃墜。

 

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