fsx378’s memo

単なるメモ書きです。軍事、特に空がメイン。軍事からちょっと離れたものもあります。 ※古い記事のリンクも紛れ込むことがあります。※記事が消えている場合はURLが移動しています。ブログ下のブログ内検索をご利用ください。

エネルギー:人工の液体燃料(バイオ燃料・石炭液化含む

 

藻類・ユーグレナ → http://fsx378.hatenablog.com/entry/201609yug

 

水→液体燃料 

米海軍の「海水燃料」がもたらす大変革 | アメリカ | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト 2014.4.9
http://www.newsweekjapan.jp/stories/us/2014/04/post-3242.php
”今回の革新的な進歩は、科学者が、海水から二酸化炭素と水素ガスを抽出する方法を開発したことで実現した。ガスは、触媒式排出ガス浄化装置を使って液体にする過程で燃料に変えられる。”

 

さようなら石油 米海軍が海水を燃料に変える新技術を開発 2014.4
http://jp.ibtimes.com/articles/386744
"この方法は、科学者が海水から二酸化炭素(CO2)と水素(H2)ガスを抽出する方法を開発したことにより大きく進展した。海水電解によってCO2とH2を集め、その後、触媒を介した「ガス・ツー・リキッドプロセス」により、気体を液体炭化水素へ変質させるという2段階のプロセスが開発された。水素と炭素を含む有機化合物が生成され、燃料に変えられる。"
" 海軍にとって次の課題は、この燃料が大量生産できるかということだ。CO2や水素を最大限に抽出する研究が、大学の研究者とともに行われている。"

 

米海軍が海水から燃料を生産へ>新技術で特許取得 2016.6
https://aviation-space-business.blogspot.jp/2016/06/blog-post_72.html

 

 

 

石炭の液化

バイオ燃料より有望、液化石炭の未来 2011.8
http://www.newsweekjapan.jp/stories/2011/08/post-2186.php
" 液化石炭は目新しいものではない。1920年代にドイツで開発され、ナチス軍用車両に利用されていた。しかし最近まで、石炭液化(CTL)技術はコストが高すぎた。03年までの20年間、原油価格は平均1バレル=25ドルにとどまっており、1バレル=45ドルの液化石炭の出番はなかった。"
※[2007年1月 3日号掲載]


石炭基礎講座「石炭の液化」 産総研 斎藤郁夫 2012
http://www.jcoal.or.jp/coaldb/shiryo/material/2012_11_saito.pdf
技術面での見通しは立ったといえるが、原油価格の下落等で液化油の競争力が低下しており、商業化は困難になっている。
国内立地の場合の液化油価格は44-56ドル/バレルと試算。この時点で原油価格は15-22ドル/バレル。
海外立地であれば18-22ドル/バレルになるかも。

 

 

 

その他

 

戦闘機もエコ! 米軍が開発、バイオ燃料で音速突破へ 2010.04.01
http://web.archive.org/web/20100404075330/http://sankei.jp.msn.com/world/america/100401/amr1004011137004-n1.htm

 

世界初バイオ・ジェット燃料飛行、環境と農業に光明 2012.11
http://www.afpbb.com/articles/-/2911242?pid=9806662
"カナダの首都オタワ(Ottawa)で10月29日、種子油製のバイオ・ジェット燃料だけで動く航空機の試験飛行が世界で初めて成功した。"

 

植物繊維から燃料をつくる世界最大規模の商用プラント、米国で稼働開始 2014.9
http://wired.jp/2014/09/08/us-opens-first-commercial-plant/

 

【京都】炭酸ガスと水で効率的に石油を合成と発表 2015.9
http://www.goo.ne.jp/green/news/business/21569.html

 

「水と二酸化炭素から炭化水素燃料を効率的に生成する方法」が発表される | スラド サイエンス 2015.10.5
http://science.srad.jp/story/15/10/04/1352223/

 

【山中教授だけじゃない!】石油を水から作り出す!?革命的研究発表をした京大名誉教授・今中教授に独占インタビュー! 2016.1
http://sensekyoto.com/2016/01/09/imanaka-kyoto-university/
最初の記者会見は2015年9月
”シンプルに言うと、『活性化した水と石油を混合してミセルをつくり、そこに炭酸ガスを含ませることで、水分が減少して石油が増量される』ということ。これを言い換えれば、『水と炭酸ガスから石油を作り出せる』ということになります。”
特許は申請中。
早ければ来年にも実用化したい(インタビューは2015年の末)

 

バイオジェット燃料、給油作業・施設影響を検証試験実施へ 2016.4
http://wingdaily.exblog.jp/25109275/

 
国産バイオジェット燃料、2020年代後半に本格利用へ 2016.4
http://wingdaily.exblog.jp/25111435/

 

 

 トウモロコシのバイオ燃料、航空機に初使用 米アラスカ航空 2016.6
http://www.cnn.co.jp/business/35084016.html
"ロンドン(CNNMoney) 米アラスカ航空は9日までに、トウモロコシからつくったバイオ燃料を通常の燃料と混ぜて同社の旅客便2便に使ったことを明らかにした。トウモロコシを原料とするバイオ燃料が航空機に使われたのは初めてだとしている。"

 

 

 日産、バイオ燃料電池車 航続距離はEVの3倍 2016.6
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ14HWY_U6A610C1TI1000/
"新技術「e―バイオフューエルセル」はバイオエタノールを改質器で水素と二酸化炭素(CO2)に分け、取り出した水素を「スタック」と呼ぶ装置内で空気中の酸素と化学反応させて発電する。日産は今回、自動車用スタックとしては世界で初めて家庭や事業所用の据え置き型燃料電池に使う「固体酸化物型燃料電池(SOFC)」の反応メカニズムを採用した。"

 

 日産の「水素を使わない燃料電池車」は実用的? 2016.6
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/264450/062000037/
”車両に改質器を搭載し、液体燃料から水素を取り出して走行するタイプのFCVは、「オンボード改質型」と呼ばれるもので、今回初めて開発されたわけではない。かつて、ホンダも開発に取り組んだことがあるし、ドイツ・ダイムラーも初代「Aクラス」の車体を使い、床下にすべてシステムを収めた実験車両「NECAR5」を開発したことがある。”
SOFCは動作温度が高いため起動に時間がかかる。日に数時間も乗らない使い方が主流の乗用車では不利。
商用車なら一日の走行距離が長い。
乗用車にはEVを当てる気だろう。
それでも、エンジンの効率も上昇している。燃料電池そのものの分が悪いのではないか。

 

 

株式会社ブレスト
http://www.blest.co.jp/index.html
プラスチック油化装置

 

 

 CO2を燃料に変換する「光合成太陽電池」が高性能化。従来比1000倍の反応速度と低コストを謳う 2016.8
http://japanese.engadget.com/2016/08/01/co2-1000/

 

 海外情報紹介 代替ジェット燃料開発を遅らせている主要課題に取り組むための研究開発戦略を米国政府が計画 2016.8
http://www.aerc.jp/index.php?ID=247

 

 CO2から簡単にエタノールを生成する方法が偶然みつかる。常温反応で高効率、低コストが特長 - Engadget Japanese 2016.10
http://japanese.engadget.com/2016/10/18/co2/
"The journal ChemistrySelectに掲載された論文を超絶にざっくりと説明すると、その技術はシリコンの上に配置したナノサイズの銅と炭素に、ドーパントとなる窒素とわずかな電圧を供給するだけでCO2を溶かし込んだ水を63%という効率でエタノールに変換する連鎖反応を引き起こすことができるとのこと。"

 「CO2をエタノールに変える方法」が偶然発見される:米大学 2016.10
http://wired.jp/2016/10/20/carbon-dioxide-ethanol-reaction/

 

 

 木材由来の「バイオ燃料」で初めて空を飛んだ飛行機 2016.11
http://wired.jp/2016/11/17/wood-alcohol-alaska-airlines/
"アラスカ航空は米国で初めて、森林伐採で生じた不要な木材由来のバイオ燃料を商用便に使用した。"

 

2020年までに全燃料の14%をバイオ化「牛糞バイオ燃料プロジェクト」ーー蘭 2016.11
https://zuuonline.com/archives/126654
"オランダ政府が牛糞を利用したバイオ燃料(合成ガス)の製造を促進するプロジェクトを開始した。1億5000万ユーロ(約171億3124万円)の予算を組みこみ、4年以内に全燃料の14%をバイオ燃料化することを目標としている。" 

 

 

人間のウンチから「原油」をつくる技術が話題—米国立研が実用化へ 2016.12
https://news.biglobe.ne.jp/it/1213/inc_161213_2142029036.html
"人間の排泄物から原油によく似たバイオ燃料を効率よく作れるという技術を、米国エネルギー省傘下のパシフィック・ノースウエスト国立研究所(PNNL)が発表し、インターネット上で話題になっている。"

 

 

 

グリペン戦闘機、100%バイオ燃料を使用した初の試験飛行を完了 2017.4
http://flyteam.jp/news/article/77863
グリペンDによるテスト。
使用したバイオ燃料はCHCJ-5で菜種油からできている。