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fsx378’s memo

単なるメモ書きです。軍事、特に空がメイン。軍事からちょっと離れたものもあります。 ※古い記事のリンクも紛れ込むことがあります。※記事が消えている場合はURLが移動しています。ブログ下のブログ内検索をご利用ください。

技術研究/兵器開発

FanWingの新方式のSTOL機が航空機業界で注目、EUの資金供与で実機の開発へ 2014.8
http://www.businessnewsline.com/news/201408280919120000.html
"FanWingは、翼の前部にロータリータービンと呼ばれている円柱状の回転ファンが取り付けた特殊な形状をしたものとなる。飛行を行う際は、エンジンの推力ではなくこの回転ファンを回転させることによって推力と同時に、翼の上下に強制的に気圧差を生み出すことによって従来型の翼よりも大きな浮力を生み出すというアイディアに基づくものとなる。 FanWingはこれまでラジコン飛行機大の実験機が製作されて、飛行実験に成功していた。"

 

NASA、飛行機の翼に18基のプロペラを付けてみた 2015.3.22
http://wired.jp/2015/03/22/nasa-straps-18-propellers-wing-science/

”これほど多くのプロペラを装着する狙いはどこにあるのだろうか。IEEE Spectrumサイトによると、揚力を生み出すために、翼の上面に沿った空気の流れを「直接的につくり出す」という理由から、多くのプロペラが必要になるという。既存の航空機は (ジェットエンジンに頼ることが多い) 前進運動のみで揚力を発生させている。”

 

 

BBC News - Airbus had 1,000 parts 3D printed to meet deadline 2015.5.6
http://www.bbc.com/news/technology-32597809
エアバスA350XWBには3Dプリンタで作られた部品が1000以上使用されている

 

 

FAA 3Dプリンターで製造した航空機部品を初めて正式認可・GEが製作 2015.4.21 http://www.businessnewsline.com/news/201504210111370000.html

 

 

秋めいてきました。 2015.8.28
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2015/08/#001523

” ※「今すでに有る、出来合いのものを組み合せて最少の改造を施し、必要な武器をすぐ納品しなさい」と指導するのが、有能な軍政家。しかし日本では、メーカーのみならず軍政当局までが、「今どこにもない、理想的なコンポーネンツ」を多数盛り込ませたがる。また、そのようなプロジェクトを推進中である米国ビッグ企業にぶらさがりたがる。それらは半永久に完成しないが、いつまでも完成しないからこそ、創っている者たちには面白くてたまらない。またプロジェクトが永遠に引き伸ばされるので、利権にあずかるインサイダーは数世代にわたり、安定的に潤うのである。こういうのを、エンジニアズ・トイ(技師たちの遊楽)指向と呼ぶ。これをゆるしている防衛省と国会は、国賊のあつまりと呼ばれてもしかたあるまい。”

F-35なんかも当てはまる

 

 

■ 海上には「ウェイポイント」がない。ロシア製巡航ミサイルはウェイポイントが頼りだと判明した。結論。シナ製対艦ミサイルは、遠距離では当たらない。 2015.11
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2015/11/#001570
" James Holland記者による2015-10-31記事「A Lot of What We Think We Know About World War II Is Wrong」。
   著者自身による新刊紹介だ。『西方の戦争――1939~1941のドイツの勃興』という新著。"
" ジョン・スターリング君は説明してくれた。MG42はサイクルレートが高すぎてバレルがすぐに過熱した。それに、命中精度が高くない(これはホランド自身もあとで実射してみて確認をした)。製造単価はベラボーに高い。各部の設計はオーバーエンジニアリングであり、その反面、わずかな追加で取扱いが格段に容易になる、いくつかの親切設計が欠けていた。"
" そこであらためていろいろ調べなおしてみたところ、ドイツが造ったものは、戦車もガスマスク・ケースも兵隊の制服も、なべて「オーバーエンジニアリング」であることを知った。"

 

 

不倫不休。 2016.4
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2016/04/#001626
”※未来戦場はどうなるのか? まあ、〈ディープラーニングAIと結合したナノテク3Dプリンターによる無人スウォーム軍団〉――でも考えておいたら、たいがい不覚をとることもないだろう。それが「動くIED」として運用されたら? 誰もそんな戦場には入っていけなくなる。小型で、スマートで、しかも「チープ」。それによって重厚長大高額兵器が無効化され、大国の覇権を拒絶してしまう。そういう流れだね。”

 

 

みんなそろそろ「機雷主義」に目醒めてくれたかな?2016.7
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2016/07/#001662
”※衛星に依存しない空中ネットワークを構成できれば、無人化した「ホンダジェット」のスウォーム、P-1改造アーセナルプレーン(空中巡洋艦)、P-1改造国産AWACS……等のミックスでも防空戦闘は可能なはずだ。2040年代にはね。”

 

 

 ■ リムパックで安全のため燃料を減らしたハープーンをLCSから射程37kmで発射したら標的命中前に墜落したでござる。2016.7
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2016/07/#a001671
”※『白書2016』にも書いたのだが、ロシアと中共は、ICBMを乗せて機動させる列車の発射車両を「保冷貨車」そっくりに擬装するという手の込んだことをやっている。この発想はむしろSAMや地対艦ミサイルのランチャー車両にこそ求められるはずだ。今日のSAMはセル式コンテナから垂直に発射できる。高層ビル街に埋没した小公園や「中庭」にすら陣地進入して可い。しかしわざとらしい擬装網がないと、上空ISRからはその車両が何なのかは丸分かりだ。これらのランチャー車両は、民間の運送会社の「パネル荷台トラック」等に最初からシルエットを酷似させておく着眼が必要である。平時はその上に軍用車両らしい網をかけておくことで軍用車のIDとするが、作戦展開時には逆にその網をとりはずし、民間車に紛れるような外見で陣地に匿れ潜む――という運用だ。近未来には「3Dプリンター」により、たとえばボロボロの民間の材木輸送トラックのように見せかけてくれる「特注隠れ蓑」なども、現地で織り出せるようになるだろう。個人用擬装網も、現地で3Dプリンターで理想的にフィットするものが特製されるようになる。”

 

 

 防衛省、20年後に無人戦闘機を開発 8月末に工程表 2016.8
http://jp.reuters.com/article/idJPL3N1B02B9
”公表する工程表は、まず10年以内に警戒監視用の無人機を開発することを明示。水平線の先まで見通せる偵察機とし、開発の過程で自律化や通信技術、機体を組み上げるノウハウを習得する。その後、約10年で、実際の運用にも耐える戦闘無人機の実証機を開発する。”