読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

fsx378’s memo

単なるメモ書きです。軍事、特に空がメイン。軍事からちょっと離れたものもあります。 ※古い記事のリンクも紛れ込むことがあります。※記事が消えている場合はURLが移動しています。ブログ下のブログ内検索をご利用ください。

航空自衛隊F-15の偵察ポッド

※開発は既に終了しているものと思われる。


http://www.epco.mod.go.jp/supply/jisseki/rakusatu/pdf/19zuikeikijunijou.pdf 502ページ、518ページ偵察ポッド

調達要求番号 内容 契約相手方 契約年月日

3-17-2003-023F-E -0217
F-15による新たな偵察態勢整備に係る調査研究
三菱電機(株)
H17.9.12

3-17-2023-023F-A-0074
F-15による新たな偵察態勢整備に係る調査研究(その2)
三菱重工業
H18.2.22

F-15の偵察機化試改修のための機体改修設計等
三菱重工業株式会社
H19.1.23

F-15の偵察機化のための機体改修設計(その2)
三菱重工業株式会社
H20.2.22

F-15用偵察システム(J/USD-1)
株式会社東芝
H20.2.25

【防衛】F15戦闘機の偵察機化、システム受注した東芝が納期までに製品開発できなかったので契約解除-防衛省 2010.10.2
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1285945279/

F-15偵察機化試改修事業に係る契約の納期猶予不承認について http://www.mod.go.jp/j/press/news/2010/10/01b.html

東芝、戦闘機用カメラの契約解除で防衛省を提訴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)(111031)  http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111031-OYT1T00468.htm

    "同省は、老朽化したRF4偵察機の後継機として、F15を偵察機に改修する事業を計画。東芝が2007~09年度、機体に取り付ける光学・赤外線カメラと伝送装置の試作を約123億円で受注した。しかし同省は、カメラが高温や低温の環境下で十分に作動しなかったとして今年2月に契約解除を通告。違約金約12億円の支払いも求めた。 
    これに対し同社は、「契約にない性能を要求された」などとして、契約代金のうち機体に装着する機材の代金約93億円の支払いを求め、7月に提訴。地上で画像データを処理する装置などの代金約30億円についても提訴を検討している。"

 

偵察機契約解除 東芝に違約金支払いを命令 東京地裁 2016.3.18
http://mainichi.jp/articles/20160319/k00/00m/040/085000c
訴状などによると、東芝は2008年、機体下に偵察用の赤外線カメラやレーダーを付け、画像データを地上に送信して分析する装置の開発・製造を123億円で受注した。しかし、部品の開発が遅れて納期は延び、防衛省が11年2月に契約を解除した。”

 ※契約解除の直前にグローバルホークの導入を検討するという報道が出ている。

米国製無人偵察機、3機導入へ 中国や北朝鮮想定 2010.10.4 http://web.archive.org/web/20120112144331/http://www.47news.jp/CN/201010/CN2010100301000493.html
またこの後に「代わりの機材」を探したようにも見えない。恐らく2010年末の時点で防衛省は「戦闘機ベースの偵察機」そのものに見切りをつけたのではないか。

 

 東芝、偵察システム訴訟で控訴=違約金命令「承服できず」 2016.3
http://web.archive.org/web/20160401153444/http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0331/jj_160331_5607960717.html
東芝控訴