fsx378’s memo

単なるメモ書きです。軍事、特に空がメイン。軍事からちょっと離れたものもあります。 ※古い記事のリンクも紛れ込むことがあります。※記事が消えている場合はURLが移動しています。ブログ下のブログ内検索をご利用ください。

徴兵制

兵役義務や強制労働を匂わせる政治家&言論人 - NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2135606835636529001

 

ドイツ徴兵制廃止の思わぬ副作用 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2010/10/post-1685.php

 

陸上自衛隊幹部学校元教官の認識に見る徴兵制と1970年における政治状況 - 誰かの妄想・はてな版 (id:scopedog)
http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20140801/1406822008
”要するに、育成に時間のかかる士官・下士官クラスを優先的に確保し、兵士は後から徴兵で賄えばよいという発想で、全兵員の3分の2を士官・下士官の定員としたわけです。1954年に発足した自衛隊はこれらを参考にして日本の軍備を検討したわけです。”

 

徴兵制が来るぞ!」という反日呪文の意味 兵頭二十八 (正論 平成26年10月号)
http://ironna.jp/article/1582 に再掲載

反日左翼が何のイシューにも「徴兵制」を結び付け、以て庶民を脅かすのは、「日本国民には国防の義務が無い」ということにしたいのである。中共や韓国の間接侵略の手先を買って出たいわけだ。”(p318)

江戸時代の日本は近代立憲主義ではなく、農民や町人は「国防の義務」を免除されていた。明治になると急に国防の義務を国民に求めたが誰も喜ばなかった。あの夏目漱石ですら恐怖した。

日本の稲作にとって男手をたとえ短期間でも奪われるのも打撃(欧州は粗放畑作なので男子はいくらでも動員でき、耕地も荒廃しない)。

東條英機陸相の「徴兵権」を批判者への加罰手段として使用した。

”にもかかわらず、成文憲法にひとことも書いてなくても、近代立憲国家には「国防の義務」が全員にある。人民も君主も協同して納得のできる近代法治空間をつくっているのが近代立憲体制だ。じぶんたちで作り出したじぶんたちに最も具合のよい法制や秩序や生計を防衛するのはじぶんたち以外にない。なぜなら主権国家のその上には警察(常設国連軍)が無いのである。”(p319)

仮に国民に国防の義務が無いとすれば、中共軍が上陸して我が国の法体系を蹂躙したときに、一部の国民が国家と人民を裏切り外国人の支配の下で特権を享受しようと図っても自由だ。それこそが彼らが堂々とやりたいことだ。

近代憲法では「人を食べてはいけない」とか「立憲体制に叛逆した者はゆるさない」とかあたりまえのことは書かれないことがある。近代への経験が浅い国家(日本も含む)ではそれが明文化されていないことを「セキュリティホール」とみなす害意ある隣国の手下になった者による憲政破壊工作が進行する。

”「徴兵制が来るぞ!」との常套句も、近代立憲主義の理解から人民を遠ざけ、「後方」と「指導層」を共に愚昧化した上で、日本の防衛が成立し難くなるよう誘導する政治戦略なのである。”(p.319)

昭和50年前後、近代法の普及史を理解していない経済界の老人はしばしば「徴兵制を再評価しよう」と口走り、反日言論に「弾薬」を提供したものだ。高度成長期は軍隊と民間企業は若い人材をとりあうことになる。しかし自衛官の給与を厚遇すれば国防費は人件費でいっぱいになり、財政や増税にひびく、といったことを大蔵省から耳打ちされた私企業の重役たちが自衛官を「安く調達」しついでに反組合教育もしてくれると好都合だ、と思ったのだ。

”国防は銃後も含めた全国民が分担する義務でなくて、若年者の「3K」仕事だ-と思いたがるのは、ようするに朱子学(反近代)の発想である。”(p320)

当時の爺たちの理想が実現している「朱子学の楽園」は韓国だ。二等兵(徴兵)は月給8100円ほどで21ヶ月の兵役につく(台湾兵ならその4倍はもらう)。これで68万の常備軍を維持できているが、中共が本気で攻めてくれば若い韓国兵は財閥のために戦死する気などサラサラ無いであろう。

 

 

2013年、スイス国民はなぜ徴兵制の存続を決めたのか?: 極東ブログ  2015.7.8
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2015/07/2013-6759.html