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fsx378’s memo

単なるメモ書きです。軍事、特に空がメイン。軍事からちょっと離れたものもあります。 ※古い記事のリンクも紛れ込むことがあります。※記事が消えている場合はURLが移動しています。ブログ下のブログ内検索をご利用ください。

イスラエル

衛星写真が物語るガザの破壊 : ギズモード・ジャパン
http://www.gizmodo.jp/2014/08/post_15238.html
”でもデヴィッド・バーン氏のブログにふたつの違う立場からの公開状が掲載されていて、それを読むと状況をより多面的に捉えられます。我々がどう考えるべきかとか、どう行動すべきといった答えをくれるものではありませんが、少なくとも理解は深められるはずです。 最初はブライアン・イーノ氏によるイスラエル政府に対する批判と、攻撃を止めるべきとする嘆願です。2つめはそれに対するユダヤ人のピーター・シュワルツ氏の返信で、イスラエルをめぐる歴史を非常にわかりやすく解説しています。どちらもガザ侵攻に対するひとつの見方をそれぞれに示していて、どちらも正しいのです(下記手紙の強調は編集部)。”

 

 

雑草は5cm残せ」――イスラエルの対ゲリラ国策をひとことで言えば。2015.3.9
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2015/03/#001468

"  ISILはイスラエルが育てた。それはシリア国家を弱めるために都合がよかったからだ。またスンニ派と敵対するシーア派ヒズボラがロケット弾を発射するための秘密拠点についての情報なども、見返りに受け取ることができた。
 アサド政権は原爆を造ろうとしていた。それを不可能にする最善の手が、ISILその他の反政府ゲリラを後援して、シリア政体をガタガタにしてやることだった。
 シリアに秩序が戻れば、スンニ派であれシーア派であれ、また原爆を造ろうとするだろう。だから、ISIL戡定後も、イスラエルはどこかのゲリラを後援するつもりだろう。ぜったいにシリアにもイラクにも安定した政権はつくらせない。イスラム過激派集団は、イスラエルにとっては小さな害のある雑草だ。ヒズボラハマスがそうであるように、常に長さ5センチ程度に抑制しておいてやれる相手なのである。
 ゲリラは、しょせん正規の安定した政府ではないので、さすがに核兵器までは造ることはない。核兵器は、連続性のある国家が安定した開発環境を用意しないならば、決して作られない。
 イランやアラブの核兵器は、イスラエルにとって国家の死を意味する(おそらく国民は逃散する)。だからアラブ国家が核兵器製造をしようとするのを邪魔する、それら国内でのゲリラ跳梁や内戦の永続という小害は、イスラエルにとっては圧倒的な大益となるのである。"