fsx378’s memo

単なるメモ書きです。軍事、特に空がメイン。軍事からちょっと離れたものもあります。 ※古い記事のリンクも紛れ込むことがあります。※記事が消えている場合はURLが移動しています。ブログ下のブログ内検索をご利用ください。

核兵器

 

 

某衛星TVが晦日に「核武装討論」番組を検討中 2004.12.18
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2004/12/#a000406

” 敵に一発目の核兵器を使用させないのが核抑止兵備なのであって、どちらかが一発目を使用してしまったらそのあとは「全面核戦争」と「民間防衛」の話に移行する。全面核戦争に勝利するための準備があり得るとしたらそれはプライスレスだろうが、それ以前の段階として、必要かつ小規模の「核抑止力」は、ソ連のような大国が相手の場合でも低コストで保有できると証明したのがフランスであった。そのさいのハードウェアの唯一の必要条件は「敵の首都に届くこと」であって、その要件を実現する手段は、それこそ飛行機だろうが弾道弾だろうがスーツケースだろうが何でも良いのである。”

 

 

http://web.archive.org/web/20130625004758/http://sorceress.raindrop.jp/blog/2004/12/
” 米国は、これまで英国以外の国に「トマホーク」巡航ミサイルを売った実績はありません。それをどうして日本が買えると思われるんでしょうか。

 「パーシングII」ミサイルは、米ソのINF全廃条約の結果、全量が破壊処理されました。これをもし米国が、日本に売る目的で再び製造を再開などしたら、ロシアもそれなりの対抗措置を取るとはお考えにならないのでしょうか。

 英国の運用する「トライデント」SLBMは、核弾頭と潜水艦は英国製です。そして当然、SLBMは「二国二重キー」では運用などできません。そもそも米国は、すでに核弾頭を国産することができ、原潜も建艦できる英国だから、潜水艦用の弾道ミサイルを売ってやろうかという気になりましたもので、核弾頭をさいしょから国産できもしないヤル気の無い国に、機密中の機密、ハイテク中のハイテクであるSLBMの運用ノウハウを供与するはずがないと、思われないのでしょうか。

 「すべての核兵器は核弾頭を含め米国に発注し購入する」(ご高著p.142)そうですが、わたくしの知る限り、米国は過去、核弾頭を他国に売ったことは一度もありません。どうして米国は、英国にも売らない核弾頭を、日本には売ってくれるのでしょうか。

 スカッドのような幼稚なSSMならばともかく、長距離弾道弾は弾頭を途中で筒体から切り離せば良いのですから、スペックの最大射程より近いターゲットに随意に照準できるとわたくしは思いますが、如何でしょうか。

 北海道沖から米国西海岸に到達せぬような射程のミサイルを持っていても、それではシナの奥地まで届きませんが、シナ奥地の攻撃はまたしても米国任せでいいのですか?

 カウンター・フォース戦略に立っているロシアが保有する核弾頭は、価値の劣る目標のために消費できるのでしょうか。「いつでも一千個以上の水爆を日本全国に同時投下する」ような態勢をとっていたら、対米、対支のカウンター・フォースの核資源配分が手薄になり、それはモスクワにとって「安全・安価・有利」ではないと思いますが、ロシアにはそんなにも沢山の核戦争資源があり余っているのでしょうか。

 西欧に配備された「パーシングII」は、それがモスクワに届くからこそソ連は競争を投了したのではないのですか。

 ソ連戦略爆撃機から発射される核弾頭付き巡航ミサイル航空自衛隊のAMRAAMで迎撃できるようになるだろうと、兵頭は『日本の防衛力再考』(95年刊)で書いたんですが、いまでも「日本にはAS-15A/B巡航ミサイルそのものを撃ち落とす能力はまったくない」(ご高著p.120)でしょうか。

 70年代後半のSS-20とバックファイアの展開で「米国の核抑止は崩壊」した(p.129)そうですが、ソ連核兵器がじっさいに一発も行使されなかった以上、抑止は成功裡に継続していたとみるべきではないのですか。

 「フランスの主力核兵器SLBMは米国に万が一にも到達しないよう配備されている」(p.149)そうですが、ポルトガル沖からモスクワやウラル山地まで届くほどのSLBMならば、同じ海域からニューヨークにも届いてしまうだろうと思うのですが、いったいフランスの誰がいつそのような約束をアメリカにしましたか?”

 

 

暴露されたイラン核兵器開発疑惑に関連して: 極東ブログ 2009.12.9
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2009/12/post-f360.html

 

 

http://web.archive.org/web/20130531094208/http://sorceress.raindrop.jp/blog/2010/01/

” Bob Bergin記者が『Air & Space Magazine』のために人民解放軍の退役パイロットの Yang Guoxiang 氏に昆明市でインタビューした「One of China's top test pilots recalls the H-Bomb that almost backfired」という記事がシナ軍関係のブログに転載されていたのを読んだ。これは面白い。以下、摘録。”
※1972年の中国の水爆実験の様子が書かれている

 

 

http://web.archive.org/web/20130608112713/http://sorceress.raindrop.jp/blog/2010/04/
NATOの非核国は、核運用できるようにしてある飛行機の所有によって、核攻撃をうけたときに、米国の核弾頭の運搬を分担できることになっている。  
※具体的には、ベルギーとオランダのF-16、独と伊のトーネイド。つまりこの4国は、ロシアが核攻撃してきた暁には、アメリカからB61水爆(サイズは直径33センチで重さ320kgにすぎぬ。イールドは戦術型だと170キロトンで、核トマホークよりも強力。しかも超音速で投下したり、地面に寝かせてから起爆させるモードも選択可能)をゆずりうけ、自国の戦闘機に吊るしてロシアと戦えるのだ。B61は、約480発が米本土と欧州にあるとみられる。これをあと十数年は維持したいというのである。したがって、もし日本がF-16をリースで装備すれば、シナが日本を核攻撃した場合に、米本土のB61を貸してもらえるかもしれないのである。”
”ロシアはNATOの近くに多数の戦術核を置いている。アメリカは少数の戦術核を、西欧と米本土に置いている。  よって米国は西欧の戦術核爆弾を維持すべし。B61爆弾を延命すべし。  B61は、F-35とB-2で運べるように維持する。  
※こう宣言された以上、これからシナ政府が全力で日本のF-35取得を妨害にかかるのは間違いないだろう。外務省内の北米局とチャイナスクールの闘争がみものだ。硫黄島に危機時にいつでもB-2を受け入れられるようにしとかないと、日本は外見的に見捨てられますぜ。SSBNは出航してから帰投するまで、いちども浮上も寄港もしないんだから、ポラリスいらい、「米国が日本に核の傘をさしかけていますよ」というPR力はゼロ。そのうえにトマホークの時代がとっくに終わったというのに、外務省北米局の目が醒めないのだ。なぜかというと、レギュラスの時代(1955~1964)以来、米艦内搭載の核巡航ミサイルについては、その艦が敵国のスパイの目に見える「寄港」をしてくれるありがたさに加えて、格納の特性から外見的にいちばん曖昧であるために、「持ち込み」に関しての国会答弁をやすやすと乗り切ってきたという〈便利な核の傘〉の幸福な記憶が彼らを支配しているからなのだろう(レギュラスは渤海湾の外から北京を核攻撃できる射程があった。嘉手納には長射程のメイスが地下シェルター式に展開していたのに、佐藤栄作が核抜き復帰を公約したために撤去されてしまった)。日本にどういうわけかトマホーク信者が多いのは、外務省北米局が対支/対北鮮の観点で〈入信勧誘〉していたからだったのかと、ようやく見当がつく。  SLBMのW76弾頭を延命作業させるための予算をつけよ。  ICBM用のW78弾頭を延命作業させよ。  TLAM-N、つまり核付きの海洋発射巡航ミサイルは、リタイアさせるべし。そのようにNPRは結論する。  
※ストックパイルのW80弾頭の延命予算についてNPRは無言及である。空中発射型巡航ミサイル用(B-1とB-52Hが運用)のMod1はB61と同じようなものだから無言及でもよいのか? 海洋トマホーク用のMod0は起爆コアのプルトニウム240を極限まで減らした、ガンマ線を出さない(したがって潜水艦の水雷室に長く保管していても水兵に健康被害が及ばない)特殊なものだから、これを延命する予算をつけないということは、もう海洋発射核トマホークの復活はあり得ないわけ。空中発射巡航ミサイル用の弾頭を海洋発射用に密かに転用することは、水兵の健康上の理由もあって、アメリカでは許されないのだ。”

 

 ■ ■「政府ごっこ」の気は済んだかい? 2011.4
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2011/04/#a001293
” わたしは例の田母神騒動の年いらい、「核武装論者」ではありません。あの田母神氏とその支持者の言動を見、日本人には「核抑止ゲーム」のような高度な近代的な政治芸術はとうてい不可能であったとわたしは悟ったからです。日本のインテリ民度が、近代政治の力量に著しく欠けているのだから誰にもどうしようもないでしょう。”

 

 

ゆらぐ核の傘と対応策 2014.8
http://blogos.com/article/91716/
拡大抑止協議
”そして、もう一つ注目な点は、何やら核の傘提供用の核兵器を視察するらしく、何かかの動きがある可能性がある事です。
「協議の一環として、日米の出席者は、米国による拡大抑止の保証を支える核兵器システムに関する理解を深めるため、サンディア国立研究所における核関連施設を視察する予定です」”

 

 

核拡散防止条約(NPT)の終わり 2014.9
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2014/09/npt-ce2c.html


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140906/k10014394071000.html

”インドを訪問したオーストラリアのアボット首相は5日、首都ニューデリーでモディ首相と会談し、オーストラリアからインドへのウランの輸出を可能にする原子力協定に合意しました。
オーストラリア政府はインドがNPTに加盟していないことなどを理由にこれまでウランを輸出してきませんでしたが、3年前に方針を転換しインドと交渉を進めていました。”

 

 

 

 

モサドの内部資料が流出、イランは核兵器製造のための十分なレベルには達していない 2015.02.24
http://www.businessnewsline.com/news/201502240124590000.html

 

 

 米国政府が公開、機密解除された最高機密の広島と長崎原爆の投下直前の写真 2015.3.25
http://www.businessnewsline.com/news/201503251154120000.html

 

 

その名は ひひみ。 2015.10.17
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2015/10/#001564
※ダーティ・ボムネタ
スリーマイル島や福島第一の事故で、急性放射能症で死んだ人はいない。
チェルノブイリで数ヶ月で放射能症による死者は30人未満。130人が被爆して寝込んだが、何年後かに復活している。

 

 

冷戦時代の沖縄への核配備、米政府が初めて公式に秘密解除 2016.2.10
http://www.afpbb.com/articles/-/3077659

 

 

ペンタゴン報告書から中国の核戦力整備の最新状況を読み取る 2016.5
https://aviation-space-business.blogspot.jp/2016/05/blog-post_27.html

 

 

 米大統領が現職で初めて広島訪問、慰霊碑に献花 核なき世界訴え 2016.5
http://jp.reuters.com/article/obama-hiroshima-idJPKCN0YI12M

 

 

ポケモンGOの三次元情報融合技術は、巨大工事現場の諸管理を劇的に合理化するので、次の米空母建造で試みられる由。 2016.7
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2016/07/#a001669
” Eric Schlosser記者による2016-7-17記事「The H-Bombs in Turkey」。”

http://www.newyorker.com/news/news-desk/the-h-bombs-in-turkey

 

 

 韓国で高まる核武装論 北朝鮮への対抗で 2016.10
http://jp.wsj.com/articles/SB10019558976659973568804582373240139290930