fsx378’s memo

単なるメモ書きです。軍事、特に空がメイン。軍事からちょっと離れたものもあります。 ※古い記事のリンクも紛れ込むことがあります。※記事が消えている場合はURLが移動しています。ブログ下のブログ内検索をご利用ください。

機雷戦(掃海・機雷等)

 

 

裝備・用語

 

第51掃海隊について
http://www.mod.go.jp/msdf/mf/butai/51md/np3.html

機雷掃海と機雷掃討について

 

水中航走式機雷掃討具(S-10・1型)https://www.mhi.co.jp/products/detail/pap-104mark5.html

 

http://www.mod.go.jp/j/publication/wp/wp2016/html/ns009000.html
2016年3月の時点でMH-53E:4機、MCH-101:8機

 

その他

 

http://www.mod.go.jp/msdf/mf/history/sonota/img/chkiraisen.pdf
中国の機雷戦 人民解放軍海軍の「暗殺者の戦棍」能力
※原文は2009年6月に発表

朝鮮戦争、元山での機雷掃海。
北朝鮮は3000個の機雷を敷設。
225個の機雷を掃海または破壊、4隻の米掃海艇と1隻の艦隊随伴タグを喪失、5隻の駆逐艦に被害、さらに南朝鮮の掃海艇YMS-516が沈み、その他数隻の南朝鮮船舶に被害。

1972年、米海軍は北ベトナムのハイフォン港に機雷を敷設。人民解放軍は12隻の掃海艇と4隻の支援艦艇、318名の人員をベトナムに送り、機雷46個を排除。少なくとも死者1名。

支那には公表されている分でも5万から10万規模の機雷を備蓄していると推定されるが、機雷の備蓄は容易に隠すことが出来るため、推定は慎重に行う必要がある。

係維機雷。係維索又はチェーンの長さにより、200m以浅の水深に制限される。

浮遊機雷
Piao-1(漂: float, drift) 1974年に実用化されたと伝えられる。敷設深度2-25m、運用寿命2年、危害半径10m。

支那の機雷の性能表

Piao-2、重量125-50kg。第3世代のPiao-3を開発してきた形跡もあり。

サダム・フセイン湾岸戦争(1990-91年)で浮遊機雷を使用した。

沈底機雷

遠隔管制機雷 味方が通過出来るようにコード化された音響信号で活性化を解除出来る。実用化したのかは不明。

潜水艦発射自走機雷 支那語で「自航水雷」と呼ぶ。

上昇機雷

核機雷
”ロシアの機雷戦に同じようなある分析結果の文脈があり、核機雷は2000mのレンジから敵原子力潜水艦を撃沈することができるが、一方、空母やその他の主要な艦船は700m で破壊できるとしている。”

 

 

隅田金属日誌(墨田金属日誌)攻勢機雷戦という方法もある 2010.8.30
http://web.archive.org/web/20150408131655/http://schmidametallborsig.blog130.fc2.com/blog-entry-84.html

 

 

隅田金属日誌 中国は機雷を処理できるのかね? 2011.3.6
http://web.archive.org/web/20150320145034/http://schmidametallborsig.blog130.fc2.com/blog-entry-145.html

 

 

機雷の脅威を検討する -中国「近海」における機雷戦- 2012
http://www.mod.go.jp/msdf/navcol/SSG/review/2-1-s/2-1-6s.pdf
Mk67 Mk37魚雷を改造したもの。2012年度末で運用終了。
Mk48重魚雷をスイッチ切り替えで魚雷や自走機雷に切り替える案があるが予算化されていない。
500ポンドのMk62、1000ポンドのMk63クイックストライク沈底機雷キット。弾頭にMk82、Mk83を使用する。
2000ポンドのMk65-QS機雷、これは専用兵器。
TDD。Mk57、Mk58、Mk71がある。
Mk62とMk63用のMk75は開発に時間がかかっているが、2017-18年頃には運用に入る予定。
Mk36DST はイラクの架橋や滑走路に対して使用され、効果を挙げた。
B-52は45個のMk62クイックストライク、18個のMk63、18個のMk65を搭載可能。
B-1は84個のMk62、24個のMk63、8個のMk65を搭載可能。
B-2は8個のMk62を搭載可能。

 

 

 掃海部隊は現在アメリカ海軍のアキレス腱となっている。
 湾岸戦争イラクは1000個程度の機雷を撒いたが米海軍はそれに対応できず、海兵隊は上陸作戦を中止した。
 しかし地味過ぎて目立たない部門だからか、米海軍はこの問題を20年も放置している。現在の掃海戦力は「アヴェンジャー級」掃海艇11隻とMH-53E「スーパースタリオン」28機だけだが両者とも更新されていない。
 米海軍としてはLCSに掃海ロボットや無人掃海ヘリを組み合わせてアヴェンジャーを退役させる目論見だったが、その目論見は今や破綻している。「省力でハイテクな掃海」というのは無いのだ。
 米海軍は予算を投じて掃海艇を増勢するという道は取らず、アヴェンジャー級の運用寿命を伸ばすという決定だけを行っている。
 恐らくその穴は海上自衛隊の掃海部隊が埋めるのだろう。

(「兵頭二十八防衛白書2014」兵頭二十八 より)

 

 

各党代表質問 格差や安保法制で論戦 2015.2.16
http://web.archive.org/web/20150216124206/http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150216/k10015502971000.html

”また安倍総理大臣は、安全保障法制の整備を巡って、武力紛争が発生した際のホルムズ海峡での機雷の掃海活動は集団的自衛権の行使の対象になりうるという認識を示しました。”

 

 

[文谷数重]【ホルムズ機雷封鎖で集団的保障は必要か?】~現実的な議論しない政治に危機感~ 2015.2.21
http://japan-indepth.jp/?p=15370

 

 

ベトナムに武器を売ってもいいが、投資をするのはヤバい。その理由を、『新潮45』の4月号に書いているので、関心ある人はお読みください。 2015.3.19
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2015/03/#001470

” 中共海軍には、米・日・豪軍の潜水艦が南シナ海に入ってくるのを止める方法がたったひとつしかない。防禦目的での「浅海面用沈底機雷」の敷設である。そして、手前で仕掛けた機雷の位置を精密に記録する能力が、シナ海軍の特設敷設艦(多数の漁船の徴用)には無い、と来ているのだ。
 つまり、日本企業がベトナムに工場を造ったって、中共の機雷によって南シナ海が半永久に通航不能になるのだから、投資は結局、回収できなくなるであろう。

 中共の公船による侵略(グレーゾーン/クリーピング・アグレッション)を周辺国が阻止するには、平時を戦時に切り換え、警察機関ではなく海軍(海自)が前に出て敵公船を撃砕する必要がある。米国務省の伝声管にすぎぬ日本外務省にはその「切り替え」能力は無い。しかし自衛隊とフィリピン軍にはある。
 わが領海内に、主権国家の平時の当然の権利として、機雷を敷設することである(フィリピンも同様)。これを知って、敵公船がわが尖閣(またはフィリピン沖のスプラトリー)の領海を敢えて侵犯すれば、シームレスに平時が戦時にきりかわってくれる。わが外務省がいかに無能でヘタレでも関係はなくなるのだ。

 シナ海軍と海警は、習近平の統制下には無い。だから日本(またはフィリピン)が機雷を仕掛けたと聞けば必ず向こうから出てきてこっちの領海に突入して戦争を始めてくれる。そのようにして平時が戦時に切り替わるとこんどは海自の潜水艦のシナ軍港への接近を恐れて彼らが防禦用の機雷をあたりの海面に数万発も撒きまくり、それで勝手に自滅してくれる。アジアはやっと平和になる。シナ人の専制支配から、アジア人民は自由になれるのだ。”

 

 

[文谷数重]【新掃海艇“はつしま”は世界水準】 ~新型機関砲搭載、外交的武器に〜 2015.3.19
http://japan-indepth.jp/?p=16538

 

 

海上自衛隊に航空掃海仕様MCH-101初号機を納入 2015.4.14
http://web.archive.org/web/20150823005027/http://jp.agustawestland.com/content/%E6%B5%B7%E4%B8%8A%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E3%81%AB%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%8E%83%E6%B5%B7%E4%BB%95%E6%A7%98mch-101%E5%88%9D%E5%8F%B7%E6%A9%9F%E3%82%92%E7%B4%8D%E5%85%A5
”AW101/MCH-101の派生型である航空掃海仕様の開発は、アグスタウェストランドのサポートの下、主契約先である川崎重工によって行われてきました。川崎重工は、キャビンに備え付けるAN/AQS-24Aの運搬・展張・けん引・揚収システムのインテグレーションおよび設計を担当しています。”
川崎重工によってライセンス生産され海上自衛隊向けに納入予定である13機のAW101のうち、初の航空掃海仕様である今回のAW101が8機目となります。現時点ではMCH-101を6機、CH-101を2機納入済みです。なお、CH-101は南極観測支援の為に運用されています。”

 

 

用途廃止したMH-53Eの部品等の米国への提供について 2015.5.13
http://web.archive.org/web/20150726012005/http://www.mod.go.jp/j/press/news/2015/05/13b.html

 

 

ISはイスラエルには興味は無い。 2015.7.3
 http://sorceress.raindrop.jp/blog/2015/07/#001496

” 中共ぐらい機雷に弱い経済システムはない。海は東側にしかない。しかも、すべて浅瀬である。はるか沖まで延々と水深26m以内の浅瀬が続くということは、機雷は複雑な繋維式でなく、最も安価な沈底式で足りるということ。そして中共の掃海技術では、沈底機雷は発見することすら不可能なのだ。(フィリピンや日本は全周が海なのでそもそも機雷ではブロケードされ得ない。また主要港はすぐに26m以上ある深い海につながっているので機雷の種類も繋維式を使うしかない。それは日本の技術では発見も掃海も確実にできる。)

 フィリピン本土の陸上からてきとうに投射すれば、南シナ海を自走してシナの大陸棚に向かい、深さ26m以内の浅瀬に、ランダムに数発の沈底機雷を敷設できるロボット。  これは日本の技術を使えば簡単にできる。それを「武器のODA」としてフィリピンに大量供与する。さすれば、フィリピンが全ASEANに代わって中共にトドメを刺してくれる。”

 

 

イランの核武装が確定したので、これからサウジも核開発を推進します。 2015.7.16

http://sorceress.raindrop.jp/blog/2015/07/#001503

” 誰がペルシャ湾に機雷を撒くことで得をするのか?
 日本のマスコミでこの説明をちゃんとしているところは一つもないだろう。というか、そもそも日本人は誰も理解してないだろう。
 イランがアラビア半島に攻め込むとき、海(ペルシャ湾)を渡る必要がある。また、海岸に上陸後、そこからリヤド、さらにはメッカとメディナまで占領してしまう間、スンニ派諸国や米国からは介入されたくない。そのため、ホルムズ海峡に機雷を撒いて、インド洋の米艦隊がペルシャ湾内に入れなくするように時間稼ぎをすることには、意味があるのである。
 開戦前からすでにペルシャ湾内に居座っている米艦隊に対しては、ペルシャ湾内各所へのコンスタントな機雷撒きによって、やはりイランはその動きを封じてやることができる。”

 

 

Mk-65 Quick Strike Mine
http://fas.org/man/dod-101/sys/dumb/mk65.htm

 

 

ヤッツケ仕事が歴然とする産経 2015.12.3
http://schmidametallborsig.blog130.fc2.com/blog-entry-1546.html 

 

愛国丸もパナマ機雷敷設に使い潰してもよかったのではないかね。 2016.5
http://schmidametallborsig.blog130.fc2.com/blog-entry-1621.html

 

 

日本単独で「核武装国」中国を壊滅させる秘策は機雷 (1/2ページ) 2016.8
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20160801/plt1608011700007-n1.htm

SAPIOに掲載された記事の転載

 

The Antiship Mine Gets New Wings 2017.5.10
http://thediplomat.com/2017/05/the-antiship-mine-gets-new-wings/
2000ポンドのクイックストライクにJDAM誘導キットを取り付けたのがクイックストライク-Jで一般的にはスキップジャックSkipjackと呼ばれる。
500ポンドのクイックストライクにJDAM-ERを取り付けたのがクイックストライク-ERでこちらはフラウンダーFlounder。
B-52、B-1、F-18から投下される。

 

 

■ 直立させた後から液燃を注入する作業映像は、除去されたのだろう。勿論 同伴の「燃料タンク車」「ポンプ車」も。 2017.7
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2017/07/#a001844
" 1973年に米海軍は、パリ和平合意にもとづいて、ハイフォン港を掃海することに……。LSTを改造した最終掃海確認艦『ワシュトノーカウンティ』が駆り出された。
 その艦内には泡状の消火液が満たされ、操艦は、詰め物にぎっしり囲まれた上甲板から行なわれた。日本でいわゆる「ブタ船」である。

 フォークランド島を1982に再占領した英海軍も、軍艦『アラクリティ』を使って、同様の「チェック・スウィープ」を実施している。"

 

 

 

防衛装備庁

 

※2016 TRDIから記事名変更

 




防衛省 研究開発を対象とする政策評価(事前評価)
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/hyouka/seisaku_n/portal/index/kenkyu/mod.html

 

 


 

平成27年度予算概算要求より気になるものを抜粋)
http://www.mod.go.jp/trdi/org/pdf/27gaisan.pdf

 

<将来戦闘機>
スリムで高推力な戦闘機用エンジンシステムの研究
総経費142億円 研究試作27-30 所内試験29-31
効率的な状況認識を可能とする将来HMDシステムの研究
総経費35億円 研究試作27-30 所内試験30-31
複雑形状・電波特性に優れたレドームの研究
総経費54億円 研究試作27-31 所内試験30-32

複数のアンテナを用いて探知性能を向上させステルス機等を探知可能とするMIMOレーダ技術の研究
総経費39億円 研究試作23-26 所内試験25-28

国産大型機への早期警戒機能付与に関する調査研究
(将来の早期警戒機の開発に資する性能検討等に必要な、警戒監視レーダ搭載形態の機体空力データ等の調査を実施 27年度 0.8億円)

新多用途ヘリコプター

試作総経費 約230~263億円 試作(1)27-29 試作(2)以降未定

回転翼哨戒機
試作総経費481億円 試作27-32 技術試験・実用試験32-34

装輪155mmりゅう弾砲
試作総経費109億円 試作25-30 技術試験27-30 実用試験30

従来火砲では実現不可能な弾丸初速を実現する艦載電磁加速砲の基礎技術に関する研究
基礎的研究26-27 研究試作(予定)28-

 


 

 

防衛省技本、XTS2エンジン所内試験終わる 出力、燃費の目標達成、予備飛行定格試験まで実施 2015.3.3
http://wingdaily.exblog.jp/23739270/

 

 

幹部リスト 2017.1.1
http://web.archive.org/save/_embed/http://www.mod.go.jp/atla/soshiki/kanbulist290101.pdf

 

防衛装備庁長官のスピーチはアレ 2017.6
http://schmidametallborsig.blog130.fc2.com/blog-entry-1835.html

 

無人化・省力化・省人化

車両

シンガポールで、自動運転大型バスの試験運行を開始 | TechCrunch Japan 2016.10
http://jp.techcrunch.com/2016/10/26/20161024singapore-to-trial-driverless-buses-after-successful-shuttle-pilot/

 

UberのOtto自動運転トラックの最初の積み荷はビール5万本 | TechCrunch Japan 2016.10
http://jp.techcrunch.com/2016/10/26/20161025ubers-otto-self-driving-truck-delivers-its-first-payload-50k-beers/
”初の配送では熟練したプロのドライバーが市街地を運転し、交通信号、複雑な交差点、犬を散歩させる歩行者といった困難な障害を避けた。その後トラックがインターステート25号に乗ると、道路状況ははるかに簡単にになり、この高速道路部分120マイル(約190キロ)はOttoのトラック自身が運転した。その間、人間のドライバーは運転席を離れることがあった。このトラックはLevel 4自動運転基準を完全に満たしているので、高速道路では自律運転が可能だった。トラックは前車との間隔を十分に取って走行し、システムがやむを得ないと判断したときを除いて、ほとんどレーンチェンジをしなかった。"

 

 

その他

仕事の未来へようこそ 2016.11
http://jp.techcrunch.com/2016/11/29/20161128welcome-to-the-future-of-work/
"進歩が現在のペースで進めば、2025年までに全世界で自動化ツールは、事務、顧客サービス、販売、教育、保健、科学技術、IT、財務、法律部門などに影響が及び、1億1000万から1億4000万人の人々の作業を行うことができるようになるだろう。"

 

 

 

 

 

エネルギー:液体燃料:藻類(ユーグレナ含む

 


「藻」のチカラで空を飛ぶ、光合成でA重油を製造 (1/2) 2013.11
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1311/21/news040.html 


ミドリムシ原料の軽油開発急ピッチ ユーグレナいすゞが共同研究 (1/4ページ) 2014.7
http://www.sankeibiz.jp/business/news/140721/bsa1407210500002-n1.htm
"藻の一種で、自ら動きながら光合成を行う単細胞生物ミドリムシを原料に新たな燃料を開発する。現状のバイオディーゼル燃料は全体の5%までしか軽油に混ぜられないが、それを100%に高め、石油の使用をゼロにするという野心的目標を掲げる。"
"軽油は日本国内だけで年間約4000万キロリットルと膨大な量が消費されている。これが一部置き換わるだけで、食品や化粧品とは桁違いの収益が見込める。

 同社はほかにも、航空機向けバイオジェット燃料をJX日鉱日石エネルギーなどと開発中で18年の技術確立、20年の事業化を目指している。"

 

ミドリムシで空を飛ぶ…国内初の航空機向けバイオ燃料精製プラントを建造へ : ギズモード・ジャパン 2015.2.24
http://www.gizmodo.jp/2015/02/post_16589.html

 

ミドリムシで空を飛ぶ「国産バイオ燃料計画」、製造プラント建設で2020年に実現へ (1/3) 2015.12
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1512/02/news021.html

 


バイオ燃料として期待される微細緑藻から新規炭化水素生合成酵素遺伝子の特定に成功 2016.4
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20160406/

 

 

ミドリムシの栄養価はまるでドラゴンボールの「仙豆」|理系に学ぶ。|ダイヤモンド・オンライン 2016.5
http://diamond.jp/articles/-/89472
大学生の時、世界最貧国と言われていたバングラデシュへ。しかし3食ちゃんとカレーライスが出て、食料には困っていなかった。しかし米以外のものを食べないので筋力を作れない。
植物性と動物性の両方の栄養素を持った生物は地球上でミドリムシだけ。
とにかく大量培養が難しかった。
日本中のミドリムシ研究者を訪ね歩いて気づいたのは、各人の「失敗」を共有する場がない。みんな似たようなミスをしていた。
これまで大量培養の方法は天敵(バクテリア)を入れない蚊帳方式。そこで「蚊取り線香方式」を考えた。詳細は企業秘密。
5億年前は二酸化炭素の濃度は今の250倍。今の植物なら枯れる。
大量の二酸化炭素を投入し、天敵のバクテリアを駆逐する、というのが第二のブレークスルー。
海外の人は手が大きいのでダメ。”冗談に聞こえるかもしれないですけど、マイクロマニピュレーターという顕微鏡でミドリムシを操作する細かい作業は、世界中で日本人しかできないんですよ。”
日本人には菌を活かす文化があるが、欧米では菌を退治する学問しか進まない。


食品や化粧品や医療品にも広がるミドリムシは飛行機も飛ばす|理系に学ぶ。|ダイヤモンド・オンライン 2016.5
http://diamond.jp/articles/-/89475
ミドリムシの培養は、日当たりさえあれば、プールを設置するだけでどこでも可能。
今世紀中には全世界でミドリムシの給食で栄養失調がなくなるようにしたい。
ミドリムシの学術名が「ユーグレナ」。
2018年にバイオジェット燃料での初飛行を予定。
ミドリムシ燃料を使ったバスの試験運行は既に始まっている。
ミドリムシのジェット燃料はまだ石油由来の燃料の数倍のコスト。
既存の石油は長期的には採掘コストが上昇するのでいつかは差はなくなるだろう。

 

ユーグレナが「平成28年度微細藻類燃料生産実証事業費補助金」に補助事業者として選定 2016.5
http://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201605160532

 

 油を多く産生するユーグレナ変異体を選抜する品種改良法の開発に成功 2016.5
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20160523/

ミドリムシ燃料、油脂量40%アップの品種改良に成功 (1/2) 2016.5
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1605/30/news079.html 

 


 デンソーバイオ燃料用藻の実証施設開業 熊本・天草 2016.7
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ27HOS_X20C16A7TJC000/
”実証施設は天草市の中学校跡地2万平方メートルを借り、藻を培養するプールなどを設置。この日までに20メートル、40メートル、80メートルのプールを1つずつ整備した。今後は80メートルのプールを2つ増設し、年間2万リットルのバイオ燃料が産出できるようにする。”

 

 

ユーグレナ、燃料製造施設の着工1年延期 2016.8
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ12HNF_S6A810C1TI5000/

"■ユーグレナ 12日、藻から作る航空機燃料の製造実証プラントの着工を1年延期すると発表した。当初は今夏に着工して2018年前半の稼働を予定したが、それぞれ1年遅らせる。環境負荷軽減につながる次世代燃料のため、航空機用として必要な検証作業に時間がかかっているため。20年に実用化する計画は変えない。"

 

国内最大の燃料用の“藻”工場建設、培養プールを三重県多気町に 2016.9
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1609/06/news038.html
"木質バイオマス発電所より排出される排ガス、排水や排熱などを微細藻類の培養に必要な二酸化炭素源やエネルギーとして用いることで、バイオ燃料向け微細藻類生産の低コスト化を実現する狙いである。実証は2016年10月から開始し、培養プールは規模拡大などを順次行い、2018年には総面積3000平方メートル以上の国内最大級の燃料用微細藻類培養プールとする計画である。建設施設名は「藻類エネルギー研究所」とし、実証期間は2016年10月1日~2019年3月31日としている。"

 

ユーグレナは詐欺か? 2016.9
http://openblog.seesaa.net/article/442162848.html
航空用バイオ燃料について)
"2011年には、「2018年に実用化」と夢を吹聴していた。なのに、昨年と今年には「2020年に実用化」と語っている。目標がかなり先延ばしとなっている。"
現時点でコストが10倍で、5年でこれを10分の1になんてできるはずもない。
生産後にミドリムシを水分と分離するのが一番の難題。

 

 ユーグレナが連日の新安値、「売り」推奨レポートで売り優勢に 2017.1.19
https://shikiho.jp/tk/news/articles/0/154444
" ウェル・インベストメンツ・リサーチが19日付で、同社株の売りを推奨するリポート「ガス欠寸前の単細胞」を発表したことが売り材料となった。同リポートでは、「藻類由来バイオ燃料が競争優位性を持つことは2020年以前には起こりえない」「燃料生産用途の実証設備の稼働は計画遅延を起こしており、収益源であるヘルスケア事業も今後の成長余地が限られている」などとしている。"

 

国産バイオ燃料計画が前進、58億円のプラント建設計画に道筋 2017.2.14
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1702/14/news028.html
" ユーグレナをはじめとする国内企業連合が進める「国産バイオ燃料計画」が前進した。ユーグレナはと千代田化工建設は、横浜市の京浜臨海部におけるバイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラントの建設工事等請負契約を2017年2月10日に締結。2019年前半に予定しているバイオジェット・ディーゼル燃料の生産開始に向け、2017年6月からプラント建設工事がスタートする。"

 

 
海水を使った藻類のバイオ燃料、その大きな可能性とは 2017.3
https://newswitch.jp/p/8250
Jパワーによる微細藻類のバイオマス燃料研究

 

 

IHI、微細藻類由来のバイオジェット燃料の一貫製造でスケール試験を開始 2017.4
http://flyteam.jp/news/article/78392

 

 

 

 

 

練習機

※米空軍T-X →http://fsx378.hatenablog.com/entry/201601ustx

 

スコーピオ

 

スコーピオンが州軍演習に参加 なかなかたくみなマーケティングで能力を実証 http://aviation-space-business.blogspot.com/2014/08/blog-post_11.html

 

スコーピオン練習機型も提案するテキストロンエアランド社
http://aviation-space-business.blogspot.com/2014/08/blog-post_27.html

 

スコーピオンの初の顧客はUAEになるのか
http://aviation-space-business.blogspot.com/2014/11/uae.html
UAEがアレニア・アエルマッキM-346を練習機に選定したのは2009年で、48機導入を決めた。取引にUAV売却も含めたため、技術移転規則にひっかかり商談が中断した経緯がある。現在までこの商談の方向性は双方から発表されていない。”

 

★米空軍が低価格多用途機スコーピオンの性能評価を実施する 2016.7
https://aviation-space-business.blogspot.jp/2016/07/blog-post_22.html

 

テキストロン自社開発のスコーピオンの最新状況 2016.10
https://aviation-space-business.blogspot.jp/2016/10/blog-post_25.html

 

 

T-100
http://www.aleniana.com/products/trainer-systems/trainers/t100-trainer
アレニア・アエルマッキとジェネラル・ダイナミクスがM-346を発展させたもの。米空軍T-Xに売り込むものと思われる。

 

 


 

その他

経済:経済コラムマガジン

経済コラムマガジン

 

IMFの借金取りモデルの導入
http://www.adpweb.com/eco/eco827.html
”MFの救済を受け酷い目に会ったアジア諸国は、これに懲りその後は外貨準備をため込むようになった(韓国などがその典型・・為替介入によって米ドルをため込んだ)。ちなみにこのアジア諸国のこのため込んだ資金が米国に大量に流れサブプライム問題の一因となったとさえスティグリッツは指摘している。このように評判が極めて悪いのが今日のIMFである。
とにかく融資金を回収できれば良いのであり、IMFにとって救済対象国の経済や社会がどうなろうとも一向に構わない。ところが何を勘違いしたのか、このIMFのマクロ経済シュミレーションモデルを日本が導入しているのである。それが前段で話をした2001年のことである。それまで使っていたマクロ経済シュミレーションモデルは旧モデルと呼ばれ使われなくなった。しかしこれ以降、前段で述べたように政府や周辺エコノミストの経済予測が全く当らなくなった。”

 

 

経済コラムマガジン 2015.1.26
http://www.adpweb.com/eco/eco829.html
"前段で述べたように人々の消費税に関する関心が薄れているのにもかかわらず、最近、経済同友会が消費税の17%への増税と社会補償費の減額といったとんでもない提言を行った。10%への増税さえ極めて難しくなっているのに、今頃になって一体何を考えているのかという話である。元々経済同友会が観念論者の集りと筆者は理解していたが、単なる大バカ者の集りと見られても仕方がないと感じられる。

増税と社会補償費の減額の目的は財政再建ということになっている。しかしそもそも今日の日本にとって財政の再建が必要かという議論が必要であるが、経済同友会はこれを全く無視している。まるで財政均衡教という新興宗教の信者の集りである。"

 

 

ドイツ軍の敗走開始の話 2015.4.20
http://www.adpweb.com/eco/eco841.html
”今日、憲法改正論議が進んでいる。ところがこの憲法改正の中に財政規律の条文を、ドサクサ紛れに持込もうという不埒な者がいる。しかし法律に財政規律を持込もうというバカげた発想は、今回が初めてではなく橋本政権の「財政構造改革法」以来ずっと続いている。このことは13/10/7(第772号)「消費税増税、次の焦点」他で説明してきた。それにしても憲法に取入れようとは異常である。

法律に財政規律を取入れて大失敗したのが米国である。米国は、財政赤字拡大に歯止めをかけるために1985年に財政収支均衡法(グラム・ラドマン・ホリングス法)を制定した。これはグラム、ラドマン、ホリングスの3名の上院議員の発案による。

ただこの観念的な法律の許容範囲内に財政赤字が収まらない年も当然ある。しかしその場合は、議会が「なあなあ」で財政赤字の限度増額を承認することが慣例化していた。つまりこのような法律は元々不要だったのである。一時のムードだけで、観念論者が好む法律が制定されたと筆者は思っている。

ところがこの死んだような法律が政争の具に使われ米国中を大混乱させたのである。昨年の米国のオバマ政権の予算案を、議会で野党共和党が多数派になり財政収支均衡法を盾に拒否を続けた。いわゆる「財政の崖」騒動である。他の国から見れば「なんてバカげたことをやっているのだ」という感想を持つ。さすがに13/1/14(第739号)「年頭にあたり」で取上げたように、クルーグマンもあきれて1兆ドルのプラチナの政府貨幣を発行すれば済む話と突き放した。たった一年前の話である。

議会との関係が悪いオバマ大統領が、議会から嫌がらせ(イジメ)を受けたのである。しかしこんなものを法律に取込めば、このようなバカげた騒動はどの国でも起り得る。過剰消費の米国でさえも大問題になったこの種の法律を、デフレ経済が慢性化した日本の憲法に持込もうとしている者達は一体何を考えているのだと言いたい。ドイツが降伏しても、そんなことは絶対に無いと言っているようなものである。このように他国で大失敗した政策が、その事実が伝えられないまま導入されるという愚かなことがこの日本ではよくある。”

 

消費増税問題の決着 2016.6.6
http://www.adpweb.com/eco/eco894.html
安倍総理が消費税増税の2年半の延期を発表し、消費税問題は決着した。
野党はアベノミクスの失敗と責めているが、別に彼らが良いアイデアや代案を持っている訳でもない。
”元々自民党内には「増税推進派の議員連盟」があり、一大勢力を形成している。これに参加している政治家は財務官僚と近くガチガチの財政再建派と見なされる。”
「2020年のプライマリーバランス回復」に異常なこだわりを見せる者。弁護士など法曹会出身者や法曹人的発想の政治家に多いと認識。
”また法曹界出身の政治家は、総じて経済や財政に疎いことも事実と筆者は思っている(法律しか勉強していない官僚も同じ)。”
”しかし認識が変る徴候が少しずつ現れている。先日、テレビのワイドショーである政治評論家が「これまで財務官僚が作った日本の財政が悪いといった虚構に我々は踊らせられて来たのではないか」という驚く発言をしていた。”
増税延期に加え、秋に大型の補正予算を編成すれば、2020年のプライマリーバランス回復は空中分解する。
政府が歳出を増やすことに対して財政規律派は「モラルハザード」を生むと反発しているが、筆者が考えるモラルハザードは「自殺者の増加」「高齢者の万引の増加」という形で現れていると考える。

 

 ヘリコプター・マネーと消費増税の比較 2016.6.13
http://www.adpweb.com/eco/eco895.html
”まず「2020年のプライマリーバランス回復」が本当に日本にとって大切な目標になり得るかという疑問を持つ人は増えている。日本は財政赤字が増え過ぎて、そのうちどれだけ金利を高くしても国債を買う者がいなくなるとずっと脅されて来た。しかしこの話が嘘とかなりの人々が知ることとなっている。実際、金利がマイナスになっているにも拘らず国債は購入され、日本の国債が投売りされるという話はない。”

 

ヘリコプター・マネーに関するQ&A集(基本編) 2016.11.21
http://www.adpweb.com/eco/eco917.html

 

 経済再生政策提言フォーラムとシムズ理論 2017.4
http://www.adpweb.com/eco/eco934.html
"ところで安倍政権の周辺で、最近、一つの案として財政の良化の目安を従来の均衡指向の「プライマリーバランス(PB)の回復」から「名目債務残高の対名目GDP比率」に代えようという動きが出ていると聞く。これも影響したのか安倍総理の年初の施政方針演説から、毎年盛込まれていたはずの「プライマリーバランスの回復」が今年はすっぽり抜けている。"

 

 理解されないシムズ理論の本質 2017.4.24
http://www.adpweb.com/eco/eco936.html
"先日、森永卓郎氏が、ワイドショー「ミヤネ屋」(読売テレビ)で「日本政府の借金はほぼゼロになっている」と本当の事を言い周囲を驚かせた。今後、森永氏がテレビ界から追放されるか注目されるところである。"

 

 

 

 

航空機総合

F-111

歴史に残る機体⑥ F-111 カダフィをあと一歩で殺害できた骨太爆撃機 2016.7
https://aviation-space-business.blogspot.jp/2016/07/f-111.html
”機体は空軍が望んだ戦略爆撃機より小さいため海軍が使う「攻撃機」の略称を避け、戦闘機の「F」がついた。”

 

 

P-51

★傑作機P-51はこうして生まれた 米陸軍将官の偏屈な思考はどう影響したのか 2016.12
https://aviation-space-business.blogspot.jp/2016/12/p-51.html

 

LR-1

最後の連絡偵察機が廃止に=千葉 2016.03.01
http://www.jiji.com/jc/c?g=jfn&k=2016022900493
陸上自衛隊の連絡偵察機「LR-1」の最後の1機が2月15日、木更津駐屯地(千葉県木更津市)で用途廃止を迎え、最終フライトを行った。”

 

 

U-125

入間基地所属U-125のレーダー航跡からの消失について(22時30分現在) 2016.4
http://web.archive.org/web/20160410121110/http://www.mod.go.jp/j/press/news/2016/04/06b.html

 

 

日本の政府専用機

 

新たな政府専用機の機種決定について
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2014/08/12b.html


次期政府専用機、777-300ERに正式決定 ANAが整備教育
http://www.aviationwire.jp/archives/43264

 

 

その他

http://nmusafvirtualtour.com/full/tour-std.html

各機体のコクピットの360度画像がある。

 

 文科省、次世代旅客機を国産化 国主導で2030年実用化、課題は老朽設備 2014.8
http://www.aviationwire.jp/archives/43914

 

 「戦略的次世代航空機研究開発ビジョン」の公表
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/08/1351186.htm

 

ボーイング、戦闘機のない未来を視野に 2014.9
http://jp.wsj.com/news/articles/SB10656493786288173419804580163204176989396

 

太陽光も生かす「電動」飛行機、2割の費用で飛ぶ (1/2) 2016.6
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1606/03/news063.html

太陽電池で発電し、リチウムイオン蓄電池と組み合わせてモーターを回し、飛行する「太陽光発電飛行機」。米Aero Electric Aircraft(AEAC)は、このような特徴を備えた練習機「Sun Flyer(サンフライヤー)」を開発してきた。2016年5月には、米コロラド州デンバーのCentennial空港で、コンセプト実証機を初公開”